‘歳時記’ カテゴリーのアーカイブ

菖蒲湯は明日ではないらしい

2012 年 5 月 4 日 金曜日

端午の節句の前日に 菖蒲湯にはいって

翌日 その菖蒲と 蓬の葉の束を

屋根に上げておく

…とはいえ 季節的に 菖蒲が まだ 成長していないので

ここいらじゃ 旧暦にやる…のではなかったか と

父も母も うろ覚え

確かに うちの庭の 菖蒲っぽい子さんたち

まだまだ ちっこい つんつん葉だもんな

昔 菖蒲湯てぇと 頭にぐるりと 巻き付けられて

くきゅっくきゅっ!!と はじっこしごきながら

♪あたまよくな~れ あたまよくな~れ♪なんて

ばあちゃんや 母が 適当なうたうたってくれたっけな

あの 震動…気持ちよかった

大きくなってから 一人で風呂に 入るようになってからも

頭に縛り付けて ぐきゅぐきゅ やってましたわ

今年は いつなんだろねぇ…なんていって

森家 やる気ですわ

七草食べて

2012 年 1 月 7 日 土曜日

母の筆なる昼下がりのご飯は ヘビーに いっちゃいましたが

朝は 正しい 森家の 七草粥でした

以前も言いましたが

かつては 亡くなったじいちゃんの好みだったのか

鶏出汁の だいこんにんじんごぼうしみとうふ千切り&せり…の 醤油味お雑煮の汁に

せりなずなおぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろ…の七草を 加えた中に

ご飯の粒と 餅をいれて 食べていたのですが

何年か前から「正しい日本の七草粥にしよう」と 母が宣言してから

「ちゃんとした粥」をたいて そこへ七草投入

今朝 あんちゃが「正しくなってから草臭いだけっていうか…うまくないよね」と ぼそり

まぁ うまさを 追求した 食べ物ではないからねぇ

そういいながら これからは 四つ足ものも しるかけごはんも 解禁になる…という

さほど 大きくはないけれど

なに食べてもいい 解放感は ちょっとあるかもね

なんて 笑いあった

旅立つ

2012 年 1 月 3 日 火曜日

夢のせて金の舟

夢の はしっこくらいは のせたかな

風にのって

ひらり

流れにのって

ゆらり

自分も 何処へか 行ける

そんな 嬉しいような

切ないような思いで

点になるまで

見送った

倍増し注連飾り

2012 年 1 月 2 日 月曜日

玄関口だけでなく

車や自転車

各部屋に ちっこいしめ縄飾りをかける 我が家

大晦日に 買い出しにいって 母 購入してきたのですが

部屋数とか 色々計算して 17購入(部屋がそんなにある訳じゃないっす)

…と思いきや 一袋に 二つ入っていたことが あとから判明

あちゃ~ とかいいながら

部屋に2つだけでなく 廊下やら

ちょこっとしたコーナーにも

注連飾り…

ご利益ありまくりますかね?

