クリスマス祝会
司会という 立場なのに
思わず フラで 泣くという 不測の事態!
いやはや
しかし 思いがこもってるからこそ
それを 伝えてくださったからこそ
たくさんの方々に 受け渡された
温かなひととき
ありがとうございますた
その後の 会員集会→運営委員会 会議→プロジェクト 打ち合わせ→打ち合わせを ちょいと 横においておきながらの 思いのやり取り
実りあるものに結べそうで
うれしいな
帰宅した頃には あんちゃに託した あれこれも すんでおるだろな と 思いきや
あれれ?
父の 経管栄養は 済んでいたものの
母とあんちゃ ばんげ まだ なのだと
朝 あれこれ やって食べててね と
おかず素材の話したはずなのに
「帰ってくると思ったし どうしていいかわかんないから 待ってた」とな
がくっ
今からやれってかよ!?と 小さく 舌打ちするように 言ったら
あんちゃが「これ…焼けばいいんだっけ?」なんて 歩み寄ってくれた
あぁ すまぬ ありがとう
そうだそうだ クリスマスミニバザーで「お見舞いってことで これあげるわ🎵」なんて 言っていただいた 石巻のふりかけあったんだ と
一緒に食べて
お喋りしてるうち なごやかに まあるいきもちになって
…まぁ その後の 母の火傷処置は 相変わらず 阿鼻叫喚だったけど
母の 背中さすって
『さっちゃん』お歌おさらいなどもできた
「痛いよぅ」て いい続けるとこ あとは もうちょっと一人で耐えてけろ なんて 突き放し
知らんぷり決め込んで 父ベッド横に 布団敷いてたら
それまで 無言だった父が「おかさん『あやこ』て さっきから 呼ばってっと」なんて 喋り始めたりして
おおおおぉ♪
ちゃんと 聴こえてる
反応して 伝えてくれてる!
おかげさまの ありがたき今日という日に はなまるを と 思う