百段ど〜ん!

百段階段ど~ん!

半ば 逸る気持ちで

のぼったりもして

やっぱり 中里繪魯洲さんの 作品のところ

多くの方々が 魅了されてました

お部屋のなかを観るよりも

みんな 作品の 作り出す 影などに うっとりしてて

人がたくさんおると

うっとりもできぬかと思いきや

闇に ほの浮かぶ

泡のような ひかり 影に

ともに たゆたいましたる

それぞれのお部屋などは また のちほど…

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