
未明
母の しっこ助太刀 間に合いませんでした事案発生して あんちゃに起こされ
にゃんこら 布団出入りなどなどで
二度寝 三度寝
いくら ゆっくり出かけるから 慌てなくていいのだとしても
あぁ 忘れんうちに 週一の 母の 糖尿の 受容体作動薬注射しとかねば と
もぞりもぞり 起き出した
この頃 起き抜けの瞼が 前にも増して エプシロン(ε)なかんじだ
赤塚不二夫さんとか 藤子不二雄さんの 漫画に出てくるよね
ぼにゃけた人の おめめ そのもの…
昨日も 頻繁に呼ばられることに うまいこと対応できず ささくれ立ってしまったので
気持ちを 裏返して 穿って 拡大して 分解して 埃払うように つとめてみる
さっきも肩マッサージやったのに…は 自分の動きを 中断させられる 不本意 と
さっきの記憶が まだ 生々しいのと
わたくしに対しての 母の「おかまいなし」なとこに対する 残念さと…だ
母は「さっきやってもらったばかり」なんてな 思いは なくて 時間的な感覚は 概ね ぼんやりしている
異常痛覚による 痛みを なんとか 気休めでもいいから 取り去ってほしい…の 気持ちを
素直に「おねが〜い」という叫びにしているだけ
素直に お茶目な 五十鈴さん そのまんま
…いや むしろ 長女だからしっかりしなくちゃ てな 鎧に 支えられながら生きてきた日々の 力みが 取り払えた ということでもあるのだ
よろこばしいことなのだ
「おかまいなし」になってることに対する 苛!は
かまってほしいきづかってほしいそういうしゃんとした母であってほしい…という わたくし側の 甘えと願望なわけで
かえって 気遣われて 黙り込まれて 辛い思いさらに増幅されちゃうよりか 今のほうが ずっとずっとずっと 風通しいいぢゃんか と 思う
…とまぁ ここまでたどり着くに すごく 手間暇 お時間 かかってしまうのだけど
瞬間湯沸かし器みたいに むっ!苛っ!てしてしまう おのれのケツの穴の小ささは もう 自明のことなのだし
…っかあぁ また煮えてるよ この野郎はよぉ と 一旦 己に呆れ返っておいて
一呼吸おいて
はいはいはい〜 なんですかい〜?と
すこぅし おだった(ふざけ おどけた)かんじで 動き出す
やれること 寄せ集めて なるべく楽しんで暮らしていこうぜ て 願いが集結した 今なのだから
時々 情けなくて 泣いちゃったりもするけど
諦めるもんか と 思い直す
えぷしろんの朝