‘保育仕事まわり’ カテゴリーのアーカイブ

またまた ばっくり

2020 年 6 月 20 日 土曜日

花輪薄手で

風通しのよい

インド綿の 紫 ぐるぐるズボン

阿佐ヶ谷の 美容室 ロンジュの 美枝子さんが「これ絶対 ぶんぶんさんに合うと思ってっ♪」と くださった お気に入りのやつ

先日の 保育仕事にて

昼御飯のとき

痛む膝をかばいながら

しゃがむ姿勢を ずらすような 不自然な動きをしたらば

ZZZZZ…と なんやら 摩擦音

尻のあたりから

はっとして 手探ると

ううああぉ…またまた股ばっくり 裂けました

このズボンでは 初めてのことなのだけど

他のズボンでも やらかしたことあるんだなこれが

ガムテープで 応急処置

帰り 買い物行かねばならなくて

裾長目の Tシャツ着てたから まだなんとか ごまかせたものの

ついつい 気にして

尻のあたりを 触り勝ちだったな

ズボンの股確認は 怠りなく!

…あっ 画像は 破けた股と 関係なく

お散歩で こさえた 腕輪には大きくて 冠には小さくて…な 花輪

「ちょうだいちょうだい♪」言ってた お子達が

サイズ的に ちょっと…と 難色を示し

誰からも「やっぱりいらない」と ふられてしまったやつなのでした

残念

うちで 暮らさない?

