2026 年 5 月 26 日 のアーカイブ

軽くなるはずが…

2026 年 5 月 26 日 火曜日

お江戸行き

日本酒の瓶 リュックに入れて行ったけど

それを 差し入れすれば

帰りは 軽くなる

…はずが

コンガラカッチャッタ・カフェ入口で

三好春樹さんの ご著書販売もあり

南相馬では 予算の関係で 買えなかったので

持ってない 2冊をっ♪と 買い込んでしまい

結構 重…

しかも 帰り間際 コーヘーさんが

「あっ そうだ あやちゃん 欲しい ていってたこれ あげるよ 持ってって」と言われた

「おいおい老い展」目録

かなりのボリューム

…?こ これ 欲しいって言いましたっけ?

この展示会 観たかった とか いったかもしれないけど

これ リュックに 入るだろか

…でもでも ありがたく いただいて

ごそごそしてたら なんとか 入った

目録に載ってる 小粋なセルフィー ばあちゃんとか

「注文を間違える料理店」さんは 

ご本 読んだったな

パラパラめくったら 協力デザイナー 一覧のとこに 念佛明要さんの お名前が♪

なつかしうれし

そして その他に 介護セミナーの しーでーとかまで いただいちゃって

帰り道道 布も 買い込んだので

ワンダーフォーゲルな感じでありました

東京駅で ちょっとした土産でも と 思ったものの

荷物は重いし

ものものは ぎょええ!なくらい 高いし

なんも 買いませんでした

福島駅で 乗り換えまで 時間あったので ダンケシェーン ソフトクリーム時間だっ♪と 小走りしたら

休業日

がくっ

たどり着くまで 荷物重いのも忘れて 小走ったのに

から戻りの道は 重てぇのなんのって…

仕事休んでまで デイケア送り出しやら 留守番してもらった あんちゃや 母に なんもなしなのも 申し訳ないので

福島S-PAL ポップアップで 出店してた お菓子 買いました

福島から 宮城にはいる手前あたりで 一旦 乗客0になりがちなのに

今回は 珍しく わたくし一人の貸切にならず

よかったね 阿武隈急行線 これからも 頑張れ なんて 普段 あまり乗らなくなってるくせに エールなど 送る気持ち 

ま そんなこんなで(どんなこんなだ?) 

たかだか 一泊二日とはいえ

心身共に かなりの 重量の 濃密なる 行き帰りでありました

活かして生きていく〜

がっくし転じて

2026 年 5 月 26 日 火曜日

コンガラカッチャッタ・カフェからの 帰路

ユザワヤ京王吉祥寺店にて 布 買い

…しかし ずっとずっと 頼りにしていた 仙台の 生地周辺用品のマブチと 比べてしまうと

あぁ なんか足りない と 思ってしまう

もしかしたら 蒲田本店にいけば いくつかのビルが 全て ユザワヤさんになってる てんで

安心した品揃えなのかもしれないけど

体力的なこと考えて

吉祥寺店にて 若干の妥協しつつ 購入するにとどめた

やれやれ

でもって 作製納品タイムリミットまで そうそう時間が取れないことなどから

とある 都合すり合わせてしていただいた 木曜の なかなかに 重要要件を 欠席させていただくという 願い出もすることに…重ね重ねすみませぬ(二十四日も欠席した関係の方々に 平謝りなる気持ちでございます)

