


ほんの少数の人としか 分かち合えないの わかってて 言うが
街路樹 植え込みのとこの
ご立派 つやびか梔子の 葉っぱが
むっしゃむっしゃと 元気に 食われていて
これはもしや…と 覗き込んだり しゃがんだりして
じろじろしたら
おられました
みつけました
オオスカシバ幼ちゃん♪
ふざけた 尻尾の ちょんちょこりんも
頭のあたりの 星のような 黄色い 粒々も
その からだの 造作の あれこれ
なんの必要があって そういうことにしたのだ?
擬態でもあるまいに
美の 必要?
美しいのおおおぉ と
ため息混じりに 呟きつつ
撫でたりしてしまうのでした
親の顔がみたいぜ(親御さん…オオスカシバの ファンですのん)