昨日のあれやらこれやらそれやら…を 振り返る暇もなく
お江戸からの 帰路についとりますが
もやもやん の 心地よくない湿度温度の 都内から出て
宇都宮にて すいすいした 風が吹くなぁ と 思ってたらば
ぞざあああああっっ!てな 雨が降りだした
むむむ
これ また 止まったりしないですよね?
真夜中過ぎに 眠る町に止まって 山越えワンダーフォーゲルせにゃならん なんてことに
ならないですよね?
明日 女川行くための お荷物
準備はしてたものの 積み込みもしてませんかんね
いや 積み込みしてたからとて
この身が 到着しなけりゃ なんもなりませんかんね
雷鳴と 稲光
鳴り響いてもいいから 電車止まるな~
すすめすすめ~! とか
胸のうちで 拳握る思い