‘布’ カテゴリーのアーカイブ

縫製機械を なだめてすかして

2012 年 2 月 28 日 火曜日

先日 短い丈の赤いシャツに

メキシコだかどっかの ざっくり織り布を

裾に縫い付けた…てやつ

思いの外 あちこちで お褒めの言葉いただき

若干 いい気になっておる わたくしです

で もう一着 半端丈の インドの襟無しシャツあったもんで

も少し 乱暴活動しても 大丈夫なように

やはり 何年も前に ワンピースか何かを 作りたくて買ってお花模様の印刷布

でも その柄の 独特さに

なかなか いい形が思い浮かばず

眠らせといた布…くっつけてみました

この間から むんつけっぱなしで

ろくすっぽ働いてくれない 最新式ミシン様

たまにゃ まともに お仕事してみませんか?

なんて ご機嫌うかがうように 動かしてみる

びちっ!! と いつものヒステリー糸切り

あらあら どこか お痒いところ ございますのん?なんて

上糸 通し直し あちこちがたがた 動かしてみる

この辺りの噛み合わせかもしれないなぁ~と
思うものの

いらぬ覆い被せプラスチックで 中が見えぬ

ああぁ やっぱり 部屋の角っこで 仮死状態の足踏みミシンか

物置2号館に 眠っているばあちゃんの足踏みミシン再生した方がいいかな…と

この寒い日に やらかすべきじゃないことを 思い浮かべたりする

中の機械が見えるように 作れねえのかまったく 兄弟機械会社さんよぉ 覆いぶち壊すぞおら…なんて

一瞬 毒づき

れっつとらいあげいんぢゃ

すると なんの具合か しゃんしゃんしょんしょん♪と 何年かぶり!?いい調子で 走り出した

んま さすが マシ~ンさま…お早いお仕事ぶり~

おかげで マッハで 仕上がりました

雑ではありますが

満足♪

二度と同じようには 作れぬ

2012 年 2 月 19 日 日曜日

あっ…画像さかだちのまんまだわ一昨日あたり 作った 寝間着ズボン

本当は 上着の方を はじめにつくりたかったのだけれど

時間かかりそうだったので

すぐできそうな ズボンを先に作っちゃったのでした

んで 昨日から ちくちくしていた 上着部門

かなり適当に 切って

ズボン作りの時に 残った生地を 接ぎ合わせて

行き当たりばったり デザインで 仕上げ

ズボン股のあたりを切ったときに 出た 生地のサイズで 袖口継ぎ足したら

きっつい…とほほ

ま でも 起毛ネルの 肌触り やはり侮れなく あたたか

今晩 これ着て寝るの たのしみぢゃ

つぎはぎはぎはぎ

2012 年 2 月 15 日 水曜日

尻と膝あたりが ぼっろぼろネパールだか の ズボン

20年近く 愛用して 擦りきれてボロボロ

んで つぎはぎしながら 履いてたら

本日 つぎあての横が ぼろになっていたことを

仕事中に 発見者

あちゃ~

中に 分厚めの タイツ履いとって よかった~

そのうち もとの布地が ほぼみえなくなるのでは?てな 勢いで

つぎつぎつぎあて継続中

メキシコの とりさんワッペンもあれば

ヱビスビールの コースターまであったりして

こうなりゃ んもう いくとこまで いったる!!

見守られている感じ

2012 年 2 月 14 日 火曜日

先日 さなおばが 「返ししぶっていた」はとぽっぽ着物

母 曰く「玄関辺りに 下げっぱなしにしてた」というけど

身近に 身内がいてくれている感じ…てことだよね

母も そんな感覚 わかるだろに

つい 妹に対して 強く出てみるのね ふふ見えないところだけ!?おしゃれさん

まぁ それはさておき

バザーで いただいた(何故買わないのばかりなのか?)

