7daysbookcoverchallengeSpinoff「おどる」テーマ その1

自粛おうち時間をたのしく…と 誰かが 始めた

7days book cover challenge

そこから勝手に派生させた

1テーマの 七日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

まだやんのかよ!?

きっと しつこくやるね もりあやこ…

今週の テーマは「おどる」

1日目は

『やさしいダンスの解剖学』セリア・スパージャー著 小川正三 蘆田ひろみ 訳(大修館書店)

おどる…に 関わるようになったのは 二十歳を越えてから

からだの作りは出来上がっていて

どうしたって バレリーナにはなれない

それでも 関わり始めた 多くの踊りが

根っこに バレエ的なものがあったので

せめて 知識 情報を仕入れておきたかった

…というより おどりにまつわることに まみれていたかったのだわね

お世話になってた ダンス学校みたいなところにあったこの本

受けていた レッスンの だいぶ前に 行って

ロビーの辺りで 読ませてもらってた

それでは足りず

書き写したりしていたんだった

その頃は 頭に入ってと 思ってたし

実際 動きながら

あ…これが あの○○筋だ…なんて 手応えも感じていたんだけどなぁ…

感じていた記憶はあるのに

その名称も

部位も

全く 思い出せないっす

やり続けてないと

生きないものだ

そんでもって 今

見事によろしくないような 骨関節筋肉用い方 傷め方してる 体たらく

ああぁ

過去の わたくしよ

すまぬ

こうなったらもう

傷めても

年老いても

おどる…てことの エキスパートになるしかねぇっす

いや 治すに 向かうけどさ

パフォーマンスに向かう 荷積みで ぎっくり腰やっちまっても

ぶんぶんパフォーマンスショー やれた…てな 過去に 勇気を得たってのも

自分的には 調子こいたこといっちゃってる 原因のひとつかもしれんけど

まぁ そこまで ひどい状態に ゆかぬよう

大事にしいしい まいります

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