さほど 敏感でない わたくしも
長いこと 匂いのない石鹸で洗濯しているせいか
香りの強い 洗剤の臭いが 苦手になっておりまする
保育仕事で やたらとふっかふかの お子のタオル 濯いだとき
いつまでも 手がぬるぬるして 気持ち悪いなぁ と 思ってたら そのあと 手の皮 剥けまして
これが 柔軟剤というものか…と しみじみ 怖くなりましたる
今症状が出ていない 人たちも
既に 蓄積しているのではないかな?
発症してしまう日は そう 遠くないのでは?
美しげな タレントの コマーシャルに 惑わされないで
本当の 美しさ
健やかさを 見極めてほしいなぁ
かどたにまいさんというかたの 投稿 コピー・ペースト
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【化学物質過敏症の現実】拡散大歓迎です!
どうか一度、枠の中だけでも読んでみてくれませんか??
娘が学校から持って帰ってきたプリントです。
これを読んだ時にあまりにも心を揺さぶられ、記載の連絡先に連絡をとり、SNS投稿の許可をいただき投稿しています。
どうか、これが自分であったら…と、リアルに想像してもらえないでしょうか??
「10代の伸び盛りの青春時代のはずのあなたは、毎日通う学校では防毒マスク無しでは呼吸もできず、ふと漂う柔軟剤の残り香で、激しい頭痛や眼球や内臓の痛みに苦しみ、ノートも取れず眠れない日々に加えて、痛みを取り除いてくれるはずの痛み止めの薬すら悪化の原因で、もう飲むことが出来なくなってしまった。」
これは、今現在の、娘のクラスメイトの現実です。
こんなにも苦しむ人が一人でもいるのに、この洗剤を売る意味があるか?とすら思いました。
しかも、この症状を発症しているのは、もちろん一人ではありません。
潜在的な患者は数百万にも上ると考えられており、今後は花粉症と同じような国民病になってしまう可能性すらあるそうです。
一度発症してしまうと様々な香成分に反応を起こしてしまうことになり、それは芳香剤はもちろん、アロマすら駄目になってしまうそうです。
私の家では、娘のアトピー性皮膚炎のかかりつけ医の指導により、8年程前から合成洗剤をやめ、石けん洗剤を使っています。でも、普通に洗濯できています。
現実に、こんなに苦しんでいる女子高生がいることを、ぜひ知ってもらいたいと思います。