父のとこ
水 木 は なんぼ 保育仕事 お気遣い いただいても やはり 面会時間は 過ぎてしまっての 到着になってしまうのだけど
それでも インターフォン押して「お襁褓ゴミの確認ですっ!」を 切り札に
開けてもらってるのでした
目を開けてる状態に 会えぬこともあるけど
それはまぁ 仕方ない
こことこ 胃瘻食事しても
お熱でなくなってきたので
点滴に 頼らんでも よかろ と
外すことができた
胃瘻しては 具合悪くなって やめて 点滴にして 落ち着いたらまた 胃瘻して…の もどかしい日々 さようなら!だ
今は 朝昼晩 三食 胃瘻にて 経管栄養実行できてる
拘束服でなくても
管を外さないでいられるようになってきた(寝覚めの辺り 危ういが…)
管 外さねぇで 看護師さんの言うこと よっく 聞いで 早ぐ 治るよう がんばれっ!と 声かけたら
「なんだ ちゃんと やってっぺ」と 返された
ほほぅ いってくれるじゃん
治ってもらおうぢゃないの
この先のかたち 見えなくても
今目の前にある 確かな 息づかい
大事に繋ぐ
共にいくぞ