んで そののちは

かつて よく お世話になった 高円寺駅前の 和服小物やさんで

足袋の新しいの買おう♪という 目的があったものの

やはり 6年も行かないと 駅前の 顔ぶれ(店ぶれ?)すっかり様変わりして 

その店もなくなってて 

がっくし

高円寺は 阿波踊りなんかもあるから 大丈夫だと思ってたんだけどな

今時 足袋 買う人って どこで買ってるんだろな…と ぶつぶつ思うも

もう切り替えて

次の 目的…しっし〜に会いがてら 珈琲豆を買うのだ♪に 向かった

足袋 たくさん買うとしても 珈琲豆1袋分は 残しておこう と思ってたので

これは 珈琲豆 2袋 買っちゃえ なんつって

ささやかな 贅沢 浮かべて 

うきうき足取り

なんたる偶然なのか たまたま しっし〜 アジアマイムフェスティバルのことを 思い出すきっかけがあって 顔本投稿しかかってて

わたくしのことも 思い浮かべてくれてた…てとこに わたくし 顔出したらしく

ひゃあぁ!と 驚かれた

なんだか 面白嬉しい話だなぁ

話題沸騰大人気のお店なのに たまたま その時間は お客様おられず

お喋りもできて 珈琲も 一杯 ゆったり 飲めて 満ちた

御縁つながりの 猫絵はがき お裾分けも ありがと〜

思えば「もりね〜さん 絶対好きなやつ!」て 以前お隣りにあった「ハミンチ」さんのとこにあった 彫刻…木彫仁吉さんの 蛙作品 紹介してくれたおかげで

惚れ込んで

仁吉さんの 作品展にも 出かけていったりしたっけなぁ

ありがとありがと〜

布もの作製が スムーズに 進められない感じ(ミシンめ 動く気なくしとる!とか)の 項垂れそうな本日

お裾分け 絵はがき眺めたり

うれしい出会い 振り返ったりして

だいじょぶがんばれるとも!と 拳握ったりしてました

母の呼び声に ちっ またかよ…と 思うものの

いやいやいや コンガラカッチャッタ・カフェにて 手応え受け取ったもの 日々の暮らしの まさに今 活かさないでどうすんだよ!?会議欠席して代理出席人にお願いしてまで駆けつけたんだろうがよ!!!と 己つっこみして

深呼吸して

にこにこを取り戻して

さてと

全てにありがとう と 言える日を!だ

光満ちる朝

2026 年 5 月 26 日 火曜日

コンガラカッチャッタ・カフェの日は

「直子さんも来るし 泊まるから あやちゃんも 泊まってね〜」と お誘い文句に まんまと のって

つどい場姉さん家に お泊りさせていただきましたる

お風呂どうぞ て 言ってもらったのに

今流行り?の「風呂キャンセル界隈」の わたくし

着の身着のままで(髪もそのまんま)

の〜ん と 休ませていただきましたる

んで 翌朝

光満ちる お外で 朝ごはん

なんて 素敵なんだよ おい! だ

コーヘーさんと 直子さんの 姉さんへの サポートぶりが

あぁ プロフェッショナル♪と 感動的

直子さんの 後進育成のお話とか 

わたくしは 介護を 仕事としてやってるわけでなくても

あらゆる場面で 通じることだったりもするし

母がお世話になってる デイケアのことなどなど 浮かんで

あぁ そういうの わかる!と

身が引き締まる

直子さんが 一足先に ゆかれたあと

新潟から はるばるやって来て 食事を作ってくださったお一人でもある 大泉さんご夫婦が 再び 来られる とのことで

姉さん デイケア 送り出し前のひとときを

また 愉快な やりとりして ご一緒しつつ 待った(「これ持ってくか?持ってかないか?持ってこ」と 歯磨きティシュを タオルで包んだりして もんのすごく しっかりはっきりの 会話でした)

