‘歳時記’ カテゴリーのアーカイブ

お月見お供え どったばた

2017 年 10 月 5 日 木曜日

お月様飴が見上げれば うちから見た月の蒸かし釜まるまる

昨夜の 中秋の名月

なんの用意もせず 出掛けてしまい

あぁ こりゃ お月見的 なんにやらかは 今年は 無しになっちゃうかな と 

保育仕事→ピアノ仕事の 帰り道

お月様すまぬ と 見上げたが

ふと 今 舐めてる飴が まんまるいことに 気づき

せめてこれで 日頃の感謝を伝える お供えを…と

口を開けて べろから 飴が 転がり落ちぬよう ちょいと 仰ぐように

口のなかに 月のひかりが 注がれるように

駐車場までの 道のりを 歩いた

…不審者だな

でも それだけじゃ あんまりか と

22時過ぎ 帰宅後

とりいそぎ まるまるしたものを 揃えてみる

早生蜜柑

薩摩芋 輪切り 蒸かし

蓬団子 15個

すすきや 萩の花は お庭に 咲いてるまんまで 勘弁してね と 言ったあと

植木屋さんが 根刮ぎ 切っちまったこと 気づく

あああぁ 

「また生えてくっから いいんだ」と 父 言ってたけど

お月見のために 植えてたようなものなのにね

なんだか ちみっと がっかりもしたけど

お月様は そんなこと 全く 頓着するわけでもないだろな

人の心の 雑雑たるもの ぢびたで 転がしているだけ

そんなこんな

ふいっ と 笑い飛ばすみたいに

まるり とした姿で すっきりしゃん と 照らしておられましたよ

朝 あんちゃから「月見団子って 普通 白だよね」と 

蓬色のことを 突っ込まれ

いやさ ほら お供えあと 食うなら 蓬味が んまいかとおもって と 

また 己の都合ばかりいってるなぁ と 気づく

そんな思いも 照され 照れつつ

まるっと 笑って 転がした

秋ですね

2017 年 9 月 5 日 火曜日

白濁とかさかさとまめうるかしてみきさーかけてにてこしておかららら傷まないでほしい人参腐敗しにくくなりました

ココナツオイルが 白濁してきました

指先が かさついてきました

作りおきのおかずが 傷みにくくなりました

台所窓辺しげしげさんたちが 腐敗しにくくなりました

秋ですね

昨日の 迎え火

2017 年 8 月 14 日 月曜日

しゃわわわ線香花火も

あんちゃと 二人で 盆火 迎え火 

焚いたよ

今夜は 昨日のこと思い出して

明かるむ

静かな夜

お盆準備

2017 年 8 月 13 日 日曜日

岐阜提灯饅頭麸ぷしっ

午前中は お盆設え 簡略型

思うように 身動きとれずに 焦れる父の要求と ペースに 

巻き込まれ 巻き返し

あぁだ こぅだ と 揉めたり歩み寄ったりしつつ

なんとかかんとか

置き行灯(提灯)は 母の車椅子スペースの問題で

今年も なしにして

ぶら下げタイプだけ 出した

どれも 頂き物の 高級 岐阜提灯

作りの繊細さに うっとりする

何年ぶりで 拭いたのだ?てな 仏具やら

隠し戸棚の 他家の 戒名(ばあちゃん弟)発掘やら

それはそれで 愉快な 冒険のようでもあり…

ばんげも うっかり買い置き残り(昨年のか?)の 饅頭麸と

頂き物の お魚 焼き物やら

昨日買っといた 野菜らで 切り抜けるつもり

お墓掃除は 明日にしちゃえ

ぷしっ(開缶音)

