携帯針箱の
気になりながらも
ずっと そのまんまになっていた もにゃもにゃを ほぐしてみた
固く結ばれた 壮大な こじれというわけでもなく
それぞれが なんてことない ちょっとした長さ 短さの
一本の 糸たち
それぞれを どこかに 用いて 活躍してもらえれば
邪魔な存在としての もにゃもにゃは なくなる
きっと 日常での もにゃもにゃも
そんな感じなんだろな
活かしていこう
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