決して
楽そうではないのだけれど
その うらうらと まどろむ 顔が
そんなんでも よいのだわよ と
目の前のことだけでなく
あれもこれも
その ぽにぽにの 肉球で
肩ぽんぽんと しながら
諭してくれているような…
気のせいか
決して
楽そうではないのだけれど
その うらうらと まどろむ 顔が
そんなんでも よいのだわよ と
目の前のことだけでなく
あれもこれも
その ぽにぽにの 肉球で
肩ぽんぽんと しながら
諭してくれているような…
気のせいか
♪あた~らし~い あ~さがきた♪と
東の窓の カーテンを…
開けられませんでした
ちょこっとだけ ずらしたのですけど
うっさいっ!と ばかりに
ぴっちっちっ から 睨まれ
すんまへん などと 謝る
この部屋で 一番そこが
いい 塩梅なのだね
ねこのめぐりで
季節の巡りも 実感する
朝だ
出窓のカーテンを 開けよう
…と ふと見ると
けものが
布団 畳んで
さぁ いくぞ
…と 思っても 重石が

うむむ と ふふふが
混じりあって
しばし その場に
立ち止まる
一緒に
ぼや~ん
ごろ~ん と していたい気持ち
ちょ と 我慢して
撫でたり
におい嗅いだりして(たいそういやがられます)
エネルギー充填♪
尻尾あて
ぼやっと 発酵思考してたら
ぴっちっちっが 枕元に来て
ぽさっ と 尻尾を
わたくしのおでこに あてがって 座り込んだ
はじめ もふっ と 触った
気持ちいいものの 正体がわからず
夢か!?と 手探りしたら
このけもののものでした
まぁ 治療のつもりなんか
微塵もないのでしょうけど
なんとなく ふかふか気分
んで 午前中のうちに も少し
陽の光 浴びたいなぁ てな気分になり
庭に出て 足裏を 石で ぬくためてみる
じんわり 己の中の 治癒能力に 期待を込める
何日か前に ほぼ 真冬と 同じ 布団のままだなぁ と 気づいて
こりゃいかん と 綿毛布洗ったり
上掛け間引いたり…の はずが
洗ったあと 仕舞うの 面倒で
またかけちゃったりして
季節感 もろくずれな ここ数日でした
で ちょっと どうにかせにゃな…と 部屋にいったら
たたんだ布団の上に 毛玉…牛太郎さん
あんた…昨日から 寝すぎだってば 若猫の癖に…
でも 無防備に くたり と 前肢折って 眠りこけてる姿なんてみると
お邪魔できませんわね…なんて へりくだったりして あぁ もぅ…
んで 窓際においといた ガーゼ毛布や 綿毛布やら
膝がけ かき集めて
うっし~の 邪魔にならないよう
寝るスペース 確保…狭っ
しかも 昨日まで 暑いくらいに かけ物していたのに
一気に 真夏かよ!?てなくらい薄っ!!てな かけものばかり
こういう 間抜けないきさつで 風邪引かぬように 気を付けねば
ぴちこさん
慢性結膜炎で
エイズキャリアのため あらゆる傷が 治りづらいのですわ
んで 先日の 退院の日
はじめて軟膏目薬を見せられ
目のあたりに すりこむやり方なんで
「大変ならおうちでつけるのやめときますか?」と 問われた
大変でも 良くなるなら 出してもらった方がいいよねぇ!?と 母の顔を見たら
大変なら やりたくないな~顔
大変でも わし やるけん…と 言ったら 一気に 晴れやかな顔になり
「娘がやるっていってるんだだしてくださいっ!!」と きっぱりいいながら
あたしやんないからよろしくね うふ♪だよ 五十鈴おじょうさまったら
で 本日 遅めの帰宅したら
「お疲れ様…目薬まだですの~ん」だと
今日は ヱビスぷしっ…の 気持ちだったのですが
まずは 酒気帯びぬうちに
さささっと ぴちめぐすりすりこみ
その後 ぷしっ…と しました
ヱビスですけど カンティヨングースの わっはっは おぢさんグラスにいれてしまいましたが…
母 そんなわたくし見ながら
「ま…やることやったしどうぞどうぞ」と しぶしぶ のみ乱れそうな気配 許容してもらった
若いころみたいに 迷惑かける呑み方は しませんす
奥…てな 言い方も 変ですが
わたくしの部屋の アンタッチャブル領域のあるのが 北東方面
東側も 本棚石机本布…と あれこれあるので
出窓に触れるためには
机に乗らないと できませぬ
出窓のカーテンの開け閉めは
本やら石の間に ちょ とだけある 隙間に 足をつけて
ぐっと 手を伸ばさないといかん

うっかり 開けすぎると 閉められなくなる
その時は マジックハンド…神社で拾ってきた 杉の木の枝で 引き寄せる
そんなであるから 奥…といっても 間違いではないのですが
そこに 退院後の 心の 安定回復せんと
ぴちさま おやすみ中
今日こそ 部屋の整理と
薄手の和服地で また
春の新作でもつくるか~という うっすら計画してましたが
がたがた 部屋の中動かすのも よくないかな とか
ぴちが寝ているのが ちょうど 薄手のいい感じの 和服の上
むぅ
休みはまたあるし 今日は 昨日の続きの 庭の 草ぐさいじりにすっかなぁ
ヱビスぷしっ…とね
おまえ 毎日じゃないか!!昨日の反省どうしたよ!?
と 言われても ま 昼から呑むのは
ぴちお迎えのために 堪えたわけだし
よかろうよ
取り急ぎ 入りそうだった パフォーマンス仕事
やはり とりやめになっちまった…てことで
呑む
茶の間で呑むと 罵倒されそうなので
こっそり部屋で ぴちの 尻の うんこさん拭いて 叱られながらも(病院では慣れてないためちゃんとできなくてくっついちゃったのね)
そんなことも 幸せなんだもん てな 思いを つまみに(うんこさんつまんでないですから誤解しないように…しないか)
予定より 早め 退院でした
人見知りしまくり
決して 病院では くつろごうとしなかったようす
でも 二日目には 看護師さんの 目の前で
ご飯も ちょっと 食べたらしいので
ぴちなりの 歩み寄りは やったのね…まぁ やむにやまれず てなところでしょうが
迎えに行って ぴっちっちつ!!と 呼び掛けたら
点滴のガーゼ外されながら「ぴゃ~ん」と 一声
お疲れ様でした
まあ 完治するものではないにしても
これからも よろしくね
食欲でたとはいえ
病院へ 連れていってもらった ぴっちっちっ
結局 入院てなことになりました
エイズの キャリア てことも あるけれど
腎不全に 脱水症状を ともなっているらしいとのこと
人見知りが激しく 環境の変化が 大きな ストレスになりやすい お方なので…てな話をしたらば
一応 三日入院を 目安にしているけれど
少しでも 快復に むかったら
二日くらいで退院したほうがいいかも…てことでした
幾分 大雑把な うっし~でさえ
入院中 会いに行く度 全くなかない猫だったくせに にゃ~にゃ~鳴きまくったものね
ましてや気難しくデリケートぴち
病院につくまで ちっちっちっみゃ~なんて鳴き続け
病院についたとたんに 硬直して
うんともすんとも いわなくなったそうだ
う~ 思い巡らせると 不憫で 腹痛くなる
とにかく しっかり なおしてもらわねば
ストレス軽減のために 毎日 見舞いに来るように…とのこと
明日は家族の誰かがいってくれるはず
連休は すべて ぴちに 捧げますとも
…あ あと 金銭的にも またもや 大変かかりますことよ
ま仕方あるめぇ
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