2020 年 6 月 19 日 金曜日

元気よくなってきた感じ保育仕事の お散歩で

お子達と 草花摘んだり

花冠編んだり

…のなかで

ひょい と 引っ張った カミツレが

そぞぞずっ と 根っこまづら 抜けた

白詰草葉っぱも共に

お♪

ついつい マイポケット

河川敷の 遊歩道周辺の 草っぱらなので いただいてもいいよね?と 思いつつ

内心ドキドキ

園にもどって すぐさま 水を浸した ちり紙と共に ビニール袋にいれたら

とある お子に「だれのおみやげ?」と 訊かれた

散歩で拾った宝物を ビニール袋に入れて お土産にするのが通例なので

嘘もつけず わたくしのおみやげ~♪などと こたえる ごじゅうよんさいさん…仕事しろよ!だが

それ 家へ持ち帰り

台所窓辺しげしげさんとこの 硝子瓶に挿しといたら

なかなかに生き生きとしてきた

うちで 暮らさない?なんて 訊いてみる

近日 庭に

もしくは

植木鉢に 移ってもらおうかな

虫の幼稚園

2020 年 6 月 4 日 木曜日

バックアンドゴー「あっ♪てんとむしさんいるよ~」と

見せてくれたのは

バックアンドゴー…後ろに引っ張って手を離すと 前に進む 車のおもちゃ…の 「ようちえんばす」

窓のところに てんとうむしと とんぼ

屋根の上には 蝶々が 描いてある

おおぉ♪虫さんの 幼稚園だね 団子虫さんも 乗ってるといいね~♪ と 応えたら

一瞬「ん?」てな 顔したものの

「団子虫さんも 乗ってるかなぁ」と ノッてくれた

虫好き仲間

増えてく よろこび

楽しい気持ちはバネになる

2020 年 5 月 21 日 木曜日

びりびり自粛やら

雨降りやらで

おこたちにも 鬱憤が溜まり気味で

はじめは はしゃいでいた

「ボール遊びしよう」も

次第に 飽きちゃったさん

ぐだぐだ ごろごろし始まってて

どうにもこうにも不機嫌八つ当たり的な行動も じわり

担当ではなかったものの

横でこっそり 新聞を 破いて見せた

ん? と 顔をあげる ぐだぐだちゃん

じりじりと 匍匐前進みたいに にじりよりてきて

「だいっ(やらせてちょうだい)」と 手を出す

思う壺♪

それから しばし びりびり 撒き散らし遊び

一人のお子は 自分の服の裾の スカートみたいなとこ
に ちぎった新聞紙 集めて

ぶわん と 振り上げて 舞い散らす

いいね 知恵と工夫を 一人で得ているね

さんざん 散らかしたあと

袋のなかに集める遊び

担当の先生が 袋にアンパンマンを描いてくれた おかげで

「お約束なんか守りたくないもん」ちゃんも

嬉々として びりびり集め 熱心にやってくれて

やがて また ボール遊びに 戻っていった

集中 とか 区切りも大切だけど

たまには いったりきたり 散漫なのも よいよね

楽しい気持ちは バネになるだろうし

雨の日の 発散

がむばれ お子たち

お熱下がれ

2020 年 4 月 9 日 木曜日

しまじろも 父も おねつさがれっ!Sちゃん

虎の子を 寝かしつけてる

「枕反対じゃない」とか 言われてたけど

そうじゃないよねぇ

きっとこれ 冷えピタ的なやつだな

お熱あるの?て 訊いたら

にやり と 笑って

「そうなの しまじろ お熱だから ぴた貼ったの」とな

やはりな

学研ニューブロックの 緑の長い棒を 脇の下にはさんで

む~ まだちょっと お熱ありますね も少し 寝ててください

…なんて やりとりしてみたり…

父の 短期リハビリ入所施設から 電話あって

風呂にはいる前に 熱はかったら 7度7分あって お風呂やめにして 胃瘻も 休んで 点滴することにしました 報告

なんだとこらぁ!?と 煮えずに

あららら なんでしょ 引き続き よろしくお願い致します なんて 応える

何もできぬもどかしさ

焦れてもしょうがないので

Sちゃんと 遊びながら

お熱下がれ下がれっ!なんて

念ずる思い

おままごとの 向こうへ突き抜けて

父に届け!と 思う

いつも片想い

2020 年 3 月 29 日 日曜日

おひさま原っぱ保育園のうた窓のくるりんちょは わたくしの仕業

昨日は「おひさま原っぱ保育園」の 卒園式だった

コロナ対策で 換気などに 注意しつつの 縮小版

それはそれで とても こころ温まる ひとときだった

卒園式は 園長先生や 担任の先生が 中心になって すすめてくださるので

わたくしは ちょっとした サポートしかしない

おうちの方々もおられるし

大好きな担当の先生との お別れの日だし

お子たちは いつもと違う 緊張感とか

たぶん 意識して 立ち向かう はじめての 環境の激変で

いっぱいいっぱいになったりもしてて

週 二日だけちょいちょい と あそぶ わたくしのことなんて 構っている 暇などない

へたすると いつもあそんでる人…なんてことも 浮かばぬほどで

その日一日 一度も 目が合わない…なんてことも

よくあることなのだ

それでも 大好きなお子たちの 門出を祝う 思いと

さびしさと…

毎度毎度 片想い的 心持ちだよなぁ て 思う

今回の 卒園式で 久しぶりに わたくし 勝手に作った「おひさま原っぱ保育園のうた」を

園長先生が「園歌」として 「職員みんなで歌いましょう」と 言ってくださったので

何度か お子たちのいるとこで 練習したのだけど

それを聴いてた お子たちが

ワンフレーズ 口ずさんでくれてたり

夕方遊びのときに お膝に乗ってきて

「ねえねえ おひさま原っぱ歌って~♪」と せがんできたり

最後の伴奏のとこ グリッサンド(鍵盤に指を滑らせて音をだだだだだーっと鳴らす奏法)で 終わらせるのだけど

そこのとこを 気に入って まるで 指揮でもするみたいに 腕を 水平に 切って 合わせてくれる Aくん見て

おおぉ 体現してくれとる♪と うれしくなったり…

コロナ騒ぎで ざわついた 心持ちを やさしく 撫で撫でしてもらえるような日々でもあった

