府中の町中で キジバト
「珍しいの?」と 問われ
珍しいわけでもないけど
よくいるやい て 見過ごしてるだけで
あらためて まじまじと 見つめたりしてないよなぁ て
改めて みたら
あら 首のところに あんな模様 こんな模様
なかなかに 美しいものよのぉ と
知ってるふりして なんも知らないものだ ということを
再確認
珍しいから て だけで 注目するわけじゃないのだよね
脈絡ないけど
よくある や
何気ない とか
いつもの を
撫でるように いたいな とかも
思ったよ