‘東北関東大震災’ カテゴリーのアーカイブ

5月の味だ~

2012 年 5 月 6 日 日曜日

具が山のようにセシウムとかなんとか いろいろあって

出荷できなかったのね

気になるとか 気にしたくないとか あれこれ言っててさ

親戚から「いつものように」もらったら

「いつものように」たがはずしたように 小躍りして

鍋いっぱい 竹の子の味噌汁作る母だ

んでやはりいつものように「味見しすぎてあじわかんなくなっちゃった…どう?」なんてね

おいしうございましたよさんしょのはっぱでおしゃれして

ご飯の方は 親戚の 料亭「遊膳」から

石川県の筍で 作ったのを いただいた

これ食べないと ゴールデンウイークの 気がしないね…なんてことを いいながら

いつものようだよ…

流れる行くその先のことを考えると…

2012 年 5 月 4 日 金曜日

摘みたてこごみいたたまれなくなるのですわ

放射能調べてないから気になるなら 捨てていいよ…と言われたらしい こごみ

洗い流せば だいぶ セシウムは 取り去れる…とかいわれても

下水処理上の問題は?

その先の 海の問題は?

土壌を 上澄み削って その取り去った 土たちは?

いつも そんなことどもが 考えても スッキリ解決しないので

あるものは 全て わたくしが 摂取してしまえれば良いのに…と 思う

こごみを茹でながら『気のいいあひる』の 歌をうたう

♪むかしあひるは からだがおおきくて

うみをわたれば さかなもたべたよ

らんららららんららら

らんららららんららら

らんららららんららら

らららららららんらん♪

このあひる ある日 海だか 川だか 湖をわたろうとして

水が 満々と あふれすぎてる…てんで

全部のもうとするのですね

幼稚園のころに この大好きな歌をうたうとき

阿呆かおまえ…と 突っ込みいれつつ

いつまでも飲み続けている アヒルの姿が 可哀想で…でも 自分のような気がして

三番か 四番うたうあたり 涙がにじみ出たっけな

今は 可哀想…というより

のみつづけられるなら 飲み続けようぜ ふぁいと!!とか 思ってる

それが良いこととか悪いこととか さておきでさ

読み散らかしも ちょこっと整理

2012 年 5 月 3 日 木曜日

昼食後 やっとこ うっし~も 布団から退いてくれたので

布団たたんで 部屋の 整理開始

積みっぱの 洗濯物(洗い干し終わったやつ)

それぞれの仕舞い場所へ…全部入らず 仮置きなど

あぁ こんな 毛のもの もう 着ないわぁ…てな 真冬ものなど

明日以降 風雨が ゆるんだら やらねば

布もののあいだっこに 落ちていた 読みかけの本 拾い上げているうちに 読書時間に 突入してしまい

『リスボン日記 テルマエは一日にして成らず』ヤマザキマリ 著(フリースタイル発行)

『響子と父さん』石黒正数 著(徳間書店)