冬至の締めは

2011 年 12 月 22 日 木曜日

ちょこっとしか写らなかった柚子湯です

飲む方じゃなく

入る方…風呂ですね

うちのにわの ちみっちょさんたち

ぽかぷか 21個

まぁ あれこれ思うとこ ないではないけど

色々あったのに よくぞ 実ってくれましたね…と

一個一個なでながら 温まる

「勿体ないからって再利用すんなよ」と 釘刺されてますが

風呂だけで終わらせるって 毎年 もったいないなぁ…て じりじりしちゃうんですね

なにはともあれ これからは 春へ向かっていくことになる

まだまだ寒いけどね

冬至ですから

2011 年 12 月 22 日 木曜日

南瓜です

ふろむ わたくしの 愛情いっぱい

ほったらかし農方の畑

結構 正しく美味しい 味になってます
りっぱなもんだ
母が こさえてくれたのですが

今回 わたくしもははも ぱたぱたしていたので

あんこは 缶詰もの使っています

こんだけうまけりゃ また種植えて…ていいかけて

見ると 母が ばつ悪そうな顔

どうやら 種 捨てちまったらしい がっくし

でも まだ 南天南瓜も柚子南瓜もあるしな…

「あいつらのたねはだめだろう」なんて父は 言うが…

ま とにかく 美味しくたべて 風邪ひかないように~

秋だと分かる日

2011 年 9 月 23 日 金曜日

若干迷惑秋の彼岸の中日とか

昼と夜の時間が同じだとか

もと 秋季皇霊祭の日だとか

いろいろありましょうが

布団に乗ってきたにゃんこ様たちの 温さや

身体のあちこち サーモセンサーみたいな 唇乾燥 頭皮乾燥なんぞも 実感して

ああ 秋だわよ・・・と しみじみした朝

秋分の日

すごしやすさに 緩むのか 炊飯器の外蓋が 締めた後 またぽっかり開いてしまうのだけれど

炊飯スイッチ押した後

ぽっかり開いたのに気づかず こっそり朝 6時頃 墓掃除に出かけた母(ぽっかりしないように 5分くらい じっとみて 確かめたそうな)

でも 生姜ご飯 美味く炊けてたからいいか・・・なんてな 緩さも

秋だわね

送った

2011 年 8 月 16 日 火曜日

母による 仏壇並べ忘備録(雑メモ)本日 送り盆

盆火焚いて 残りの花火をした

相変わらず 茶の間でお留守番 父

花火2本もって 庭駆け回る母

火焚きに 燃える 完全武装(蚊対策・ほっかむり マスク 長袖長ズボン 長靴)のわたくし

あきれて ちょっとはなれている あんちゃ

その後 仏壇 お盆バージョンを しまうのを 初めて手伝ってみた(多分)

まあ ちょうちんしまったり リンを 普段使いのちっこいものにとりかえたり 臨時机片して いつもの磨いて並べる・・・てなちょこっとした部分

節目に参加できるって ちょこっとでも 気持ちも 切り替えられるもんだ

祈りや願いがあちらこちらから

2011 年 8 月 9 日 火曜日

ねがいがかなうといいな仕事の合間に 

仙台七夕の 

吹流しの通りを歩いた

ああ いつもの感じ

・・・と 油断していたら

短冊に書かれた 文字が

なんてこと無いような 将来の夢も 

地震がきませんように という ことばも

ねがい天国のお父さんに届きますようにという文字も

東北の皆さん負けないでください という 他県からいらした方の励ましも

みんなみんなやさしく 切実に 胸に迫ってきて

知らず 視界ぼやけて滲む

何で泣くかな と 思ったものの

号泣しそうなわけでもないので

我慢することも無いか と ひとりひとりはちょっとでも

しばし 汗と一緒に流れるまんまにしてみた

ぐわ なかなか とまらんでした

毎年 広島の平和の折鶴の吹流しも あるのだけれど

今年初めて わたくしも 折るのに参加してみた

いろいろ違った出来事を経て

でも祈る 思い まなざしの先にあるのは

「星に願いを」という吹流し安らかな日常

「折る」と「祈る」は 似ているなあ

商店だけでなく 被災した中学生?だか 7万人分の折鶴の吹流しの見事なこと

特別な賞 とってましたっけ

そのほかにも 避難所の方がつくられたものもあったと

暑くて たくさんの人で

へろへろになりながらも

とりあえず はじからはじまで ゆっくり眺めた

いろいろな 祈り 願い 届きますように

仙台七夕 はじまりました

2011 年 8 月 6 日 土曜日

本日は 仕事のため

一瞬 仙台に行ったものの

渋滞を避けて 早めに出かけ

帰りも 次の現場に遅れぬよう とっとと 車走らせて 通り抜けちゃった感じ

でも 今年は こんなときだからこそ「負げねど 東北!」てな感じに 熱く 静かに強い心意気 というか 勢いがある感じ

躍動的な祭りではないけれど

アーケード街に 一つ一つ 今まで以上に 心を込めて 作られた 吹流したちが ゆれながら

道行く人の 頭をなでてくれる

ま 人はごちゃごちゃ繰り出してはいるけれど

それぞれの思いで みあげたりする ちょっと 和やかな祭り

明日あさって お時間ありましたらどうぞ