‘歳時記’ カテゴリーのアーカイブ

今年も や〜ほいほいほい〜

2022 年 1 月 15 日 土曜日

略式あかつきがゆおでんずさん竹灯篭ぼんぼんもやす消防団の方々 ありがとうおつきさまもてらすたきびまえのきょうだい

昨夜は どんと祭

正月飾り まとめて 手に持って

家の周りを「や〜ほいほいほい〜!」と 叫んで回ってから

神社に 焚き上げてもらいに 行く

例の如く むづぉ〜さん(じいちゃん)乗り移ったように 声を張って 叫ぶわたくしと

その後ろを かわゆく「やぁ ほいほいほいっ♪」と囁くように復唱して ついてくる あんちゃ
 
じいちゃんのとき 胸張って「や〜ぁ ほいほいほいほい〜!」と もっと 太く長く言ってたよなぁ

でも 今や 誰も周りでやらないから こそこそな気持ちで(でも「声でかくて 恥ずかしい」て 言われる)

時間だって 真夜中じゃないし

あかつきがゆだって 食べたくなさそうで「せめて 餅は 入れないでほしいな」なんてこと言われちゃって 略式餅なしにして 焚き上げに行く前に 食べちゃったし

あれこれ 時とともに 形を変えておるからなぁ…

「や〜ほいほいほい〜」てのも

イベント的裸参りでは やったりしてるようだけど

個人的に 家でやってる…てのは 今では うちの周りでは 皆無

引っ越しする前は うちで じいちゃんが時報(十五日の 0時)とともに 発声はじめ

それに呼応するように お隣さんが やりはじめる…て

普段 起きてない 真夜中に ご近所さんたちが ぞくぞくとでてくる 歳時祭事催事♪てな 高揚感 あったんだよなぁ…なんて

毎年 郷愁に 浸ってしまう

まぁ いいや

それでも なんとか 片鱗の形をとどめている一区切りに 行ってまいりましたる

まだ 夜8時前だってのに

参道の 竹灯篭も 片付け始めるぞ…な雰囲気になってたりして

しょうがないことかなぁ

翌日が休日じゃなくなってるし

遅くまで 見張りなさる方々も 大変だろうし

これはこれで ありがたいことなのだよな

来られぬちちははの 身に纏うものも 焚き火の煙に当てて

昨年おろそかにしてた 神棚周りの 貼りものも 受けて

おみくじは 大吉で

よかったよかったまたみんなでたのしくやっていこうねあらためましてよろしく なんつって

気が緩んで 帰りに 買い物しちゃって

温まりながら 懐寒くなったり いやでも なんとか乗り越えていくぜ!て 熱くなったり

そんなこんなな 節目 どんとさいでありました

七草以上粥

2022 年 1 月 8 日 土曜日

雑煮の汁に 七草足して昨日の 七草粥は

かつての 森家流 

雑煮の汁に 七草加えるものにした

正月一段落

そののちは 四つ足と 汁かけご飯(茶漬けとか)解禁

そうは言っても

普段から 四足やら 汁かけご飯を ばんばん食べてるわけでもないのだがな

正月でなくても 朝ごはんでは 汁かけご飯を食べてはいけない 禁忌みたいなものがあって

それは「朝か汁かけご飯を食うと転ぶ」という 言い伝えなのでした

慌てるな てなことだろな

そんな迷信 と 笑い飛ばせるようなものだけど

幼い頃に言われたものって

身に沁みてて

そうそう 覆せぬものだ

新しい靴を下ろすのは 午前中のうち とか

夜 爪を切ってはいけない とかね

ま それはさておき

正月 二段落は 十四日の どんと祭だ

それまでの間

世間では 鏡開きとか なんやらあるようだけど

うちでは 特に何もなし

鏡開きで お汁粉…とか ははもあんちゃも 好きじゃないしね

さてと 本日は「ぶだずる」でもすっかな〜

準備万端なので

2022 年 1 月 7 日 金曜日

後で 仕上げる早起きすぎる

昨夜のうちに 七草粥 九割くらいの準備は終えていた

なので そんなに早起きしなくても良い

二時十三分てのは 流石に早い

も一回寝かせてくれろ と いいながら

うっし〜 ちくちく時計の後の

にゃんこら 次々に なんにゃらか要求してくるのとか

父が ベッド枠 がっだがだに 揺するのとか

畳み掛け

おちつけよおらぁ!!!と

次第に 苛立たしげな 口調となりて

落ち着け…なのは 他の誰でもなく わたくしなのだな

ああぁ

りえさんにいただいた ゴム湯たんぽの お湯入れ直して

も一度 布団に戻る

明日まで

2022 年 1 月 6 日 木曜日

ぷう駄目巻…雑煮 んまかったにんじんするめじゅんびにんじんするめ芹束買っちゃった

凝った 正月の料理は こさえなかった

伊達巻は たいそうな 駄目巻となり

美味しかったのは いつもの 雑煮と 人参スルメ くらいかな

あんなにあった 芹束も

ほぼ 二次利用のための 根っこあたり 水栽培にしたものだけになった

大したお正月料理じゃないとしても

それなりの縛り…四つ足のものは食べない 汁かけご飯は食べない…というのだけは 守った

明日朝の 七草粥で 締めたら

それらも解禁

とはいえ さほど変わるわけでもないが

なんとなく 一区切り気分になるかな

今年の年賀状 手つかず

去年の 出し残りにも 手つけず

正月を 

まるっと 無理なくだらだらと過ごす に 費やした

いい 充電期間になったとも思えないけど

まぁ 楽しんでましたわ

明日の七草粥は「かつての 森家流のにしてね」と 言われておる

それは 雑煮の汁に 七草と ご飯粒をちょいと入れるだけのものなのだけど

それにするとなると 牛蒡を 切らしておる

省略しちゃうか〜

七草も セットを買ってしまったよ

庭に生えているであろうが

明日 午後からとはいえ 仕事だし

らくちんを 選ぶ

ごめんしてけろ

4日に 思い出す

2022 年 1 月 5 日 水曜日

輪通し正月の 各部屋飾り(輪通しというのね…)

