
何かの折りに 話したことばを
とてもよく受け取って
以来 何かと 好意的に見てもくださり
応援もいただいて
それはそれで とても ありがたかったのですね
ただ ほんとうに なんてことなく 発したことばも
時期的なものもあるのでしょうけれど
「今の私にぴったり」とか
「よくぞ見抜いてくださった」とか
「いつも染み入ることばを…」などと
それは わたくしの なんにゃらかではなく あなた自身の 懐の広さとか そんなあたりでしょうよ と 言えども
取り合う様子もなく
あぁ なんだかもう 受け入れる準備が 整いすぎているというか
はなっから よいようにとるために 待ち構えててくださりすぎるのかもしれないな
そういう眼差しに
つい おどおどしてしまい
それでも なにかを!と 求められ
「穴の空いたパンツは 棄てたほうがよろし」などと
よくとるもなにもないぢゃろな…てなことを 言ったつもりが
「含蓄のある言葉ですね」と しみじみされ
うわあああぁ!
すみませんすみませんわたくしそんなつもりじゃないんです…てな気持ちで
尻尾を巻いて隠れるように辞す
表現しよう としているとき以外の 日常も これ 表現し続けていることにはかわりなくても
表現云々ではなく
受け止める側の 解釈者としての 収束に おののくのだろうか?
相手が どう受け止めようと
こちらの関知することじゃないにしても…だ
熱狂的ファン…という 方々のなかにおって 怖じ気づく気持ちになるのも
ちょ と 似ていたりもして(世界的評価の高いピアニストの方のコンサートで そんな気持ちに呑まれて 素直に鑑賞する前に 昏睡したのを そのせいにしてはいかんが…)
なんだかなぁ…
意気地無しなんですわね
(画像はイメージなので わたくしのパンツではありませぬ)