途中でやめる本じゃない

船迫学習センターの とある お集まりに 呼んでいただいて ぶんぶん…までに 時間があったもんで

ゆるりと 珈琲 おやつ&読書

先日の お江戸からの 帰りに

読む本がなくなったら…と

取り急ぎ 上野の 本屋さんで 購入した

『スマホを落としただけなのに』志賀晃 著(宝島社文庫)

三分の一くらいのとこで お出掛け時間となり

…んあああぁ!

ちょこっと 読む本ではなかった

途中で 置いといて…てのが

精神衛生上よろしくない

こういうのは 一気に読みましょう

パフォーマンス終えて

帰宅して ばんげのしたくして 食べてのち

読み 始めて

先ほど 読了

伏線やら 現代の風刺やら 知識の裏打ちやら

なかなかに 力業

映画にもなってたな

ありえるね こわいね スマホは 落としちゃいかんね と しみじみ思う

わたくしは 角田駅の 人道跨線橋のうえから したに落としちゃって 画面バリバリ割れてるけど

そういうことじゃなくてね…て わざわざ言わんでも わかるか

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