母校 宮城県角田女子高等学校の 跡地前を 通ったよ毎日 笑ったりなやんだり弾けていた日々が立ち上がり震災後の遺体安置所として 暫し使われていたときに 命とか存在とか 思い巡らせて ぐるぐるしちゃった 日々のことも 思い出してちょっと ふらついたでも 辿る思いの 先に 今の自分がいてこれからも 繋げていくよ…と 誰にともなく 頷いて辞した木々と草ぐさと 思い出が空に 向かって 伸びていくようだ
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