残すところ あと 9枚

2017 年 2 月 10 日 金曜日

拡大富士山まだやっとるんかいやっとるんです

でもあともう9枚…海外部門だもんね

るるる♪

2月の10日に 年賀書きのはなし まだしてると思わなかった

まぁ 早めに終える 展望もなかったですけどね

やはり 何枚か戻ってきてしまって

新しい住所がわかった人と

わからぬ人と

なぜ連絡がとれなくなったか わかった人と

悲喜こもごも

あのとき知り合ったのだよなぁ と 思い出に ひたったり

知り合ったばかりで これからよろしくねぇ の 思い膨らんだり…

すっきり 書き上げる…と 思いきや

書きたかったけど 枚数が もう足りない…でも 今 その方からも 便りがないから またご縁あったら 来年書くことにしようか と 棚にあげたものもあり…

どたばたしたり

のろのろしたり

でもすべて 人を思うひととき

ご縁をありがとう と しみじみと しておりまする

さてと お茶を飲んだら もうひといき ふんばる

うっすら 輪郭を撫でるように

2017 年 2 月 3 日 金曜日

南京豆いくつ食う?節分 豆まき

昔は 扉という扉を開け放し

家長 じいちゃんが 神棚に向かって 拝んで

「○○の神に 捧げます~!」と 腹の底からの声で ぶんまいたあと

各部屋へ「鬼は外 福は内 鬼の目玉 ぶっつぶせ!」と 

思いっきり ぶんまいたのでした

んで 何ヵ月か過ぎて 部屋の隅で 湿気った 南京豆を見つける…という あとあとの おまけ付きでありました

でも 季節ごとの行事やってほしいけど 立ち回れぬ ちちはは

大声出すの 恥ずかしい兄

どんと祭などでは 大声でやるものの 豆ぶんまいたら 後々大変なことになるの こりごり懲りてる わたくし…てことで

神棚拝んだあと

扉を開ける係…あんちゃ

大声出す…わたくし

聞こえるとこだけ 合いの手的唱和…ちちはは

豆は すぐ回収できるように 一握り 部屋の一ヶ所に置く

…という かなり しきたり 形骸化というか

その輪郭を うっすら 撫でるに とどまるようなやりかた

でもまぁ それで気持ち落ち着くんなら いいかな

もう 年の数だけ 南京豆 食うのは よろしくない わたくしたちであります

せち わけましたる

良い加減かどうか

2017 年 1 月 20 日 金曜日

そんなこんなしてるうちに 昼のしたくしなくちゃないんだな「いいかげん 早く なんとかしたら?」と うちの人々からさえ もう 言われなくなった

年賀書き

実は 未だ 八分の一から 七分の一の間っこぐらいしか 投函及び 手渡し完了しておらず

書いてる途中ですの

今年どうしたの?とか

何かあったのですか?という 連絡を

ここ数日 いただいておりましたる

すんまへん

今回 やはり 早めにお会いする方には 出したものの

その流れで いつも後回しにしてしまってた 事務所関係や

新しい連絡先いただいた方に

早めに出してしまったこともあり

「そこに届いてるならもううちにも届くはずだよね?」と 言われ

おぉ わたくしの 投函パターンまで 知っててくださるのか?と 

嬉しいような申し訳ないような…

全体の流れは まだ あ行 途中なのよ

じぶんでも 呆れるわ

んで 本日 出掛けるまでに 何枚かまた 書く予定

ゆき姫 はじめ あ行のUさんやら

ご心配 ありがとうござります

お陰で すこし がんばる気持ち(少しかよ!)

そんなこんなしてるうちに 昼のしたくしなくちゃないんだよな…

ひとり や~ほいほいほい~

2017 年 1 月 15 日 日曜日

天神社いくときべご焚きあげの帰り暁粥で 締め

どんと祭

本来なら 

0時の時報と共に

正月の飾りを外したものを 捧げ持つ 家長を先頭に 

「や~ほいほいほい~」と 掛け声かけて 

家の周りを回るものの

いまやそれ無理…てな 状態なもんで

今回は わたくし ひとり「や~ほいほいほい~」でした

母「しょすいがら 叫ばねくてもいいがらわ(恥ずかしいから さけばなくてもいいでしょうよ)」などと わたくしにいったものの

毎年 どんと祭の日は

亡き もりむづぉ~さん(森睦郎…じいちゃん)が 憑依する わたくし

やりましたとも

んで まだ 8時半くらいなのに

もう 火は 細々になってた おでんずさん(天神社)

