‘言の葉’ カテゴリーのアーカイブ

にんじんさいた

2018 年 6 月 8 日 金曜日

にんじんさいた

にんじん さいた

花火のように

いのちのまつり

祝って

ぱ~ん♪

一点透視画法みたいな

2018 年 5 月 22 日 火曜日

一点透視画法みたいな一点透視画法のような 雲を 見た

現象は

そちこちで 生まれ立ち

現れ

かたちなすもので

一点に 集約されないものなのだけれど

相似形に 震え

響き

鳴らそうとするのは

わたくしのまなざし という 一点

怖じることなく 描いてゆこう

それが この わたくしという 現象

脳内ジグソーパズル修正しつつ

2018 年 5 月 13 日 日曜日

脳内ジグソーパズル修正しつつてぉむさーは昨日の アラビア語 授業

先生が こられる前の ちょ とした 時間に

前日にやった 単語を思い出してみる…はずが

はめといた ジグソーパズルのピース的 文字を いくつか 取り違えていることに気づく

「たかい かきね」→「かかい たきね」みたいな感じにさ

ほほえましい 外人日本語のようですけど

本人としては 笑えない

こことこ やっていただいてる 前回出てきた単語小テストでは

やはり「あ」ぽい発音のものの 取り違えと

「L」と「R」みたいな発音文字の 取り違えと ありありありすぎ

新しいプリントのなかに 見たことあるなぁ と 思いつつも

ちゃんと 思い出せない単語が

なんと ついさっき ノートに 忘れないように て 落書きした 単語「わに」でありました

とりあたま

いつの日か ものになるのでしょうか?

切羽詰まらないとやらない ての 何とかしないと…

光と 街路樹と

2018 年 4 月 29 日 日曜日

照らされて見える街路樹 わたくし

夜の 帰り道

街灯に 照らされて

街路樹が ひかる

照らされて 見えるのだ

見えなくても あるのだ

そんな ふたつのことを 思いながら

歩いた

庭のあれこれ

2018 年 4 月 27 日 金曜日

毎日 じろじろ 見たって

そんなに 変わりなんかないんだけど

持ち上げとる!

昨日は気づかなかったこと

あれ?

これ?

なに?…と

見つける嬉しさ

春先 特に てんこ盛り

ひょんひょん 蓮葉っぱ

泥んこ持ち上げて 出てきてたりする

力持ち♪

蓮語

蓮語は わからないけど

なにかちゃんと筋のとおったことを いってる

筋が通ってない ふにゃふにゃな わたくしには

学ばせてもらう良い機会なのだな

毎日じろじろ

あわよくば…の 食べるつもりだった蓮根 芽ぇちゃんも

どうなっていくことやら…

梅の実♪

そして たぶん 初めて(見つけたのが初めてなだけかどうかは さだかではないけど)

庭の 盆栽的に ちっこい梅の木に

実がなってた!

びっくりだ

ここ数年 勢いがよくなくて

かりかりの枝を とってみたり

丸々した 変な かいがらむしみたいなもの 取り除いていたのだけど

勢い 盛り返してきたか?
 
梅の実もう一個

しかも もう一個♪

今後が楽しみだぁ

楽しみすぎて 心配が生まれるという

親心みたいなもの むずむず

赤?紫?

うちの庭に 連れてきても 根付かなかった

白詰草

しかし ここにおるのは誰だ?

白?

紫?

いずれにしても

初めてとは思えない ふくぶくしさ

よろしくね~♪

柚子新芽

常緑的だったのに

昨年

葉っぱが しおしお な 感じで

なんだか 勢いないなぁ 具合悪いのかなぁ と 思ってた 柚子の木

新芽が あちこちぴかぴか

そうかそうか

備えておったのか

学ぶなぁ

教えを乞う 生徒の気持ち

いつも 庭で…

帰り道

2018 年 4 月 26 日 木曜日

名残たにしばかり

病院の帰り道

昔の通学路を たどった

命の名残 蝉のぬけがら

タニシばかりいる どぶ川

覗きこむと

変わらなさと

変わりようとが 

二重映しみたいになって

今が いつなのか

ふと 見失いそうになった

目眩ではなくて

心眩とでもいうのか?

ランドセルを背負う お下げ髪を 見た気がした

今も お下げ髪をしてしまう 50女が…

暮れてゆく時間

2018 年 4 月 21 日 土曜日

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夢を見た

「こだんも 人ば動がす 強い思い あんだがら 死んで いねぐなったって 思いは 残ってぐど 死んだって 死なねぇんだ おっかねぇごどなんて ねぇんだどぃん(こんなにも 人を動かす 強い思いがあるのだから 死んでいなくなっても 思いは 残っていくよ 死んだって 死なないんだ こわいことなんて ないんだよ)」

そういって 宙に 遠ざかってゆく 声に

手をふっていた

昔 一度見た夢と おんなじだったけど

活かして 生きてるよ…て

前よりも かけることばは 増えていたよ

泣いて 手をふるだけじゃなかったよ

べにらぼうなまる

2018 年 4 月 21 日 土曜日

なまる…虎

単語を 覚えるのに

何の 関係もないけど にている名前を 思い出して

無理矢理覚える

鋏の アラビア語が その 活動ぶりを 尊敬している ある方の 名前に似てるとか

虎の アラビア語が 落語に 出てくる「べにらぼうなまる」先生の 名前の一部と同じ とか…

うむむ 

まぉ とにかく  

すこしでも 残れ残れ

んでもってそのうち もすこし 加速するといいな 記憶

愛着

2018 年 4 月 13 日 金曜日

欠けてるけど欠けてるけど

捨てないの

つい ぎざぎざしてしまうのだけど

それもまた 重ねてきた日々の 肌残

ほとばしる愛しさだけが

寄り合う理由に なるわけじゃない

これもひとつの 在り方

そして 暮らしてゆく

2018 年 3 月 29 日 木曜日

そして暮らしてゆく

全面的 とげとげちくちくの オナモミ爆弾みたいな 言葉を投げつけてしまっても

すべておしまいではない

口もききたくなくなりながらも

それは ずっと ではなくて

ほとぼりが冷めて

ちくちくではない 物言いが できるようになるまでのこと

苛々ぶつぶつむかむかを 越えて

また 歩み寄る

猫のことだったり

食べ物のことだったり

「んまいな」とか

この間 いただいたんだよ とか

そんな 他愛のない やり取りに 紛れて

先程の 言葉の後始末は

もう どこかに 流れ去ったようでもあり…

許し 受け取ってくれて ありがとう

また向き合う 心持ちに戻れるように 育ててくれて ありがとう

照れ臭くなるから すべて 語らぬまんまだけど

美味しく 食べてもらえる ばんげの おかずのことなど 思いめぐらせる

そして また 暮らしてゆく