騎馬民族の夢を見た

騎馬民族の 夢を見た

よく知りもせで 何故に?と

目を開けたら

先日 入手した 中里繪魯洲さんの

「馬のちょっとしたもの」が

朝日に 浮かび上がってた

詳細は 忘れたけれど

雄大なものと 怒りの炎のようなものの名残があった

なんだろう?

はじめ これに触れたときは

ジンガロやら フィッシャーキングを 思い出したのだけれど

思いもかけぬところへ 連れていかれたのか?

改めて 眺め

体温と馴染むまで 掌に 受けておると

そこからまた 何かが 染み出してきそうでもありますな

う~む

かっちょいい♪

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