姉さん コーヘーさんとともに デイケア お迎えの車のとこに 行った時

「宮城から来たともだちで…」と 紹介してくださったら

お迎えの方が「あ 行ったことありますよ ドライブインひばりとか」なんて

もんのすごく ピンポイントなお話しなさって びっくり

そんな風に すいっ と 受けたものを 返す引き出しのある方おられるって 素敵な施設のはず♪なんてことを思って うれしくなる

そして 大泉さんたち

前日 お話する機会が ほとんどなかったけれど

朝の光の中で ゆっくりじっくり いろんなお話できたのが うれしかった

なんと 南相馬にも来ておられたと

ハルキストめえぇ だ

気持ちのよい方々だぁ

そんなこんな 光満ちるひととき

お昼あたりの電車まで のる〜ん と 過ごさせていただいて

またね と 辞しました

みんなの居場所 

家びらきとして

とおくのひとも ちかくのひとも 

もっと よりどころにしてもらえますように

続けていけますように

コンガラカッチャッタ・カフェ 第2部〜打ち上げ 懇親会 爆裂トーク突入

2026 年 5 月 26 日 火曜日

コンガラカッチャッタ・カフェ 第2部は

「しゃべり場タイム 輪になってみんなで話そう」

コーヘーさんの 目論見では

3つくらいの 車座になって 気楽に いろんなことを 喋り交わす時間にしたい とのことでしたが

いきなり 3つに とか言われても

なかなか 何をどうするか な感じ

会議室みたいなところでなら ここからここまで 1グループで…とか

動かしようもあるのかと思うけど

杖をついてこられた方も 何名かおられたりして

なかなか難しいかも となり

2つに 分けようと試みるも

やはり「インフォメーションみんなにしてくれないと〜」と 促す声があがり

なんとなく みんなで 一つの輪になった

内心ホッとしたのは

わたくし 補聴器の関係もあって

一つところで「いくつかの車座になって」というのが 苦手なのだな

①眼の前の人の話を拾う 会話モード

②あらゆる音を 最大限に拾う 音楽モード

③南相馬で初めて試した 講演会モード

…と 切り替えあって

以前のよりも 高性能のものに かえたとしても

たくさんの人が周りで喋っている状況は やはり なかなかに ツラいのよね

んで「遠いところから来てくれた あやちゃんから 自己紹介とか なんか…」と 口火切る お役目いただき

普段のことやら なんやらかんやら

介護に絡む 日々の話あたりは んもう みなさん

あああぁあるあるあるあるわかるわかるわかるわかる…てな あたたかくも 高速肯定が 漣のように 湧き上がり

うおぉ すげぇ この共感力!と ちょっと 震えた

それぞれの皆さんのお話も

ほおぉ やら

なるほどなるほど やら

みなさんの 受け止め方が 広く深い

お茶の間的なところで 気持ちも 和んでほどけているということもあって

見知らぬ人たち…なんて 身構えは とっくに なくなっておりましたね みなさん

お隣さんに ちょ と ボールペン貸してもらえませんか なきっかけから

何故に しょたいもとうとしたがいこくじんからがいこくのまちなかでおいてかれたはなし…なんてな ネタまで 披露してんでしょうか わたくし…とか のっけの反省(これは 車座になる前 マンツーマンで話してただけ)もありつつ

