抜けつつ

一昨日 父 二ヶ月に一度の お楽しみ 同級生との お泊まりだったため

わたくし 宿直

まぁ お仕事的にも 忙しくないし 

なんなく やれますわい などと 余裕かましておったら

制作用足し あれやらこれやら きつきつになって

あれよあれよという間に 夕方 ピアノ仕事始まり

合間に ばんげの支度どたばたして

ご飯と味噌汁と漬け物以外は 

えらく 不評なる おかずをこさえてしまい

がっくし…

しかも その がっくしのまんま 茶の間にて 昏睡

母のとなりで 待機寝のはずが

真夜中ちょい前の おしっこ助太刀 呼び声に 気づかず

結局 二階のあんちゃが 電話で呼び出され

お二方から お小言いただく

すまんすまん

んでもって 十二時ちょい過ぎに スタンバイしてからは

夜中 2時と 朝方5時は ちゃんと? 助太刀出動できましたる

なんだか 必ず どっか ぽこぽこと 抜けてしまうんだな

でも そのくらいだから 笑ってられるんだよね…だよ…と いってくれ…

ま なにがあってもなくても

それでも 日々はゆくのだ

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