喜怒哀楽それぞれの均衡

昨日からの 母の ゆるい覚醒

夜 わたくし 帰宅したら 

「真っ暗だがら あんだ 帰ってこられっか 心配だったんだどぃん」と 手を握られた

それが 帰ってきてよかった…というよりも

すこぅし 涙ぐんでいたりもして

今回の覚醒の 感情の均衡は「哀」が 多めなのかも

「寛さいってもごっしゃがれるばりで…」と あんちゃに対しての なんにゃらかも 嘆き始めて 

あんちゃ 不機嫌MAXにまでなり

もうやってらんない的な 手放し方にもなり

ぬおおぉ…こりゃいかん!と

わたくし 宥め役へと 回り込む

未明 2時半から 4時にかけて

あんちゃが 熟睡に入ったか

母の叫びが聞こえず

たまたま 足 攣って 目覚めたわたくし 対応したら

「シャンプーしてください」やら

「痒くてわがんね」

「死化粧頼むがら さなみちゃんさでんわしてくないん」やら

どんどん哀しい方向へとすすんで 

泣いたりもして

やややや

頭 かりかりしたり

「どこから来るんだそんな話!?」てなことに 愉快笑い飛ばし方面へと ぎゅうぎゅうと 引っ張り上げて

昨日買ってきた チョコレート菓子とか 作っといた 杏仁豆腐食べなくちゃないんだから 楽しみにして も1回 寝るがよい〜!なんつって

励まし宥め

落ち着いたり落ち着かなかったり

…やれやれ

今朝も もりもりと 寝言なのか 幻影なのか

突拍子もないようなこと 喋っていたので

わたくしでかけたあとの あんちゃひとり対応がたいへんそうだけど

なるべく苛立たぬ方策を立てつつ面白がって乗り越えてくれろ と 気休めにもならないような話しして

出かけた

健闘…いや 闘わずに 健生を いのる

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