誠に遺憾ながら

先週あたり

わたくし不在時に 何度か 訪ね来る方あり

民生員 やってくれまいか…の お話でした

ご近所の 民生員さんは ちちははの 馴染みの方で

玄関先での やり取りのみだとしても 

やはり 心強くありがたく 心和ひとときで

大切な存在だよなぁ と 思っていて

自分の中で そういう役回りは 好きかも…と 思う反面

粗雑なもの扱い(書類なくすなくす!)

あちこち手を付けた役回りの 多様さによる 日程の不自由さ

今の暮らしの中から 新たに 誰かに と向き合うために 心と身体と 時間とを 割かねばならないこと

考えれば考えるほど いま半端に手を付けるわけにはいかない と 思い至るのでしたが

やれなくはないかなぁ…とか 思う気持ちもどこかに残ってて

すぐに返事をせずにおったのでした

しかし 二度も 対応に出ることになった あんちゃ

「次の候補も考えなくちゃいけないんだから 早く返事してやれよっ!」と めずらしく 苛立たしげな 物言いを してきたのでした

母からも「あんだ 毎日 おとさんおかさんだけでなぐ 猫らの世話まで大変なのに これ以上誰かのための仕事なんて でぎるわげあんめっちゃ!おとさんおかさんの世話なじょんすんの!?おかさんす(死)んでがらやってくなぃん!!」と かなり 激昂してしまいまして

…くくく

お電話しました

誠に遺憾ながら…とか お断り

「基本的に 無報酬」てのが 民生員らしい

旅費とか 経費とか 研修費とか 名目のものは 出るそうだけど

これって なり手も なかなか見つけられないのではないかなぁ?

行政が手を回せないとこ 託すわけだから

それなりの なんにゃらか まわしてやれよ!て思う

そういうところに 手を回さずに 

別のとこに予算とってんじゃねえよ!と またもや 愚痴りたくもなるわな

対外的な 安全保障…

暮らしを犠牲にしながらの 美しきありかたなど

いらんわ!

…と 煮え煮え頭になりそうなので

紫蘇ジュースと サバチッブスで クールダウン

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