久しぶりの タップ稽古

夏あたりから

日程のことやら 介護のことやら なんやらで

しばし TAP SHOTS 稽古 やっておりませんで

個人的パフォーマンス以外で タップシューズを 履かずにおりました

しかし 本日 

以前から お話のあった ダンススタジオの先生と スタジオメンバーの 素敵ぢょしに

出張レッスンさせていただきました

以前から 舞台やるときに お世話になってるかたなもんで

お馴染みの 心安い気持ちあれど

タップをやるぞ ということで ご一緒するのは 初めて(スタジオの 他のかたに 振り付けたことはあるものの…)

なんか 新鮮♪

たのしかった~

踊る…という からだの言葉を ある程度 持っておられるかたは

動きについての話は 通じやすいものの

踊る動きと違う 立つこと

音をならすために 立つということに自分を預けながら 動かす…という あたりに 移行させるのは すこぅし 抵抗があるよう

…そんな辺りの 所作を 見せてもらえるのは とても 学びになりましたる

身体がへたれておりましたが

お二方の きゅうっ と 「わかる」ところへ 向かおうと 探り進む 思いの 吸引力みたいなものに

ひきあげてもらいました

これから わたくしも また 

今なりのものを 奏でてゆこう

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