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バラシみとれ

2019 年 4 月 21 日 日曜日

かっちょええ♪見上げすぎるときもちわるくなるのにこうさんだ♪お手伝いしてくださるかたの 多いこと!プロフェッショナル親切テープ若手を育ててるタワーズお手伝い色々片付いてゆくこうさんの へるめっと箱に戻っていくまたねありがとう 幕

バラシに みとれる

毎度のこと

仕込みも みとれたいけど

スペシャル邪魔になるから

我慢して離れてる

その道の プロフェッショナルさんたちが 組み上げたもの

携わらせてもらえるところだけ

ちょ と お手伝う バラシ

プロフェッショナルさんたちを うっとり見つめ過ぎて しくじらないように

チラ見 盗み撮りしつつ

手を動かす

丁寧に 扱われている ものたちに

後々の バラシやすさを考えて とめられた テープやらに

携わる手の やさしさを 思う

首の不具合 忘れて タワーの上で 立ち働く スタッフさん 見上げて

惚れ惚れ…ののち いででで!などと…なったり

若手を育てよう という 厳しくも 温かい思いの ゆきかいなども 感じられて 涙にじんだり…

やっぱり 好きだ♪

今年は 大分 控えめに撮った バラシ写真

また 眺めて にやにや

「やまいだれ」だな だいぶ

なくならない飴玉みたいに

2019 年 4 月 21 日 日曜日

ありがとうタップシューズありがとうみなさましあわせなひととき出演は三名だけどたくさんの さ さえあってこそまたらいねんもできるといいな繋いでくれたものとかゼラとか

ありがとう 支えてくださったひとたち

ありがとう 舞台を 作り上げる ものもの

ありがとう からだ

ありがとう これまでの日々

なくならない飴玉みたいに

胸のうちで

あまく やさしく

ころがる

かけがえのない ひととき

これからの いきるちからに うまれかわってゆく

ありがとうありがとう

遡って救われもした

2019 年 4 月 21 日 日曜日

救ってくださった方々光と影と闇を抜けて行く

公演 一日目が終わり

明日もよろしくお願いします解散…の ご挨拶の後

照明の 亜希さんから「ちょっと 提案が…」と 呼び掛けていただいた

それは パントマイム作品『傷』についてだった

わたくしの 演目の 二つ目として やらせていただいたのだけれど

一つ目が ちょいと シュール寄りの『恋占い』

ふざけた感じで 笑っていただいたりもした…ということもあるからか

『傷』は かなり抽象化してはいたけれど

己の 抱えてきたものを 重ねた かなり 重たい内容なのに

わたくし 登場しただけで また なんかやらかしてくれるか?と いった感じで

シリアスな場面でも 笑いが起きた

まぁ そういうこともあるよね…と

わたくしの中では 人それぞれ反応違うよなぁ くらいの感想でいたけど

「普段 お客様が 何をどう受け取ろうと それは自由なのだから 何も言わない でも 本当にそこにあるものを見て 受け取って 反応したのではなくて 愉快な あやこさんのイメージだけで 笑いが起きて 悔しかった…もっと 深くて すごいことが そこで起こっているのに 届けきれなかったもどかしさ…明日は どうしてもそこを ちゃんと伝えたいから 照明プランを もっと 重たく暗いものから移り変わって行くものに 変えさせてほしいんです」というような ことだった

「そんなこともあるよね…なんて 諦めたくないんです」とまで 言ってくださる

音響の本儀せんせいも

舞台監督こうさんも

テーマの 核を しっかりと 感じてくださっていて

より 重く 厚みを加えてゆくことを もっと 思いきりやった方がよい と 口々に 言ってくださった

実は そのあたり 躊躇っていたことでもあった

舞台に乗りながら

舞台にのせて良かったのだろうか…なんて

今更何をいう!?な 話なのだけど

光に繋げたい とか言っといて

でも 己の重たさを こんなとこで ぐだぐだやらかしても…なんてね

でも 闇であった部分の重さから逃げたら

光への 展開の 道筋さえ 軽々しくなってゆきはしないか?

伝えたかったものは 光だけでなく

闇から光へと 抜けてゆけるよ と

道のりも まるごとの ものがたりではないか?

逃げ腰になっちゃいかん

生み出した作品 隅々まで いきいきと 息づかせんで どうする!?

今までをすべて味方につけて注ぎ込む思い 忘れたか!?

猛反省と同時に

そこまで 思い 汲み取って掬い上げて ともに そこを生きようとしてくださることに 震えるほど 心強く うれしかった

過去の自分まで 遡って 救われたような思い

なんて しあわせものなんだかっ♪

帰りの 車で ふっ と そのうれしさが よみがえり

前が見えぬほど どわっ と 涙が 溢れたりもして

あぶねぇっ!と

途中で 停車して 平常心取り戻してから また 帰路に ついた

改めて 作品を ちゃんと 生きよう と 噛み締めた

そして 翌日

少し早めに 着いたところで

亜希さんから 変更プランの説明

本儀せんせいが 舞台で わたくしの 概ねの動きを してくださり

あかりが 注がれる

こうさんが 厚みについて アドバイスを くださる

あぁ

なんて あたたかいんだ このかたたちはっ!

