あわてずいこう

昨日は 朝から とてぱたしており

父の 経管終了してすぐ 用足などにでかけ

おばを 迎えに行って 帰宅したらば

父 の ベッドの 一部が 濡れていた

どうやら 薬のあとに 流し込んだ白湯を 吐いていたらしい

ひゃあぁ!

狼狽えつつも

吐かれたものの様子を見ると

挿入してすぐのものなのだろか

ぬめりなど ほぼない

噎せて苦しがってるわけでもない

まぁ 吐き出してからだいぶ時間たってるだろうけど

熱もない

その後も 体調崩れないか ちみっと はらはらと 様子うかがって

何事もなく 夜

ほっ

やはり とてぱたに 巻き込んじゃいかんよな

いや どうしたって とてぱたな日は あるにしても

自分の中だけに収められるように

人に対しては ゆとりを持って丁寧に…ということ

もっと こころがけなくちゃいかんな と

改めて 強く強く思うのでした

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