うなだれることがあっても
冴えない日だとしても
その歩みは
その足そのものが 踏んでいる
スポットの当たった
横断歩道
渡っているのは 自分自身なのだよね
ぱんぱかぱ~ん♪と
鼻唄 ファンファーレ鳴らして
胸に 光当てるように
進んでいくんだ
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