お腹も心もなでてもらう

会議後

すこし 宿舎の部屋で

ぐなり としてましたが

おなか ぐぅ となって

あっ いかんいかん ごはんごはん と たちあがり

外へ

土曜の夜なのに

なんだか しん としてる

昨日の店も やってないみたいだ

たぶん 駅に 近付けば もっと賑わっているのだろうな

ても そこまでの腰力ない

来た日の昼に 行きそびれた タイ料理やさんにしよかな?と 思いながら

一旦 通りすぎたら

その先に「煮込みと しろ飯」とな

むぅ 説得力

おそるおそる 扉開けてみる

賑わい一段落した感じの店内

カウンターへ

お馴染みさんらしき方と 店主のお兄さんが 交わすことばの お邪魔にならぬよう

黒霧島お湯割りだけたのんだ

お腹すいた…つうてて 焼酎飲んでしまうのもどうか…と

思ったものの

たっぷり麦酒グラスに 濃すぎず 薄すぎない お湯割り

…染みるるる♪

染み込ませながら メニューをはじからはじまで 読んでみる

外看板でも いうほどの「煮込み」

あとは アボカドサラダを 頼んだ

「ちょ と お時間いいですか?」の 煮込みの 前に きた アボカドサラダ

ど~ん

大きめ 平皿に 来ましたる

うれしい

二人でわけっこしてもいいくらいの感じかも

もちろん全部いただくが…

煮込みは ひたすらまっすぐ「モツ」

いや とろけかかった 玉葱とか 

他のいろんな煮込まれた出汁もあるのかもしれないけど

あれこれ入ったバラエティーでなく

「モツ」

とろりん のとこと

歯触り弾力あるところと

やさしくたのしい歯触りが

甘ったるくなく しっかり味つけられてる

唐辛子でなく あら挽き黒胡椒てのが うれしいなぁ

これは ご飯食いたくなるなぁ

でもメニューには 書いてないなぁ

どうも しろ飯…というのは お昼ご飯でのことらしい

むうううぅ でも ごはんごはん 言い出そうかな ごはん…と

ごはん食べたい思い 膨らむ

んで 意を決して 白ごはん ありますかいな?と 訊いてみた

「ごめんなさい 炒飯とか用に 冷凍してしまったものしかなくて あんまり 美味しくないかも」なんて 正直に いうもんで

こちらも 正直に それだしてもらえるなら 食べたいっ などと 腹ぺこ発言

あぁ むしろ たきたてほかほかちょいと粘りあり…てのより

温めなおしごはんのほうが 汁に ぶっこみごはんとしては よいのかもしれない 

いつもなら ちょっと しょっぱい と 思う 味わいも

ごはんに優しく撫でられて

ずぞぞ~ん と 胃袋へ 滑っていったとさ

ふは

満足

しかし 隣のお兄さんが頼んでたラーメン…

焼き豚もすべて ご自分で仕込んで

十時間以上煮込んだ 自慢のスープとか

心惹かれたけど

ごはんのあとに ラーメンてのは 

さすがにやめといた

昼の時間に来れたら 来てみよう

お会計の時に 雪駄の足元に 食いついてくださる お兄さんに つられ

お馴染みさんたちが あれこれ 声かけてくださって かわした おしゃべりが

帰りにもらった うれしいお土産みたいな ひととき

「きみ竹」さん ありがとうございます

こんだぁ もっと自慢のものも 食べにこようっと

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