ふと思い出す 手まり歌

不二家の看板のペコちゃんをみると
決まって♪ぺこちゃん ぽこちゃん ぺこぽこちゃん♪・・・という
小学校の頃にやった 鞠つき歌が 頭に流れる
そういや あの頃やった 鞠つきって 
歌が違っていても
1~10番まで つき方があって
未だに その種類 覚えているぞ
一番多くやった 鞠つき歌は「花屋さん花ちょうだい」
あとは「たけのこが芽を出した」
あまり好きではなかったけれど「でこぼうよ かえろうよ もうあれこれさんじごろ うちではね かあさんがね おいもをふかしてまっている」・・・てな 長いやつ
前の人が 「はぐる(間違う 失敗する)」まで 待っていて 
じゅんぐりに 巡ってやるから あまり長い歌のは 人気無かったんだよな
「あんたがたどこさ」は 人数が多ければ多いほど やらなかったかも
股くぐして 尻の辺りで 鞠をうけとめる 取り方が出来ない「あぶらっこ・みそっかす」は
膝を上げて 膝の下辺りで ボールを受け取る お目こぼしな 取りかたを許されたっけ
・・・それ わたくしですわ
朝から 車の中で 手まり歌メドレー 歌ってしまいました アブねえ

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