支えてくださった方々 その1

ダンスブルームさん 舞台化から

もう一週間も経っちまった

勿体ぶってるつもりでなくて

でも 大切な存在の方々だから

ちゃんと…と 思いすぎてしまってたことも確か

そうこうしてるうちに いつも 遅れ馳せになっちゃうのでした

すみませぬ

しかも 惚れに惚れてる方々なもんで

毎年 「新興宗教の信者みたいな」語り口になっちゃいそうなのも (これでも)気をつけてるのですわ

わはは

重ね重ね すんまへん

音響の 本儀せんせい…こと 本儀拓さん

確かなる知識 博識

それに基づいた 応用 創造 

着実堅実 だけど 逸脱への許容範囲の広さ

わからないことは すぐ調べて 理解して 腑に落とすとは こういうことなのだろうな と いつも 本儀せんせいをみて しみじみと 思う

音響機械を扱うだけでなく

電脳周辺も その確かさ発揮なさって

まるでわからんちん わたくしの 焦点ぼけぼけの疑問にも

「それは○○ということに関してですね…それならば…」と

推察してくださる 想像的瞬発力も すばらし

こちら 新月兎企画ホームページ文字化け データ古すぎて再起不能 もしかしたら すべて消え去ってしまうかも危機状態の時も

あらゆる手を尽くしてくださって

助けられました(精神的にも)

いつも 作品の ここいらのこういう動ききっかけで 音出してくだされ 程度の お願いで

しかしそれは 音響経験ない方が 音出し操作をする…という現場が多くて

そんな 作りにする癖がついていただけで

こんなに 素晴らしい方に 携わっていただくのだから

もっと 音についてのあれこれを お願いしちゃいたい てな気持ちに なってきて

今回 ちょ とした あそびみたいなのから

無謀なる サンプリング的なことまで お願いしてしまったのでした

時間もあまりない 大忙しのところ 申し訳なくも うれしかった

思いつきの種を

想像の斜め上ゆく 引き上げで

のばし 花開かせてくださった

確かな知識と技術と遊び心と が 仕事の幅を広げておられる

出会った方は きっとほとんど なくすことのない信頼を 寄せ続けるであろうな

「演劇カレンダー」という 県内の 劇場情報…本来なら 公共のお仕事的なこと ほぼお一人で 網羅なさり続けてた 偉業たるや!(今後は 演劇工房10-BOX事務局の方々との 共同作業となる模様)

ご自身の 事務所「キーウィサウンドワークス」名前の由来

https://kiwisoundworks.com/

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キーウィは、伝説によると神様の要請によって地上に降りて、森を守った鳥で、すばやく走り回り、きれいな声で鳴きます。私たちもこの鳥のように、幅広い依頼を快く引き受け、すばらしい成果を上げ、軽いフットワークで、「いい音」を届けることを目指し、この鳥の名前を頂きました。

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…と このような思い 褪せることなく

むしろ より鮮やかに 体現しておられるのでした

こっそり「きつつきクラフツ」という ノベルティや 小物製作などの 副業も 始動しておられるとか…

たのしみわくわく

これからも ご活躍くだされ

そしてまた ご一緒できること 楽しみにさせてくだされ

またあれこれ よろしくおねがいしまする

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