‘歳時記’ カテゴリーのアーカイブ

足らん

2019 年 2 月 11 日 月曜日

三枚しかない残すところあと 海外への 年賀

んでもって グリーティング切手が 2枚ほど足りん

余るかと思ってたのに 葉書も 足りん

もともと きちんと計算してかいてた訳じゃないから いつものことだが

締めが いつも ぐだぐだ

あ~ぁ

今日中に 投函は完了しないけど

書き終えるの間近

宮崎 撒きました

2019 年 2 月 3 日 日曜日

宮崎豆豆撒き

千葉産のは でっかくて お高い袋物しかなかったもんで

小粒で 少量の 宮崎ものを 購入

かつて じいちゃんが 神棚に 豆を上げたあとに

「○○の神に 捧げます~!」て 言ってたの

いまでも 思い出せぬまんまだが

取り敢えず 神棚に 上げるだけは上げて

あんちゃと ふたりで 各部屋回り

「鬼は外 福は内 鬼の目玉 ぶっつぶせ~!」と わたくし 叫ぶ 合間に

囁くように 復唱しつつ 豆を撒く…というか 置く あんちゃ

ぶちまけると 二度と拾えなくなるような 混沌多いのでね

そっと置いて

直ちに 回収するという…これでいいんだかなんだか…

ま とにかく ちょっとずつ ずれた 森家

今年も うちなりの福とともに

笑います

ここらの風習じゃないといいながら

2019 年 2 月 3 日 日曜日

悪霊退散顔恵方巻き 丸かぶりなど

ここいらの 風習じゃない…といいながら

毎年 母の お友だちから いただいてしまう

西の方の色町の 旦那遊びが発祥とかいう 説もあれど

ええんぢゃ

幸せなど願う 善良な小市民的心で 乗っかる

「あんだみだぐ 丸呑みしたくねぇがら 切ってけろ」と 父

蛇じゃねぇんだ 丸呑みなんかすねぇでば と

わじゃわじゃと おしゃべりしながら

お作法もなんも あったもんじゃなくて

でも これはこれで 平和に楽しい ばんげですから

よい

世界まるごと平和になればよい と おっきなことも願いながら いただきました

悪霊退散顔の わたくし

「魔除けになる」て お墨付きいただきましたことあり

出直し

2019 年 1 月 15 日 火曜日

餅忘れ出直し

暁粥

九時半頃に…てな 要望に合わせて 仕上げたらば

うっかり 餅を 入れ忘れてしまった

「なんで 餅入れねぇんだ なんで忘れるんだ こんなの 暁粥で ねぇべ」と

餅好き父

うっかり忘れたんだ 餅好きじゃねぇ人が 二人もいっから 入れねぇくても じがんべよ…と 言ったものの

譲るつもりないぞ な 父 態度

あ~ 忘れて すんまへんでした 餅焼いて 煮直すから まだ たべられねぇぞ と

荒れた 言い方などして

「なんで忘れだやづが ごっしゃがなくてねぇんだ」と 呆れられ

母が とりなそうとしたつもりか「買ってきた 漬物 んまいね」なんて言ったりして

結局 ぷ♪なんて 自分でもあきれて 笑っちゃって

これはこれで ひとつの味付けだったりするよね なんて

とりまとめてみる

やり直しはきくもんだ

や~ほいほいほいほい~

2019 年 1 月 15 日 火曜日

参道きょうだいあたる月手を合わせる

昨夜のこと

わたくしが 口火切り

や~ほいほいほいほい~!と

大音量で 叫ぶたび

一瞬 ぷすっ と 笑いを漏らし

「ゃ~ぁほぃほぃほぃっ」 と

小声で 軽く 合いの手 いれる あんちゃでした

昔は じいちゃん 真夜中零時の 時報と共に やってたのだけどなぁ と 言ったら

「今そんなことしたら 通報もんだよね」と あんちゃ

んだねぇ

どんと祭も 翌日が 成人の日のお休みじゃなくなったし

早く始まって 早く締めちゃうから

遅く行くと だぁれもいなくて 火も消えてた…なんてことあったね

あれは いつ頃だったかな?

