心地良い余白など

この方は なぜ この物語に 出逢ったのだろう

なぜに このような表し方をしようとしたのだろう

それぞれの人の 来し方 越し方に 思いを馳せる

溢れる思い 刻むビートのようだったり

ふわりと 空気を含みながら 愛を見せたり

表し方は いろいろだ

それぞれに素敵だ

わたくしなんて まだまだまだまだだ

それは 足りなすぎる 欠落感への うなだれだけではなく

これからまだ 出逢えるのだという 希望の光でもある

それぞれの生き方がおるなら

わたくしの生き方でも いいのだ

そうだ ゆくぞ

そんな 生きる力も漲る

いままでも パントマイムに 救われてきた

ありがとうございます

いつも 顔本(Facebook)で しなやかな 心寄せてくださる 伝三Fさまと ツーショット

伝三さん作品は ふわりと 愛を見せてくださるのだなぁ

その 余白

心地よい歌のようだった

さぁて

あと三回♪

コメントをどうぞ