今回は 丸森の 八雄館で 買い求めた

そこいらの スーパーマーケットなどでも おんなじお値段だけど

格段に すんばらしいやつ

それなのに 4日になるまで 飾ることを 失念しておった

あわわ!なんつって

新年4日目にして 飾りました

今年もそんな風ですかも

新年も 頭 おめでたし

着水成功

2022 年 1 月 4 日 火曜日

たからぶね着水したとこ よくみえないけど帰り道ぱりりはとちゃんにあいたい

本日 ちらりはらりと 雪が 舞っておりますが

昨日は 晴れてた

風は冷たいけど

照らすおひさまに あたためられて

初夢 宝船 流しに 行ってきましたる

近年稀に見る 着水の 滞りなさ

見事に 水面へと 十四艘 舞い降りて

海へと向かいました

途中色々あったとしても

まぁ よろし

帰り道 ドラッグヤマザワで 初買い物

同級生「とすこちゃん」が ぴかぴか笑顔で 出迎えたくれた

買い物 リュックに詰めようとしてたら

「怪我したときのためにっ♪」て

試供品をくれたのだけど

まさに日々必要な感じのもの

もしや わたくしの ぼろぼろ指先を見たか?

ケアリーヴ 高くて

似たような 安いの買ってたのよ(別のところで)

ユースキンは パントマイムお師匠 はとちゃんから おしえていただいて かつて 用いてた

これの匂い嗅ぐと あぁ はとちゃんにあいたい!て 改めて思ったりするのよ

買い物以上の ものやら思いやら いただいて

足の付根は 相変わらず 痛むものの

うきうき 帰路

誰も割ってない 日陰の 薄氷 

ぱりり なんて 踏んで

軽やかにゆこう と 思う(からだはおもたいんだけどね〜)

今年も初夢明け

2022 年 1 月 3 日 月曜日

母に書いてもらったおじゃまさま折るのか?猫文鎮?

昨夜 1月2日夜は

森んち 初夢の日

回分和歌「なかきよのとおのねふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな」書いた 宝船こさえて

枕の下に入れて 寝ました

来るあてのない 気まぐれ通い猫の分も入れて

十四艘

みんなの 宝船 回収したら

阿武隈川に 流しにゆきまする

伝統の始まりのとこ…みたいに

2022 年 1 月 1 日 土曜日

ねこらのおじゃまかいくぐり花器にたすけらるる正月飾り
正月準備

のろり と してましたる

しかし 何日までにこれやらなきゃ!てな思いは

ほぼ 手放してしまってるもんで

間に合ったり 

間に合わなかったり の

まだらな感じ

謂れのある 伝統的なことなど

きちんと引き継いでおらず

まあ もともと 色んなもの混ざり合って 森家ならではなとこも 多々あるので

あまりこだわらず

しっかり伝統つなげる人たちに そっちはもうまかせた

…てことで ある程度 伝統っぽいけど

謂れや 伝統が 始まるところ みたいな気持ちで 設えてみる

手前勝手な「ただいま」の場所 那須町 豊穣庵の かっちゃんから いただいた 竹の 花器に

奔放なる勢いの かいづかいぶき(昨年これでリースみたいにした)

苔むして 息絶え絶えと見せかけて にゃんこらのよじ登りにも耐えて したたかに息つなげる 松

難を転じる 南天

地味だけど 蜂たちに 大人気の やつでの 花実

花をちょこっと切っていけといたら 花落ちたあと 枯れたと 見せかけて 根っこ出して 生命力ぐいぐいの つつじ  

そんな方々に 正月の 幕開けを彩っていただきました

守りゆくこと も

見出してゆくこと も

よろこびをもって 参りたいという気持ち込めたつもり

ま 伝統の始まり とかいっても すぐ忘れるんだけどな わたくしってやつぁあ

それもまた 日々新なり てことにして

今年も はっぴ〜ご〜らっき〜♪

甘くしない

2021 年 12 月 31 日 金曜日

塩味の黒豆正月 御節に 入ってる つやぴか黒豆

かつては 父が 担当していたものの(タイマー付き電気鍋使用)

私が担当するに当たり

みんなあまり食べないので

少量 煮るようにしてた

しかし…だ

今父も 食べなくなり

甘く煮たとしても

わたくししか 食べないので

もうこれは 無理にこさえないほうが良いかも…と

あまくせず

すこぅし 塩味の 煮豆にしてみた

あんちゃには「甘いよりはいい」と まずまずの感想をもらったので

今回はこれでいく

謂れがあるとしても

黒豆であることが 重要で

甘さは 関係ない…よね?

なんか もう ここ数年 手前勝手 森家流…つうか もりあやこ独断になってるので

気にすんな

柚子湯だった

2021 年 12 月 23 日 木曜日

バケツ柚子湯昨夜は 柚子湯にした

風呂で ではなく

バケツで

父は 手

母は 足

あんちゃは うろうろするわたくしが 漂わせた 柚子霧を もわん と 全身に ミストで 浴びたことにしよう

イレギュラーだけど

気は心 つうか…ね

健やかにあれ