『瓦礫の中から言葉を わたしの〈死者〉へ』辺見庸 著(NHK 出版新書)学習しないわたくしの学習参考書

最初の二冊は あはは けらけらと 読んでおったのですが

敬愛する(つってもそんなにたくさん読んでないのですが)辺見庸氏の ものは

あっ…と 絶句したまま 忘れ物の蓋が 開いて中身が 散らばったような 気分に…

震災後 思いが 滞らぬように と

過剰に はきだしていたようで

まだまだ 未消化 未整理 部分があるのは 薄々 感じていたけれど

それらを もう 無いものに してしまいそうな おのれの 気弱な部分が 突きつけられたようで

しまった…と 心が 冷や汗を流す

いやまてよ それも 考えすぎかも と

頭冷やそうと またもや ヱビス缶に 頼ってみたけど

…で それで どうなんの!? などと 余計に 脳髄が 泡立ってきた感じ

まずいぞ

更に 『水の透視画法』辺見庸 著(毎日新聞社)の 読みかけも出てきて

不用意に ザクザク読めないから 時間あるときに一編一編 大切に味わって 読もう…と 心に言い含めた 過去の思いを 思い出して

あぁ 今が その時なのですかもね

なんて 宿題 思い出した 夏休み最後の日みたいな気分でおります

でも トホホな気持ちでなく

これもまた やりがいあってたのしみ というか

でも 引き締まった気持ちというか…

『瓦礫の…』の第一章で

辺見さんが 生まれ故郷 石巻が 海に呑まれる 映像を観て

「喉の奥で低く唸りつづけるしかありませんでした」とかいているのを 目にして

震災後 一週間経って 夜中の 一時頃 電気が戻って テレビをつけた瞬間

津波の映像が 映ってたのをみて

喉の奥で 声にならない 悲鳴をあげ続けた あのときの自分が よみがえった

だらだらと 酒びたってる場合ではないのにな…と

2缶空けた後に 深く反省

あの頃の 役立たず感まで 甦って

あ いかんいかん 下向き禁止~!と

自分にビンタ

落ち着かなきゃな

楽しみの花花なのだが

2012 年 4 月 24 日 火曜日

みんなおひさまにむかうんだアスファルトの 割れ目から

たんぽぽ

すみれ

ちょっとほっておいたら

この世の春♪と のび放題の

たねつけばな

庭の 砂山の上にたねつきまくりです

苺の 花

春の喜びあちこちに~

本来なら そろそろ 筍 もらえる季節だね~なんて

浮かれるのだけれど

今年は 昨年に引き続き 自粛

「放射能のこと ぴりぴり気にして 生きていきたくない」…てなことを ちちははいったから

気にしているようなことも口に出さずイチゴがなりますよ

食事に関して 敢えて いままで通りで 推し進めることにしたのだけれど

楽しみ筍 放射能なんて気にしないから~つって 掘らせてもらいにいけばいいさ…と 言ったら

「きにしてないわけじゃない」と 母

あれ!?だって そういったから わたくし昨年から敢えて そのつもりの振る舞いをもしていましたのよ…と言ったら

「え~そんなこと言ったっけ?」だと

わたくしが心配だから と言っても 信用してなかったってことかしら

別のことでいっぱいいっぱいで

「いまほど騒いでいなかったもん、知らなかったもん」みたいなこと 今さら言うし…とほほ

一般的に こういう人 多いんだろうなぁ

取り返しつく話じゃねぇっつうのに

また どこぞかの 再起動だかなんだかテレビで言ってたっけな

いろんな事情はありましょうが

事のなさけより

人の命への なさけをかんがえましょうよ~

そこ以外の雇用の確保のことやら

季節の楽しみ奪われたことやら…

普段だす場所を選ぶこもごもの思いぶわんと噴出

バカは休み休み言え~じゃなく 永遠に休んでろ~

と どこにか向かって言いたくなる

「言ったって筍すぐ食えるわけでないから…」とか ため息混じりに言われた

ちぇっ そうだけどさ…とるに足りないことも

伝えて 人は いきていくもんでしょ

マスクマン解除試み

2012 年 4 月 16 日 月曜日

暖かになってきましたし

下手すると また マスク依存症に なりかねん

てなわけで

本日 久しぶりに マスク携えずに でかけてみた

しかも 上着も 無しにしてみた

わわわ~ なんという 心細くなる程の解放感

でも なんだか わくわくも 高まってくるぞぅ