ほわほわに軽くて温かい 絹のジャケット

薄々な絹をに使っているために 袖口 擦りきれて

なかの ナイロン綿が 見えかくれして 無様この上なかった

結構 そういうことに 頓着しない と 思われがちですが

全体的に ボロ…てな 徹底した 趣があれば 構わんのだけど

半端に おされ♪…な感じの癖に 襤褸だと みっもないわぁ と おもうわけで

まぁ 要するに わたくしのなかの バランスなんですな

んで 棄てるに惜しい 思いのまま タンス肥やしにしていたので

じいちゃんの着物の端巾で 袖口 カバーしてみた

おお なんか じいちゃんに 励まされている感じ

どこぞかの方の 羽織裏から とった 胴裏の 唐獅子布で 背中の内側補強したら

更に やったるで おう!! な 気分

布って なんにゃら まつわる感じがあるなぁ

こういうことに 励まされるなんざ

心のどっかが ぐにゃけかかっているのでせうか

ま ともかく 纏うものに ちと 押してもらえりゃ なんとかなる程度だけどね

血まみれ竹葛籠

2012 年 2 月 14 日 火曜日

寒いっつうのに

がさばるから…と セーター類などなど

二号館 倉庫からあまりだしていないことに気づく

ジャケットやコートも めんどくさくて

あれこれ 合わせてどうこうすることもなく

ほぼ 同じもの二、三使い回し

わたくし 親戚の方々から

お下がり 頂き物だけでなく

バザーやら古道具やさんから処分頼まれたり

衣装に使ってみて…と デッドストック引き取ったものなどなど

もしかしたら このまま 袖通さないであろうもの(通せない…てほうが正しいサイズ小さいもの)まで

ぎうぎうに 倉庫クローゼットにあるのですわ

もんぺ 袴 インバネスやら 怪しい セミフォーマルドレスなどなどは 商業演劇舞台に 貸したこともあったっけな

きちんとしまっておらぬので なんだかもう めっちゃくちゃ

セーター出すために

それらの山 谷 堀わけ進む(こんなざまなので、母が「私のちぎり絵しまいどころまでたどり着けない!!」と顰蹙かってます)

