うっし〜に 撫でられる

炬燵の上に 乗って

母が 手の届く辺りで じっとしてる 牛太郎

母からの かりかりなでなでを 待っている模様

母 倒れる前には そういうこと

ほとんどなかったよな と思う

こんなひととき

きっと 母も 痛みを忘れている

わたくしも なんだか ふかふかな 気持ちになってくる

ありがとうよ うっし~

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