それ以来 やむなく 真夜中より前に やることにしたのだった

頑なに 昔のまんまも いいけど

今の時代にやり易いように 変えてゆくのも いいのかもしれないね

すこぅし さびしいけれど

信仰心というよりも

区切りのきっかけをいただきつつ

善良な人たちに 紛れて 手を合わせた

よこしまたてじま縦横無尽に 魑魅魍魎な わたくしも

一区切り(お年賀は まだまだ ア行 なかば…とほほ)

嫌がられても

2019 年 1 月 7 日 月曜日

七草の 呪文貼りましたちゃんと七種ありましたまずくはないけどね

鶏小屋の前の水溜まりみたいな香り…と つい 思ってしまうのは

よく にわとりたちに はこべをやっていたからだろか

あまりにも美味しそうに食べるので

とりにやりながら 噛んでみたときの

そううまくもないなぁ と がっかりな気持ちと 一緒に吸い込んだ とりの餌の匂いの 記憶が混ざるからであろうか

…七草粥

本式?のやつ

家族らにも「雑巾水みでぇな においする」と 不評の

今年もやりましたる

母にかいてもらった 呪文?唱えながら ととんとんとんして…

早くでかける あんちゃ

「む”~」なんて 額に 皺寄せ寄せ 食べておるのを目にしつつ

かつて ばあちゃんがやってくれてた 森家ならではの 七草に 戻してもいいかなぁ…とか思う

いつもの 鶏出汁 雑煮のんまい汁に 春の七草と ご飯粒が入ってるだけ

あぁ これで 今日から 汁かけごはんと 四つ足解禁だ て 喜んだのだったよ

食べやすさを 優先してくれてたのだろうかね

美味しさと 解放感の日だった

台所を ばあちゃんから 母がバトンタッチしたあたりで

栄養士母「本式は違うようだ」と ある年から 導入した 世間一般で 食べられてる 七草粥にしたわけだが

それ以来 みんな

「昔の方が おいしかったよね…」と 残念そうに呟く日に なった

美味しさを 優先する 行事じゃないから と いっても

なんだか 迷ってしまうよ

いや…そんなに 騒ぐほど まずいわけじゃないのだけどね

年一書

2019 年 1 月 5 日 土曜日

お習字セットこれからするとこあたらしいふるい四十数年すられてきたものほぼ 年に 一度しか 用いない

わたくしの お習字セット

小学生のときから おんなじもの

その頃からずっと使い続けてきた墨は(三ツ星のやつ)流石に 摺るのが大変なので

お守りとして 置いといて 新しいので 摺る(あれ?使った形跡があるから 去年からだっけ?)

これから「あけましておめでとうございます」部門

ふぁいっ

今日は 墨部門

2019 年 1 月 5 日 土曜日

足の踏み場は少しある年賀製作

昨日のうちに なんとか 色入れ部門 終了

本日は 墨部門だ

応接できない 応接間にて

墨 摺るぜ

筆 走らすぜ

でも まずは朝御飯の整えだ

ゆけよ 舟よ

2019 年 1 月 3 日 木曜日

風を読み場所を定めよくみるといるのよゆけよ ふねようみにでられるかな

宝舟

阿武隈川に かかる 角田橋から

風を読んで

橋の場所を選んで

水面着水をねらって

手を離す

一瞬 風に煽られて

橋のしたの方へ 姿を消した

以前 橋桁の辺りに着地してしまったことがあったで

はらはらしたけど

やがて 六槽

ゆらゆらりと

揺蕩いながら

姿を表した

その調子だ

ゆけよ

舟よ

夢よ

いつか 結ばん

思い 引きゆけ

手慣らし

2019 年 1 月 2 日 水曜日

書き初め

かつては「墨を摺る 静謐な時間が好き」といってた母だけど

ちみっと いやいやながら風に

墨を摺る

鬼娘 わたくしは そこんとこは 手伝わない

ひとつ

ふたつ

自分の 詠んだ歌を書いてから

たからぶねの 歌を書く

書くリズムは 衰えていないよ