2回目…

母の コロナわくちん 二回目でした

前も言いましたけんど

そこそこ 情報を あれこれと 聞いたり調べたりしたものの

やるべきでないよろしくない方向の情報を調べれば調べるほど よろしくないことが出てきて

やった方がよい情報を 調べれば調べるほど やった方がよいよね てなことが出てきて

曇りなく 決め手になるに 至らず

んで なんとなく ふわん としたまんま

ある意味 今回は やった方がいいかも な 気持ちはあったものの

母の意向(父の意向は 確認でき難かったので)が いつになく「やろうかな…」に 向かったので

やった次第であります

基礎疾患もち

注射大嫌いな母が「やろうかな」てのは

今まで お年寄り向け 肺炎球菌とか インフルエンザとか 予防接種避けてきたのに 結構 驚きで

それが テレビの影響だけではなく

母なりの 勘でもあったのかな てことで

勘に 救われてきたこと 多々あり 森んちとしては

それを 決め手にしたのでした

…とはいえ

何かあったら だいぶ 自分を責める気持ちにもなるだろうな とか

ドキドキで

一回目 接種前日に

「基礎疾患持ちの 知り合いが わくちん接種して なくなっちゃったんだよね」なんて メールもらったもんで

うひ~!なんてな 狼狽えもあり

んだもんだから

二回目 接種 翌日の 今日一日も

なんとなく 落ち着かぬ気持ちでも おったのでした

何かあったときのために…と 仕事も 休んでおったりして

朝 発熱もなく デイ・ケアに出掛けたものの

いってすぐ 母から 電話あり

なぬぅ!と 出たら

「カーディガン着てくんの 忘っしぇだがら 持ってきて」で

がくっ…

昼下がりも電話あり

またしても!?と 出たら

デイ・ケア昼寝から 目覚めて うっかり 家にいると勘違いして

「起こして~」などと

んもぅ!

ーでも ほっとしましたわ

「知り合いが…」て 連絡してきたひとにも

いつもならすぐ返信するのに

二回目接種終了後 無事であること 確認してからじゃないと なんとなく 返信できず

やたらと 心配かけてしまいました

やれやれ

いい具合に効いてくだされ と 願う

周りの安心にも繋がるしね

すべての人に当てはまることではなく

それぞれで 違うから なんとも言えないのだけどね

受けることについて

受けないことについて

批判しあうでなく

初めての出来事に それぞれ どう向かってゆくか

尊重しあってくだされ

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