さびしんぼさん

あんちゃを 病院に送るの、病院夕食に間に合えばいいくらいにでも・・・と 思ってた。
せっかく 帰ってきたんだから 急いで戻らずに ゆるりとしてればいいやってね。
んがしかし、17:30くらいに病院につくように・・・て言ったら ちちが ぷん!てした顔で
「そんなんしたら うちに戻ってくるの 何時になるか!?」て。
ま、そりゃ 18:00ぴったりに ご飯食べたい ちち時間には間に合わんけど
あんちゃを優先するか わしらを優先するか つったらさ・・・と 言いかけてやめた。
あんちゃを病院まで送り届けるのに 母まで乗っていかなきゃいけないわけでないし
わたくしだけ行くから ははと定時にご飯食べればよいかも・・・と 提案したけど
まだ むう てな顔。
自分が出動できない もどかしさや 置いてけぼりな気分は嫌だけど それを認めたくはない意地や なんか いろいろ渦巻いてるのね きっと。
言葉通り 暗くなってからの運転は疲れるだろうから・・・と心配してくれるのも 無いわけぢゃ無いんだろうけど。
結局 予定より一時間くらい早く はは&あんちゃ&わたくしで 出発した。
あわよくば 光のページェントの点灯時間に あたればいいね・・・なんて目論見は
今回さておきに。
明日 ちちも朝ごはん抜きで 病院にて検査だもんだから
一緒夕食を 大切にしましょ・・・てことで。
病院出るとき「今から帰ります」コールして、
ページェントのせいで、いつもより時間かかって1時間20分ほどで帰宅。
いただいたばかりの ホタテを ジャスト!で食べられるように 焼いててくれました
おまちかねちち。
「他愛ないようなことも 一個一個大切にしていこう」
病気周辺にて 強く思ったこと。 

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