一昨日作った 蕪の煮込み餡掛けは
皮を剥いちゃったものなので
その皮を とっといて
すとんと 忘れ
今朝「そのくず すてちゃだめなんだよね?」と
あんちゃからいわれ
思い出す始末
ラップしてたお陰で 棄てられずに済みました
んで いつもの味付け 塩麹生姜で きんぴらにして
彩り てことで 雪菜も 混ぜてみた
おぉ♪ええぞ
どちらも歯応えあり…でもここが 特に 父に 受けないポイントでもある
なんだか 自己満足料理ばかり 増えていくなぁ
同じ味で育ってきて
時々は 違う味に出掛けていくとしても
好みって それぞれになっちゃうことあるのねぇ といったら
「お前は 臍曲がりだからな」とな
そうかなぁ
自然とか地球とかからだとかに 反していこうとしてないんだけどなぁ
まぁ お仕着せありきたりについて
闇雲に反するでなく
うのみにすることなくぐるっとみまわしてから…という風なのが
素直に受け取らない と 思われてるのはわかっとるわい
まぁ そんな風です きっとこれからも