そろそろマスクマンに〜リップクリームの 思い出〜

空気が澄んできた
そろそろ マスクマンに 変身の季節
唇の荒れやすいわたくし
リップクリームにも 合う 合わないがあり
あれこれ試して買ったりするものの
どうにも途中で「これ以上これを塗ってくれるな~」と唇が訴えたりするのですわ
一番いいのは
塞いどいて 己の湿り気にて 保湿することであるようです
さて そんな 中途リップクリームたち
ただ捨てるのも もったいないので
膝や肘や踵に用いたりする
あそこいらは 結構 頑丈ですけん どんとこい!!
んで あるとき 体調優れず 諸事情重なって
肛門さまが不都合な感じになったとき
似てるじゃん…と 思いつき
尻に リップクリームを 塗ってみましたよ
…結果 更に不都合!!
何かの折りに パントマイムお師匠 はとちゃんに その話をしたらば
「よくかんがえてみなよ、唇は 始めに 異物を受け入れるところにあるもの、肛門は 自分の中で消化して こなれたものを 扱う場所、似ているようだけど 全然 違う役割でしょうが。唇の方が 刺激には強いんだろうから 同じと思って 扱うな」と 諭されました
いや~!なんか ものすごく納得!!
というはなしを あちこちでしたり かつて ブログにものっけましたが
方々から「そういうことを試すこともどうかと思うし、あけすけに言うのもどうかと思うが…」と 再び 諭された
むぅ 落としどころのない話で申し訳ないが…
空をみて けつをおもいだす 秋の日

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