‘言の葉’ カテゴリーのアーカイブ

ななかまど

2018 年 10 月 14 日 日曜日

みあげてもみおろしても昨日 蔵王自然の家で

みあげて

みおろして

見た

ななかまど

あかあか うつくしやぁ

んでもって なんで ななかまどなんていうようになったんだろ…と

調べる前に

勝手に憶測してみる

七つの竈から 火の粉が はぜて 飛び出して あちこち冒険を繰り広げ

とある 山で 仙人さまを助けた ご褒美に 美しい実の成る木として 生まれ変わらせてもらえた という伝説から

…なんちゃって

薄浅い妄想嘘はほどほどにして

調べてみた

七つの竈 燃えにくい というキーワードのものがたくさん出てきたけれど

それが 間違いのまんま流布された説もあり

こちらのほうが なんとなく 納得できる感じ

火の粉…古の名付け親さんと 近かったかな

ふふふ

紫蘇祭りとか 不測のどたばたとか

2018 年 10 月 11 日 木曜日

しそ祭りとか紫蘇摘んだのち

数日 紫蘇祭り的

以前の 漬けといた葉っぱ 惜し気もなく 出したり

生葉っぱ 刻んで おにぎりに混ぜ込みまくったり

部屋に漂う 芳香も いい気分

お陰で 寝坊的 ぐっすり安眠でありました

おとととと こりゃいかん と 階下へ降りようとしたら

そろそろ 出掛ける時間では?の あんちゃ

まだ 寝とる

あんちゃっ!仕事今日やすみなの?と 声かけるや否や

「休みじゃない」と がば!と 起きた

階段も 階下も 電気が点いてない

母のおしっこ助太刀 未明にやってそのまんま 寝てしまったのとは違うみたいだ

…てことは この状況から察するに…と

穏やかならぬ気持ちで すこうし 慌てて 母のとこへ

布団 ベッドから ずり落ち いつもと違う体勢で 仰向いてて

わたくしの 気配察して 悲痛なるか弱き声で 呼ばられた

ああああぁ …すまぬっ

真夜中の 電話 あんちゃに 通じず わたくしも 出てくれず 自分で何とかしようとはしたけど なんともできなくて…と

もう冷え冷えとしてしまった だっぷりと濡れてしまった布団になすすべもなくいさせてしまった

今 最低量の 尿取りパッドしか 使ってないもんで

そいつは 膨らましすぎた風船みたいに 弾けており

介護ベッドの上に敷いていた 昔ながらのゴツい蒲団の 二枚目まで 染み通ってたりして

謝る母

いやいや 謝るな 謝るのはこっちだ

二人して 泣きそう…でも 泣いてる暇はない

まず ポータブルトイレに 座ってもらって

身体拭いて

着替えと 蒲団引きはがし

簡易整え

このままではいかん 蒲団も

心持ちも…

なぁ 昔(かなり 長じてまで)寝しょんべんたれっこだった わたくしのふとんて どういうふうにしてくれてた?と 訊いてみる

「お湯 含ませたタオルで とんとんして 干しただげでねぇがなぁ?」と 母

かつてのわたくし「おねしょふとん」て 呼んでた ちっこい蒲団 挟んでたけど

それとて 結構きちんとしたやつで

ほぼ 毎日 ねんしょんべん小僧だった わたくし

よくもまぁ 毎日 まわしてくれてたものよのぉ

そんなお道化たこと 言いつつ

よぅし わかった お湯とんとんしてくるっと勢いよく風呂場へ 蒲団を運んだ

…んが タオルで とんとん とか できる かわゆい 日本地図 レベルではなく

こりゃ 七つの海的だわ なんつって

やおら♪おーけーおーけーななつのうーみーをーぼーくはひとりでぱーとーろーーるー♪などと

もう何十年も 思い浮かべることもなかった なんだったかの アニメの 主題歌など 口をついてでる

不測の事態に あどれなりんどーぱみん出動したか

ゆるやかに ハイになっとる…

その勢いに任せて とんとんでなく

お湯ぶっかけて 踏み踏みしちまった

昔はクリーニング屋になど頼んでなかったろうしな

なんとかなる

母に 蒲団 踏み踏み洗いしちまったぜ あとは 秋晴れ続いてくれるといいよねっ♪など

からげんきくさいけど 言ってみる

「あんだって人は…」母苦笑い

こうなったら 2ヶ月放置の 父の のっぴきならないまんまのふとんも 洗っちゃうかぁ なんて わらって

ちょ と ばか無謀に 晴れ晴れ

かつての ねしょんべん小僧わたくしと それをどうにかし続けてくれてた母

そんな過去に救われた気分 小雨の朝

いや~ やっとくもんだね ねしょんべん

…ちょっと ちがうか?