でも ここでは 色んな事が 

げげ!と 閉ざされるきっかけではなく

へぇ♪と 開かれ 次へと結ばれるきっかけになってゆくんだなぁ と しみじみした

車座後の 打ち上げというか 懇親会というか さっきの続き…飲み食いあり時間では

さらに 膝寄せ合う感じ

念願だった 親戚 新澤醸造店の「伯楽星」を 三好さんに のんでいただく…も 叶えられて 幸せな 始まり

己の手描き「みどりこさん」Tシャツに 注目してくださった方がおられて(羽織っていたのは 浮世絵風 虫アロハシャツだった)虫談義から

講談の 中村さんは「蜘蛛って かっこいいよね」の 話から

介護施設で 大事に とも暮らししていた 蜘蛛さまに対して 「取材」が入るにあたって 取り払われそうになった 経緯とか

コーヘーさんが まずはやってみちゃえ の「認知症カフェ」について

やるのならば 続けていくのならば 整えるべきことが 色々とあるのだぞ…という

現場を 耕し築き上げ 

潰しを かわし 跳ね返し続けて 

ハルキストの流れを汲んでいる方々の アドヴァイスの嵐やら

…愛だわ て 思った

夜も更けてきて お帰りになられる方増えて

こぢんまりしたあたり

改めまして と 「姉さん」に ご挨拶に行ったら

それまで 目を閉じておられた 姉さんが

色々 応えてくださり

いつの間にやら 愉快な 語り合いになった

何を言っておられるだろか?の ぽっぽ語だけでなく

「旅 行くか?旅…旅 行こか 旅」やら

「食べるか?食べよ食べよ」と

促してくださる口調

思いがあって 

でも こちらの受け取ることのできる言葉に結ばないこともあって

でもでも 投げかけ 受け取る 思いはそこにあって

うぉう こちらを観てくださっとる!と うれしくたのしく 愉快なひととき 続いた

姉さん ありがとう♪

コンガラカッチャッタ・カフェ 第一部

2026 年 5 月 26 日 火曜日

コンガラカッチャッタ・カフェ 第一部

地元の 民生委員などもやっておられる方や

ケア研究会のかたやら

三々五々 集まってきて ゆるりと始まった

●「つどい場姉さん家」スライドショー

コーヘーさんの 姉さん介護から 今日に至る日々の お写真や 動画 ひとまとめ

「太陽のラッパー」姉さんの お姿に ちょいと 字幕なんかもついて

ふふふ♪と 和んだ

これ自体 素敵だったけど 

も少し 詰めて 足して 知らん人にも「わぁ♪」て 受け取ってもらえるショートムービーみたいにして

「つどい場姉さん家」維持 拡張 啓蒙活動するなんてどうかなぁ

ねえねえみんなで面白がりながらやっていかない?てね

●「香りと記憶のストレッチ」本多直子さん

コーヘーさんに 繋げていただいた方で

わたくしの 介護増し増しの時の うむむ…に対して

とてもわかり易いアドヴァイスと

アロマオイルを 送ってくださったのだった

効能どうこうより

わたくし自身の気持ちが ものすごく 助けられた思いだった

んで

ストレッチ…という言葉に ちょっとだけ 健康体操的なことを 浮かべたりもしたけど

呼吸の意識や

オレンジのオイルにて 記憶を 浮かび上がらせ そこへ思いを向ける という

気持ちのあたりの ストレッチ

オレンジオイルのチョイスが 素晴らしや 

みなさんの 表情の和らいで 開かれていく様子が ありありと 表れていくのがみえて

そんなあたりも 感動的だった

●「世界は関係でできている」三好春樹さん

「介護界のシーラカンス」と ご自身でも 言っておられるけれど

それは 化石…という 堅いイメージではなくて

介護に携わるにあたって 大切な核になることは 機械やら技術が発達したとて 揺るぎなくかわりなく 人に対面して 理解しようとする より良くしようとする 人間愛である…ということを ブレずに わかりやすく 伝え続けておられる ということなのだな と 改めて 感じる

講演を重ね 人を育てる講座を やり続けておられる その よどみなく迷いのない ことばたち

人が生きて 生き合ってゆく大切なことを 忘れず 常に 触れて 磨き続けた 珠のような わかりやすくうけとりやすい ひとつひとつ

珠が 珠であり続けられるためには 常に 社会のあり方にも 目を向け 声を上げ続ける その お姿

「ハルキスト」と 呼ばれる 三好さんを 信頼して集う人たちが 絶えないことが わかりすぎるくらいわかる

ハルキストを自認する方々も たくさん来ておられたので

その方々の 相似形なる 豊かさ 広さ 温かさ

共に よりよく生き合っていこう の 仲間意識みたいなものが 素敵だ♪

一方的に 話すだけでなく

「◯◯はなんでしょう?はい 隣の人と 話ししてみて」なんて

まんまと その空気に 丸め込まれる…それもまた たのしからずや

フーコーとか 読まねば!なんて しばらくもう本は買わないでいようと思ってたのに どうしてくれんだよもぅ!てとこが うっすらの 困りごと

●講談「三方ヶ原の戦い」ナカムラタマヲさん

「よくわからんでしょうから…やってる本人も よくわかってないんで 音楽としてでも 聴いてください」なんて 笑わせといて

いや ほんと 聴き心地のよい 音楽

講談師さんでもあるけど 介護の人でもあるとか?(ハルキスト周辺の)

よくぞまぁ この長い長い物語…それでも はじめのあたりの段らしい…語れること!

後の 打ち上げで 普段話しも 愉快であること 判明♪

●「パントマイム」清水きよしさん

大阪での 講習会から まっすぐ向かいながら「どんなことをしよう」と 思い巡らせておられた 顔本投稿は みていたけれど

あらかじめ 決め事をして 作品を発表する ということでは もちろんなくて

茶の間的 距離感のとこで

ふんわりみなさんにも届く

でも いつもの その場を 舞うような所作は

きよしさんならではのものだなぁ と

しみじみと 観させていただいた

風船やりとりでの ちっこい風船もの

あの場所だからこその サイズ感だわぁ と 思って見てたら

それを受けた方が その「ちっこい」ものが 未知であった ということが わかって

ええ?やったことないの?

