百段階段で
硝子の風鈴が下がってたとこ(一番上だったかな?)
下が 藍色のタイルだった
裸足で ぴたぴた 歩きたかった
んでもって 百段階段とはいえ
九十九段なのですて
たくさんのことを「百」て あらわすことからきてるのだとか
一昨年も 読んだはずなのに
へぇぇ なんて 新たな気持ちで 思う
落語も 結構 そんな風(何度も聞いてるのに どんな落ちだか 思い出せず 最後に あぁそうだった♪と ぷす と 笑う…おめでたい)
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