ついでに あちこち ほっくりかえして

ばあちゃんの 端切れ入っている 竹の葛籠に 目が止まる

開けてみたらば あ…この布 あのコートの繕いに 使えるなぁ とか

おお!! 七五三の時の 着物の 仕立て残り…反物状態で あるなんて

春あたりの 着るもの 縫いたいなぁ…

なんて うっとり繕いあとが いい味醸す

気付いたら 竹の葛籠の ほつれ辺りで傷つけたであろう 手指が 血だらけ…ぎゃぁ

角田が まだ 市になってないころの ばあちゃんの風呂敷(ばあちゃんの旧姓…目黒)に あれこれ包んで

部屋に戻って なに縫おうかなぁ…と ワクワクしてたら

セーター出すの 忘れてたことに気づく

狭きとこでも 寄り道しまくる

いかんいかん

プラスアルファメイク

2012 年 2 月 13 日 月曜日

偶然の出逢いの色と色インドものの ネルっぽい 襟なしブラウス…つうのでしょか

可愛らしいし ほんのり温か

大分前に セールで 買ったはいいが

若干 寸足らず

へそ出るサイズ

下に 長いもの着とけば ヘソは出ませんけど

上手い具合に 着こなせず

ついつい タンスの肥やしにしてしまってましたが

裾足せば よいではないか…と 思い立ち

やはり 気に入って買ったものの

どう用いたらよいか あれこれうっとりかんがえたまま 手付かずになってた

メキシコだったかどこかの ざっくり織った布

粗い 刺繍ほどこしたみたいな 織りなので

すぐにほつれそうだけど

ちょっと重たいけど それもまた良い味かも

早く試したくて 腹のあたりの 縫いあわせの 端っこの始末せずに

仕事に着て出掛けたら

あちこちに 糸屑 ばんばん ほろって(おとして)しまった

帰宅後 ほつれ止めで ざくざく縫った

「までぇぬ(丁寧に)縫わんでも 目立たねえ粗さが魅力」と 言ったら

「雑…」と つぶやく 父

でも誰の 迷惑にもならぬから よしとする

行き先不明の 着物

2012 年 2 月 12 日 日曜日

「可愛い」とか「綺麗」とかいわれず「どっしり」といわれた二十歳ばあちゃんが「嫁ごさ行った時」着て

母も 結婚式で着て

わたくしは 成人式で 着させてもらった

五つ紋(森家の鶴の家紋が五ヶ所に入ってる)代々の 着物 行方不明で

ここしばらく 探しているけど みつからないようだ

こんだけ探して うちにないのだから
みんなでまとった「はとぽっぽ」
多分もう うちじゃないところにいっていますわな

あっちの 亡くなったおばか

こっちの おばのところか…てな話

でもこっちのおば(さなおば)が 京都で個展やるときに ディスプレイの1つとして借りたいんだけど…と いってきたのが 大捜索のきっかけだったし

こっちではないのではないか?

はは「借りといてそのまんまにしたり、うっかり切り刻んでしまった前科あるから(じいちゃんの形見をそうやっちまって、ばあちゃんがひっそり怒っていたことあるそうだ)忘れてんじゃないの」なんつって また姉妹喧嘩しそうなこと つぶやいたりしてたけど…謎

結局 その代わり として 貸したのが三でも五でも七でもやったわたくし

ははやらおばやらわたくしが 幼い頃に着た「はとぽっぽ着物」

昨日 それを 返してもらって

それに絡んで 母が あれこれ写真を 引っ張り出してきた

あんときはこうでこんときはこうだったよねおぼえてる?おぼえてるよあぁこれはわかんないなぁ…

なんてなことを しみじみ振り返る 朝

継ぎはいでいくか

2012 年 1 月 27 日 金曜日

綿入れだから 尻は 見えません先日 仕上げた

綿入れ腰巻きスカートのようなもの…宏子おね~ちゃんから 譲り受けた 震災 免れ布付き

早速 尻のあたりが ふけて 薄らボロに

案の定…ですが がっかり

やはり 尻から腰にかけては

どうしても 摩擦が大きいからなぁ

大切に継ぎ接ぎ していくかな

絹地が 素敵なので

襤褸っぽくならぬよう

なんとかせにゃ

布を 泣かせちまうのは 残念だものね

車中裁縫

2012 年 1 月 16 日 月曜日

ひとんちの家紋だよまた今日は そんなに寒くないので

食後 北四番町の タイムズに 停めた 愛車ほびおさんの中で

チクチク縫い物

先日 こさえた 綿入れ腰巻きと おそろいの

綿入れ紋付きの お袖のところを利用した

首巻き

はしっこに ちょびっと 残った

宏子おね~ちゃんから譲ってもらった 梅柄の錦砂 あしらってみました

腰巻き同様 裏っかわにつけたので

ちら見せの どきどき感…ないか

綿入れの 表地の黒が

古い布だからか 袖を通されたことないやつだからか

色落ちするもよう

縫ったりほどいたりしていると

指先と爪が うっすら 黒くなってくる

うむむ

梅柄の 発色のいい 橙色やら 鮭色やら 萠色のところ

洗ったら灰色がかったり渋くなっちゃうかもなぁ

首回りも あったかだけど

うっすら 黒っぽくなるんだろな…ま いいけどね

綿入れ腰巻き

2012 年 1 月 14 日 土曜日

捲らないと よくみえないのよふふふ先日 ほどいた 紋付き綿入れ

よく用いるの 腰巻きスカート風に してみた

裾からのぞくように したの方の裏に

TAP SHOTS 仲間 宏子おね~ちゃんから 譲り受けた

津波から免れた 布地…梅柄の紋錦沙みたいなやつ あしらいました

布地の強運も譲り受け

丹田きゅうっと引き締まりそうです

腰と尻 温まりそうです