本来…とか言ってると 浮くのは こんなあたりのことも ね

さびしいけど しょうがない

消防団のかたがたも 大変だもんね

焚きあげの 炎のなかに 飾りを くべて

お参る

焚き火 囲む方々と ご挨拶して

こらんねぇ 家族らの分も 当だってぐんだぃん なんて 

おだった言い方などして 辞す

時間が早まったり

やり方は変わったとしても

なにをか 節目をつけて

いままでの感謝と これからへの希望の祈りなど 胸に

ぽん と あたらしきへ 踏み出す感じ

きっと 変わらない

帰宅後

早い時間の 暁粥も 食べて

「正月も無事 済んだなぃん」て 話になったものの

年賀書き ちみちみ遅々遅々の わたくし

まだまだ 節目も ぼやけとる

しまりないけど

ま 締めるとこ締めていこう…心許ないが…

六草

2017 年 1 月 7 日 土曜日

じぇいえーものおぎょう六草これで七草七草粥文句もひとつのトッピング

春の七草…店で売ってる「たしかに安心なもの」で 作ってくれ と 懇願され

ほとけのざ以外は うちにあるのに と ぶつぶついいながら

渋々 買いましたけど

なんと! 半分くらい はこべら(はこべ)

おぎょう(ははこぐさ) 入ってないでやんの

だめぢゃん!

…でも まぁ うちの庭にあるし

うっかり てのは ままあることだし

静かな気持ちで 庭へ

霜に 飾られる おぎょう(ははこぐさ)の ちいさいさん

無事に 摘みまして

♪ななくさなずなとうどのとりがにほんのとちにわたらぬさきにななくさたたきななたたきととんとんとん♪言うて

切り細裂きましたる

ちゃんと お粥から炊きたかったのだけど

父が いつもの 普通炊飯で セットしたほうが 楽だ…なんていうで(父が 朝御飯予約セット係…別にわたくしやってもいいのだが かつて米扱い商家…大江商店の息子として 朝 米を炊くことに関しては なぜだか 意地になってる)

炊きたてご飯を 煮なおしましたる

途中で 刻み七草 投入

台所に立ち上る 主に はこべ臭

かつて 鶏飼ってて よく はこべをあげてたおかげで

はこべって 鶏小屋の 前にあった 水溜まりを思い出す にほひ

「父はこれを 雑巾水みでぇな匂いだ」なんて 暴言

わからなくもないが…

んで 食べてすぐ「んまぐねぇ」と ほざく皆様

んまいのんまぐねぇので食うもんでねぇ 歳時記のひとつだ 感謝して食え~!なんて

小うるさい おばちゃんわたくし

かつては 雑煮のに 七草足して ご飯粒散らしただけの 森家の七草粥であった

もちろん 餅もガッツリ入っていた

世間一般は そうではないらしい…と じいちゃん亡きあと 母が 世間一般 七草粥を 取り入れた

しかし それから 毎年「んまぐねぇ」の 大合唱

「昔食べてたやつ 復活させたほうが よくない?毎年毎年おんなじこといってるよね」と あんちゃ

そうすると お腹休めの意味もなんもないよなぁ

文句ばかり並べるならばそれもありかなぁ と 迷う

でも 一年に 一度だけなんだもんな

また 相変わらず 文句いって 文句聞いて…の じゃれあい団欒的 七草の朝てのが

毎年恒例…てのも いいかなぁ

文句もひとつのトッピング

飛び級的?

2017 年 1 月 3 日 火曜日

とりいそいだら なんだか 薄墨お年賀 描き

色入れ 三色目に 入ったものの

不本意ながら

一枚だけ 飛び級的に

仕上げることにしましたる

ま 明日ゆく 保育仕事場に 持ってくのですけどね

四色目 入れて

細々した修正色も 入れて 

墨摺って 

「あけましておめでとうございます」書いて

定型文書いて

コメント書く

むうぅ…手順 多すぎ

すこし かんがえなおすかな?なんて

易きに流れたい 思いも浮上しつつ

ま 今夜は ほどほどにして やめとこ