体操のおにいさん マッサージのおねえさん

最近 母の 寝る前の リハビリ体操と 電気マッサージ機は 

あんちゃ担当になっちまってます

なんか わたくしの 体操が キツいのか

おかしくて笑っちゃうのか

おしっこ&着替え助太刀済むと

「体操の おにいさん 呼ばって」と 言われるのでした
 
わたくしとしては 今までの 身体を使った あれこれから得た感覚を 活かして…と 思ってるのだけど

それが あまりにも 専門的っぽくて

甘えも許されん感じが 辛いのか?

やさしいことばとか 

なぜそうするか…とか 脈絡繋げてるつもりなんだけどな

あとは 母が動くとき 共に 動いてみたりするわたくしの 姿が

「おだった烏みでぇで おがすくて 笑っつまって やらんねぇ」ですと

んで こことこ わたくしも 疲れて うたた寝してしまったりして

マッサージさえも やらずにおったですが

昨夜は あんちゃが 帰り遅く

すべて わたくし担当

案の定 渋々感丸出しにされましたる

だいじょぶ できてるっ 少しで良いの!それでこそ己の筋肉が 働くのだ そのちょうしっ!など

やはり 助太刀最小限

み゛~~~~~ と 濁点帯びた うなりごえなど 漏らしつつ

「おにいちゃんだらば も少し 手伝ってけるのに」とか いってました

すんまへん

いぢわるでやってるんじゃないんだでば

久々の 足マッサージ

やはり 間接が固くなっとる

これは やはり 疲れてても やらにゃならんな

やりつづけにゃならんな

五十鈴おじょうさまの お気に召す 薔薇のオイル

また 手に入れとこ

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