代筆疲れ

伏したる身にて

日々 歌 詠みたる

以前よりも 三十一文字に おさまらぬ

散文的なものばかりで

それを そのまんまだすか

いやまてよ も少し わたくしの 判断で まとめてかえてくれ…とか

東北アララギ会の 大先生が 厳しいから…とか

思い あれこれ揺れているようです

まだたどたどの母にかわって

歌稿清書するわけですが

人の原稿…しかも 決まりごとあるものを書くって

なんだか疲れるものだな

休み休みだらだらやっておったら

そうだ 己の 書かにゃならんもの 手付かず!!と 気づく

要領悪し…

でも も一杯 お茶飲んでからにしようっと

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