ええ?やったことあるの?と ざわついて

でも そんな違いを やり取りできるのがまた 面白くて

ここならではの 時間と空間の やわらかさだわねぇ と 思わせていただきましたる

コンガラカッチャッタカフェ〜入口そして作品群

2026 年 5 月 26 日 火曜日

24日(日)の 二俣尾 市川幸平さん主催「コンガラカッチャッタカフェ at つどい場姉さんち」

振り返りの続き〜入口 そして 作品群〜

コーヘーさんとは 顔本(Facebook)つながりのお友達たちの そのまた お友達で

コメント欄で 居合わせた時

共感が重なったのち 繋がった

自然農法やっておられるらしい

介護のお仕事&お姉さんの介護もやってるらしい

「画家」と 呼ばれることもあるらしい

…と らしい らしいの 点を並べて なんとなくの 輪郭を結ばせていたものの

それよりか どことなく 似た匂いを 感じてしまって

すっかり仲良し気分

わたくしが 介護増し増しになって あれこれ どたばたしてる 折々に

「◯◯さんに きくといいよ」とか

「◯◯さん 紹介するよ」とか

「それって ◯△なんじゃないかな」とかとかとか…

なにかと つながりをくださったりもしてた

初生身対面だってのに

会うなり「お〜ぅ♪ いらっしゃい あっ ご飯食べた?」なんて 

ずっと仲良しだった感 

地域のケア関係の方々やら 遠方からも駆けつけてくださる方々やら

助け手が 集まって 温かく開かれた 入口

着いて早々 美味しいご飯頂いちゃいました(お昼ゴハンの食い逃げ的 未納金 後でしっかり払います!)

画像で 本(作品集『ハールハルマハデーブ』)で 缶バッヂで 観ていただけの作品の 原画が 部屋のあちこちに かけられていて

あっ これは 本でみたやつ!とか

投稿に上がってた 蝶の羽化場となった絵!とか

うれし懐かしい気持ちにさえなった

その 味わい深い作品の やさしさ…時に したたかさに 囲まれて

居心地良すぎ!

過去の催しの チラシや

「認知症カフェ」関連の 切り抜き記事などみると

「認知症カフェ」という 形は ある程度 定義づけられるようなものなのだな ふむふむ と 

居場所

つどい場 というものへの思いも 見えてきた

ネット上だけで 繋がっていた方々…コーヘーさんに 紹介していただいた 直子さんや

清水きよしさん ご縁で 繋がった 布谷さんにも

生身で お会いできて 感激♪

三好春樹さんの 講座を 聴きに 南相馬へ行った時に 会場に居合わせた方々からも

「もしや あの時 おられましたね?」と 声をかけていただいて

ゆんゆん と 温かな 出会いの波紋が 広がっていく感じ…の 入り口でありました

7daysbookcoverchallengeSpinoff2026 その84

2026 年 5 月 26 日 火曜日

角田↔二俣尾 行き帰りの お伴に 携えていった 一冊

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「コロナ禍」と 言われ始めた頃

#7daysbookcoverchallenge は

不要不急の外出 自粛など 

鬱屈 混乱の中で

お家滞在時間を 楽しもう

読書文化復活させよう

…という流れ

どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題かな?

いろいろ 制約あったのだけど

己の読書記録のために

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて

7年目もやります

7daysbookcoverchallengeSpinoff2026

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その84

『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』久坂葉子(講談社文芸文庫)

名前は聞いたことあるけれど

改まって 作品を読んだのは これが初めて

遺書的作品から 読んでしまうのも どうなんでしょう?

私小説的な 日記的なもので

作品を味わうというよりも

「久坂葉子」と 名乗った人の

自殺に至る心象を 覗き見るようなものだったかもしれない

「元祖天才少女」と 持て囃されていた とか

出自が「名門」であったとか

そんなあたりが 誇りとしてではなく

重圧だったと言われているのは

小器用に できてしまい

すっ と 手に入れられてしまうことが

自分そのものの 存在をかけて 

心身が 動いて 生み出せているという 実感も得られなかったのだろうか

世の中こんなもんなのね という 見極めたような錯覚に陥ったりもして

高みを目指したい!の 階段を登り続けず

厭世的になっちまったんだろうか

自己肯定に 至れず

でも それへの渇望が 何であるのか 定められず

男性を翻弄した…というあたりも

どんなに 一貫性のない その場限りの ひどいことをしたとしても

そんな酷い自分をも 受け止めて 追い求めて欲しい 渇望に転じてしまっていたのだろうか

そんなこんな胸の内の混沌が

自殺衝動に つながってしまったのだろうか

「奔放」の 根っこに 真剣真摯に向き合いたいのに叶わなかったことへの 遮断したい思いがあったのか とか

なだめるために オトナが適当につく嘘の罪深さ(マネキンの経緯)とか

容易くつく 罪のない嘘の喜びへの共感も 湧いた

早々と 自分や「母親や女の人達」の考えや行動が「男」や「生活」によって「巧みに動かされ、丸くなったり四角くなったりすることに気付い」て 自分も含め 自己嫌悪した…なんてな 卓越した 眼差し 感性があったというのに

断ち切ってしまったのは

残念だなぁ