いりことか
煮干しを
砕いて クリームチーズに 混ぜ込んで 食う
んまい と 思うのだけど
うちの人々の 賛同は 得られない
以前 これを 保育仕事弁当にいれてたら
母が それを見て
何でそんなもんだけ…と 不憫に思ったか
朝御飯のおかずに 取り分けといた さつま揚げを
わたくしが 目を離した隙にに
こっそりごっそり 詰めて
蓋をして置いたのだ
蓋開けてびっくり!だったなぁ
母 倒れる ちょ と前のはなし
そんなこと思い出した
倒れてすぐの頃は
このいきさつを思い出したり
そのときの さつま揚げを見かけると
ちみっと 切ないような思いも わき上がったものだけど
いまは ただの 笑い話
またそんなこんななことで
きっと わらう