ことばがよみがえる

2018 年 9 月 26 日 水曜日

葡萄の丸い頬ふと

ことばがよみがえる

高校時代に 何度も何度も歌った うた

心の四季

あの頃は 高田三郎さんの 旋律に 夢中だった

今 改めて

吉野弘さんの ことばを かみしめる

あぁ

しみるなぁ

伊達になっちまってるが

2018 年 9 月 13 日 木曜日

いつかもっと話せる日が来るように先日『情熱大陸』という 番組に

シリア難民の お子たちに

教育支援なさってる 松永晴子さんというかたが 取り上げられていた

すんばらしい 活躍のお姿

惚れ惚れする 身に付いた アラビア語

ただでさえ 身に付いていないのに ここ1~2ヶ月 家の どたばたを理由に アラビア語レッスン お休みしていて

ほぼ語学記憶白紙になってる わたくし

いやはや 習っているなんて こっぱずかしくて 言えたもんじゃない

生ぬるすぎる

しかし…だ

いまさら 誰かみたいを 気取っても

なんの足しにも 誰のためにもならん

わたくしなりの きっかけと 経験と やり方で

ほそぼそとでも 続けてゆくのだ

地味に でも

より良いところに 繋いでいったりするのだ

しばらく音信不通だった 体調崩しているらしい「きっかけ」の HAJIおぢちゃんも

先日 連絡 つながったし

また 気持ち新たに がんばる

にんじんさいた

2018 年 6 月 8 日 金曜日

にんじんさいた

にんじん さいた

花火のように

いのちのまつり

祝って

ぱ~ん♪

一点透視画法みたいな

2018 年 5 月 22 日 火曜日

一点透視画法みたいな一点透視画法のような 雲を 見た

現象は

そちこちで 生まれ立ち

現れ

かたちなすもので

一点に 集約されないものなのだけれど

相似形に 震え

響き

鳴らそうとするのは

わたくしのまなざし という 一点

怖じることなく 描いてゆこう

それが この わたくしという 現象

脳内ジグソーパズル修正しつつ

2018 年 5 月 13 日 日曜日

脳内ジグソーパズル修正しつつてぉむさーは昨日の アラビア語 授業

先生が こられる前の ちょ とした 時間に

前日にやった 単語を思い出してみる…はずが

はめといた ジグソーパズルのピース的 文字を いくつか 取り違えていることに気づく

「たかい かきね」→「かかい たきね」みたいな感じにさ

ほほえましい 外人日本語のようですけど

本人としては 笑えない

こことこ やっていただいてる 前回出てきた単語小テストでは

やはり「あ」ぽい発音のものの 取り違えと

「L」と「R」みたいな発音文字の 取り違えと ありありありすぎ

新しいプリントのなかに 見たことあるなぁ と 思いつつも

ちゃんと 思い出せない単語が

なんと ついさっき ノートに 忘れないように て 落書きした 単語「わに」でありました

とりあたま

いつの日か ものになるのでしょうか?

切羽詰まらないとやらない ての 何とかしないと…

光と 街路樹と

2018 年 4 月 29 日 日曜日

照らされて見える街路樹 わたくし

夜の 帰り道

街灯に 照らされて

街路樹が ひかる

照らされて 見えるのだ

見えなくても あるのだ

そんな ふたつのことを 思いながら

歩いた

庭のあれこれ

2018 年 4 月 27 日 金曜日

毎日 じろじろ 見たって

そんなに 変わりなんかないんだけど

持ち上げとる!

昨日は気づかなかったこと

あれ?

これ?

なに?…と

見つける嬉しさ

春先 特に てんこ盛り

ひょんひょん 蓮葉っぱ

泥んこ持ち上げて 出てきてたりする

力持ち♪

蓮語

蓮語は わからないけど

なにかちゃんと筋のとおったことを いってる

筋が通ってない ふにゃふにゃな わたくしには

学ばせてもらう良い機会なのだな

毎日じろじろ

あわよくば…の 食べるつもりだった蓮根 芽ぇちゃんも

どうなっていくことやら…

梅の実♪

そして たぶん 初めて(見つけたのが初めてなだけかどうかは さだかではないけど)

庭の 盆栽的に ちっこい梅の木に

実がなってた!

びっくりだ

ここ数年 勢いがよくなくて

かりかりの枝を とってみたり

丸々した 変な かいがらむしみたいなもの 取り除いていたのだけど

勢い 盛り返してきたか?
 
梅の実もう一個

しかも もう一個♪

今後が楽しみだぁ

楽しみすぎて 心配が生まれるという

親心みたいなもの むずむず

赤?紫?

うちの庭に 連れてきても 根付かなかった

白詰草

しかし ここにおるのは誰だ?

白?

紫?

いずれにしても

初めてとは思えない ふくぶくしさ

よろしくね~♪

柚子新芽

常緑的だったのに

昨年

葉っぱが しおしお な 感じで

なんだか 勢いないなぁ 具合悪いのかなぁ と 思ってた 柚子の木

新芽が あちこちぴかぴか

そうかそうか

備えておったのか

学ぶなぁ

教えを乞う 生徒の気持ち

いつも 庭で…

帰り道

2018 年 4 月 26 日 木曜日

名残たにしばかり

病院の帰り道

昔の通学路を たどった

命の名残 蝉のぬけがら

タニシばかりいる どぶ川

覗きこむと

変わらなさと

変わりようとが 

二重映しみたいになって

今が いつなのか

ふと 見失いそうになった

目眩ではなくて

心眩とでもいうのか?

ランドセルを背負う お下げ髪を 見た気がした

今も お下げ髪をしてしまう 50女が…