人の目なんて 気にしない…ように 言われたこと ございますが
結構 気にしい なんですのよ
気になんないことも しこたまある…てのは さておき…
んで 乗り換え電車 来たものの
発車するまで 30分ほど
やはり 走り出すまでは 待とう と
拝むだけで 注入待機
走り出してのち
さてと♪と
ぷしっ と 開缶の儀 執り行ったらば
学生さんらしき めんこい おねぇちゃんたちが
ぱたたたたっ と 横を 通り
うわ…ごめんね おばちゃん こんな時間に 飲酒しちゃうよ 真似しちゃためだよぅ なんて
ちみっと 胸の奥で 慌てながらも
まぁ そんなことしても 差し支えない 生き方ってもんも あったりすんのよ ふふふふふ なんて
背徳感と ほくそ笑み みたいなもん 隠し味にしながら
ごっごっごっ なんて
喉鳴らしてりしてて
んは~♪
妙味