帰り際 Aくん ご両親が やってきて

最後の保育のとき こっそり作ったダンボールの「ウルトラアイ」

「一昨日から 肌身離さずもって ずっと変身し続けてまして…ちょっと 折れ曲がると『直して』て 持ってくるんですよ」て にこにこ 報告してくださった

うわ♪本望 と なんか 込み上げそうになったりして

でも そんな 湿っぽくなりそうなとこ

「またあそびにくるねっ♪」と 手をふってくれて

うんうん また会えるね♪て

こころ照らされる

そういや『おひさま原っぱ保育園のうた』の 二番

卒園式バージョンとして はじめの部分

「『またね』て 手をふって 名残は惜しいけど またちょっとたったら あそびにきてね」て 歌詞にして

ゆっくり歌うのだけど

そこのことを Aくんが「ねえねえ 夜のとこも 歌って」て 言ってくれたのだった

あぁ いいね その感覚

もともと 独創的 想像力 創造力の 芽生えを感じさせてくれてた Aくん

ここのところは「ねえやってよ」「つくってよ」とか

出来合いのものに 走り勝ちだったけど

時折 やり取りのなかで みせてくれた 独創的感覚

まだまだ 健在だ と 思う

伝えるのは 今しかないな!と

Aくんの そのよさ 感覚的なこと 独創的なこと…具体的エピソードも 含めて

きっとまた 芽吹いて いいとこにつながりますとも!ぜひのびのびのばしてくだされっ!と 取りまとめるように お話しした

「あ~ でも そうですよね『やってやって』になっちゃってますけど たしかになんか工夫してましたよね」て

しみじみと 思い返すような 表情してくださった

取り急ぎだけど伝えられてよかった

そんなこんなの ひととき

たくさんの 宝物たちの 門出

その背中に エールを 贈るよ

自慢気

2020 年 3 月 18 日 水曜日

てんとう虫つまむと 黄色い「やだやだ汁」出すから 気を付けてね!なんて

お子を 心配するというより

てんとう虫を心配してる

指に 乗っからせる やり方を

自慢気に して見せてる

…仕事の一環だよ

風は強かったけど

うららかな春の日

先輩風ふかせてる

閉じたり開いたり

2020 年 3 月 12 日 木曜日

楽譜手書きおひさま原っぱ保育園の 終了式も

若干 縮小する…とのことで

短時間濃縮!?プログラム

久しぶりに わたくしが 勝手に作った『おひさま原っぱ保育園のうた』(非公式)やるのはどうかしら?と

園長先生が 言ってくださった

依頼されて作ったわけでもないし

でも 関わらせていただいて

こんなとこだなぁ こんな風にやっていこうと思ってるんだぁ てな気持ちで 生まれたもので

今でも 出勤の 車の中で 歌ったりしてるもんで

覚えておる

取り急ぎ 楽譜をまた 書いた

書き終えて 14:45(3月11日)

あ…と 黙祷などしよう と 思って 目を閉じたりもしたけど

お昼寝時間の 静かなときとはいえ

少し前に 微弱な 地震もあったりして

注意怠りなく

すぐに 目を開けてしまった

雑な黙祷

いや でも 思う気持ち

繋いで伝えて行く気持ちは

揺るぎなくある

健やかさんたちが これから のびのび たくましく生きていってほしいしね

今いる現場を 優先しながら ゆくのだ

思い新たに

すすめ

間違い遊び

2020 年 3 月 6 日 金曜日

わざとまちがってからちゃんとする図形認識が やたらと 得意な Kくん

最近 更に 進化しとる

もう 型填めパズルは 楽勝

すぐにできてしまう

そこで Kくん 自分で編み出した 遊び方

わざと 違うところに 填めようとして

「ぶっぶ~」と 言ったあと

ちゃんとしたとこに いれて「ぴぽ~♪」もしくは「あったぁ(やったぁ)」と 言う

若い先生たちが 間違いの時「ぶっぶ~」とか「ぶ~」といって 正解の時「ぴんぽ~ん」と 言ってるのの まねっこだが

わざとまちがってから ちゃんとする…て

かなり 高度な遊びだね

単調にならないように 工夫重ねてる

やるなぁ

いいぞいいぞ

延々

2020 年 3 月 6 日 金曜日

連結遊び昨日の 保育仕事

夕方遊び は

概ね「延々」シリーズだった

Kくんが 学研ニューブロックの 飛行機 もくしは 新幹線頭のパーツを 二つ持ってきて 向かい合わせ

わたくしの顔を見る

おっ 連結だね?福島駅で見たことあるよ~ と 応えたら

満面の笑み

わたくしも パーツを 持ってきて

みみみみみ~ がしゃん!ひゅるるるる~ぅ…と 連結して 走り出すとこ 再現したら

よろこんで

自分でも「みみみみみ~」を 真似っこしはじめた

こんだぁ 連結したのが戻ってきて

ひゅるるるる~ぅ みいいぃ がしゃん!るるるるる~ぅ るるるるる~ぅ…と 切り離されて それぞれに分かれて走っていくのをやったら

更に 大喜び♪

手を休めたら すぐにもういっかいやってくれ といった感じで

わたくしの手を 掴んで ブロック頭のとこに 置いて「んっんっんっ!」と 催促

もう それから 延々と その繰り返し

誇張じゃなく なん十回と やったあたり

ママの お迎え

もっと遊びたかったのに…の ごねる態度は 皆無で

すとん と ママの とこに 飛んでいった

あぁ 満足できたのだな

よかった

一人にだけ つきっきりというのは まずいこともあろうが

他を見ていないわけではなく

今回は その 連結遊びに入る前に

使っていたおもちゃを 持っていかれてしまって かなしくなって(まだ 言葉で伝えるのが 思うようにできない)どうしていいかわからなくなって しがみつき泣きをしてきたばかりだったもんで

つい…ね

「や~めて」とか「まっててね」とか「だ~めよ」とか 言えたらいいよねぇ なんてなことは

だっこして揺すりながら 伝えてはみたものの

もすこし 時間はかかるかなぁ

それはそれでいいよ

とにかく いま 楽しいこと

安心できることで

満ちてゆけ