
常識とか 社会性とか 筋を通すとか
いい加減なことを よしとしない 父ですけれど
朝のわたくしのどたばたを 横目でみて
茶の間にて「ぶぁかか…ちゃんと確認しなきゃだめなんだ」なんて 呆れ顔で言ったのち
時おり ぐだぐだぶつぶつを 吐きながら 自己嫌悪まみれになって ごろごろのたうつ わたくしを みているのかみていないのか
ほぼ無言
で 昼飯に 焼おにぎりなど 作ってくれて
「ほれ 飯だ」なんてね
何の準備もせずに 転げる 愚娘を
身も心もたちあがらせるに 充分すぎる うまさ
あぁ こうして 支えられているよなぁ なんて
なんか 涙でちまいましたよ
単純
ありがとうがうまくいえず
んまいねぇ…て だけ 言った