こんなに 「春なのね~♪」てな 解き放たれる 思いになったの 久しぶりに感じるのは どうしたことであろうか

もしかして 去年 無我夢中で やりすごしてしまったから…てのもあるのかな

改めて 新鮮な思いに させてもらえて ありがとう…と 言っておこう

誰にだかわかんねえけどさ

復活 速度違反取り締まり

2012 年 4 月 16 日 月曜日

先週の 春の交通安全週間では

道の 死角になってるところに

速度計測器設置して

警察のかた 待機したりしてた

おお!! 久しぶりに見たぞ

震災後 それどころじゃなくて

取り締まりさん しばらく見なかったのだけど

今年の 春から 復活したのだね

ここいらは だいぶ なんとかなってきた てことだよね

でも あちこち 道路でこぼこ直しに 北は 北海道のナンバーから助太刀に来てくださっている

ありがたいなぁ

ありがとうございますの気持ち わすれないようにしなくっちゃね

謎の子も 復活

2012 年 4 月 15 日 日曜日

葉っぱが出たら わかるかな?むくろじ かもしれんが まだ なにものかよくわからない 木の 小さいさん

何かの折りに 先端部 折れてしまいまして

残念な思いでおったらば

したの方に 芽吹きの気配の

ぴかぴか うぶ緑色命の集大成

ひゃ~♪うれし

わくわくですわん

ふとみたら その横には

かまさんたまご

もすこしあたたかくなったら

ここから わらわらわらわらっと 子かまきりたち

巣立つのね 楽しみ♪

母が 蟷螂嫌いなもんでにゃんこ様たちのくれた肥料たっぷり…セシウムも!?

ぷち されないように と 祈る(怖くて 敢えてぷち…などしないようですが)

和薄荷ちゃんも 続々と 芽吹いてくれて

まぁ 含むものは 問題ありでしょうけれど

人様には差し上げないので

成長を 楽しみながら

今あるものを 在るところにて いただきながら 生きるとどうなるのかも

日常のこととして体感しているわけで

何があってもなくても まずは生きていくことの幸せを 感じてますのよ~

遅梅

2012 年 4 月 13 日 金曜日

めぐりこよきぼうのかおり昨年 震災後

まだ水道が ちゃんと復活してなかった頃

玄関前で 歯を磨いたのだった

玄関前の水道の 排水口が 側溝に繋がっているから

そこになら 排水してよい…てことで

んで そこから 隣の畑の 梅ノ木を見ながら 磨いたのだよなぁ

いまやっと咲き始まった その梅

あの日々の 優しい希望の 香りを 呼び覚ましてくれる

明日朝 また そこで 歯を磨こう

ぶっ飛ぶ~

2012 年 4 月 3 日 火曜日

だんだん風が 強くなる

夕方 あれ?雨かな…とちょ と 庭に出たら

お隣さんち 屋根と壁を 高圧洗浄みたいなことしておられて その水滴が 降ってきたのだった

作業の方々 大変そうだ~

しかしそれ…除染 とかいうやつじゃないですよね あは

じょうだんにならぬような 冗談思い浮かべ

ちょっと土いじり

畑の はこべの 強力ネットワークほぐしながら

汚染された土の 危ないものだけ だれもなにものも困らないところへ 飛ばされたらいいのに…なんて

本気で 夢のようなことを考える

これからもずっと続く 日常

ゆらりゆらり

2012 年 3 月 27 日 火曜日

いただいたメールに 返事をうっていたら

ゆるりら~と 部屋が 揺さぶられた

あらまぁ と そう気にもせず

そのまま 文章うちつづけたものの

昨年も すぐ おさまるかなぁなんて おもぅてて

こんなふうに長くだんだん激しくなったんだよなぁ と

あたり見回し

でも なんにゃらかんにゃら 落ちるほどでもなさそうなので

もしも 停電になったら困るかなぁ 気休めに充電しとこか…と

携帯電話を ソケットに 繋いだ

なんてことなかったまま 終了してよかったけど

昨年と同じように 二つの地震が 連続しておこっていたらしい と あとから知った

「あれから」とか「震災後」という言葉から

切ない思いも 未だ 沸き上がるけれど

そこから 得た かけがえのない ことの数々を

たいせつにしていこういかしていこうここまでやれたのだなんとかなるさなんとかできるさ!!と

おのれのこころをも 揺さぶるように 奮い起たせる

揺れて歪みが 落ち着くならば ゆれろゆれろ

けれどやさしく…たのみます