中山七里 作家生活十周年記念
12ヶ月連続企画
やっとこ 9月分まで追いついた
10月分は 『さよならドビュッシー』はじめとした音楽シリーズで お目にかかった 玄太郎さんと 静さんのもの
11月は 御子柴シリーズだそうだが
御子柴シリーズは 未読
まだ 中山七里さんを 知らなかった頃
偶然テレビで みかけて
役者さんらのクセの方が 気になって 楽しめなかったけど
予習しとこかな…
12月は なんと『護られなかったものたちへ』に 登場した 気仙沼の 刑事さんにまつわるはなしだと!
むううぅ
どきどき 楽しみ
楽しい話でないにしても
救いのなさの中の 救いとか
どんでん返しの カタルシス
ついつい 中山七里さんならば どこを 伏線とするか なんてなこと 考えながら読んでしまう
中山七里まつり 継続中