7daysbookcoverchallengeSpinoff2026 その109

著者の方の 本を読んだことがあるような気がしていたけれど

どこかに 寄稿なさったものだったのかも…

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「コロナ禍」と 言われ始めた頃

#7daysbookcoverchallenge は

不要不急の外出 自粛など 

鬱屈 混乱の中で

お家滞在時間を 楽しもう

読書文化復活させよう

…という流れ

どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題かな?

いろいろ 制約あったのだけど

己の読書記録のために

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて

7年目もやります

7daysbookcoverchallengeSpinoff2026

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その109

『ノンフィクション 戦争は終わらない?武装解除・紛争予防の現場から』瀬谷ルミ子(学研)

高校三年生の時に新聞で見た写真に 衝撃を受けて

進むべき道を 見定め 切り拓いてゆく

ただその場所へ行くだけではなく

ではどうやっていくのがいいのか と 考え 調べ 学び つくりあげてゆくこと

平和を祈るだけではなく

文句を言うだけでなく

どうしたら 平和にたどり着けるか

争う社会のあり方を 変えてゆけるか

できないやらない言い訳を並べずに動き続けること

素晴らしすぎて 震える

武装解除という 専門性にとどまらず

武装していた人たちの 社会へ復帰するための 人を育てること

信頼関係を重ねていくこと

許せない 思いは 受け止め

しかし 傷つけ合わない道を ひらいてゆくこと

「絶望するのは 全ての手を使い切ってから」

その足で 踏みしめ つないできた 人と人との 点 点が

線になり

面になり 広がっている

そんな瀬谷ルミ子さんの言葉が 熱く 重い

勇気づけられる一冊

ふりがなふってあって 読みやすい

差別 区別 分断を煽ることが 身を守る…などいう 錯覚を ばら撒き 武装へ 争いへ向かうサインを 見逃すな

若い世代に 受け取ってほしい 

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