また 泣いた

この作品 という 一点のことなのだけど

そこへ 注いでくださる思いが

じわじわっと 同心円にひろがり

生きてきたことまですべて まあるく 撫でていただいたような 全肯定感

誰もそこまで肯定してねぇって!と 自分を 茶化して 笑おうとしたけど

やっぱり笑いながら 涙が止まらなかった

本儀せんせいの 演技が素晴らしくてっ♪なんて ふざけながら 鼻水まで 出ちゃって あぁもぉ みっともないったら!…ま それはいつものことだが

そんなこんな またもや 心の恩人の方々に 巡り会えた 幸せなど おしいただきつつ

一日目とは 大分違う 重みと 実感をもって やらせていただいたのでした

ありがたい

おかげさまで…という思い

わたくしの「傷」のことは

母も 責任を感じながら 長年抱えてきたものがあって

最近 傷の原因になった…といえなくもない お医者の 今のことに触れて

母のなかでも 少し 変化したことがあって

改めてまた ことばにもして行こうとは思っていたのだけれど

長い時間かかったとしても 救いの光はあるはずだよ てこと

諦めずにいたい

いてほしい

そんなことも 改めて 思うのでした

ずっと 愛せなかった「傷」の お陰で 得られたことは 大きい

それも おかげさまで て 思ってる

それあってこその 今なんだもん

人生 遡ってまで 救われたような思いにさえ なったのでした

最敬礼

結界!?

2019 年 4 月 20 日 土曜日

結界音チェックに

とてぱたと いったりきたりなさる 本儀せんせい

一段高くなってるわけでも

線が引いてあるわけでもないけど

必ず 靴を脱いで ステージ部分にあたるところに 入られる

急いでても 下を確認せずとも

概ね同じとこ

空間把握能力とかも 長けておられるのだろうけど

なんとなく ここが 結界 とか 見えておられるのかも と 勝手な想像膨らませて

愉快な気持ちになり

手など合わせてみたりした

うひひ♪

しくじり転じて

2019 年 4 月 20 日 土曜日

タップ板と 箱馬ちゃん ありがとうリハーサルに

舞台で用いるためのもの…my箱馬を 忘れてしまい

取り敢えずで 劇場の 箱馬を お借りしたのだが

それが my箱馬より ずっと 塩梅よくて

本番も それをお借りすることにした

うちのは 大きめ

足が ちょいと届かない感じだった

何で大きいのにしたんだっけ?

大は小を兼ねる…とか 思ったのだっけ?

『道化が 語る ものがたり』で 助さんとの コラボレーション『LesPentes~坂道~』のなかで

舞台装置として 用いるため

三台 買ったんだったよな

活かしきれてないな

すまぬ

今後の課題

もう 一週間経ってしまった

2019 年 4 月 20 日 土曜日

るりこさんの おいしいごはんゲネプロ前…だったっけ?ウォームアップスタンバイゲネプロ始まるとこるりこさんとかつゆきさんるりこさんと びでおあとえ山田ぱぱかけがえのないひとときをつくってくださってありがとうございますこうさんがいてくれると あんしんするあきさんの「諦めません」に すくわれる実は ドラマーだったりもするよ愉快なとこいっぱい博学で ひけらかさなくて なんかすごく魅力的なオチャメさもあるむつみさんいつもありがとうゲネプロ後…だっけ?マイクチェックスタンバイおっけ?

先週の ダンスブルームさん 舞台

その後 ゆっくりと ふりかえるいとまもなく

わたわたと 一週間経ってしまった

…とはいえ

日々 あの あたたかだった ひとときのこと

思い返し思い返し おりましたる

たぶん 今まで以上に

「今」を「今まで」を

まだ 生々しいままの思いを 込めた作品があって

消化と昇華とが まだ しきれていない気持ちもあったのに

それでも 受け取ってもらえたことの幸せと

あの場所で あの人たちと共に あのタイミングでやれることは もう二度とない区切りの気持ちと

支えていただけたことに 寄りかかりすぎず

きっと これからも 生まれた作品と 生きて 育ててゆくであろうことなど

浮かべたり 沈めたりしておりました

宝物のひとときをくださった方々 ものものの 写真

とりそぎ ゲリラ的ツーショット並べて しばし 休養の 昼下がり

灯される

2019 年 4 月 19 日 金曜日

受付ともされる誘導灯足元みちびかれてゆく

闇 と 思っていたところ

照らしてもらえた

思いの 核のところ

そこにあるから 大丈夫だよ て

そこに 向かっていって いいんだよ て

その眼差しの 芯のところ

愛とか

覚悟があって

だからこそ 立ち向かおうとするものへと 灯され 照らされる あかりは

温かなのだな と 思う

おかげさまで 踏み出すことができた

ありがとうございます

また ひとあし すすめてゆけそうです

新たな場所で

2019 年 4 月 19 日 金曜日

なかなか素敵なとこここでなにをする?あがっていいよ…てここからでるか松よ よろしく己の影踏み高みから楽屋あり照明は こんのさんよろしくおねがいいたします

昨日 保育仕事が いくぶんか 早く上がれたので

不参加予定だった 舞台下見 於 能-BOX(仙台演劇工房 10-BOX 別館)に 駆けつけた

いつも 声をかけてくださる 定禅寺通2×3主宰の ART2×3の 方々の 企み事「シアター2×3」初の 能-BOX公演

きたる 七月十五日(月) 海の日

正式な 能舞台より 一回り小さいものの

なんちゃって 能風…でなく

能楽師の方 稽古用舞台として建築したものの移築だそう

すげえぇ♪

能舞台は 綿の足袋 もしくは 専用スリッパではないと あがってはいけないことになっているのだそう

普段の生活や 保育仕事へは 大抵 ポリエステルストレッチ足袋を 履いておる わたくし

たまたま 昨日は 表ポリエステル 足裏綿…という 珍しいものを 履いており

「そのまんま おっけ」と お許しでて 小躍り♪

ひた と 吸い付くような 柔らかな 木の感触

ぬあぁ

素敵だ

うっとり うろうろしながら

ここでなら なにを やりたくなるだろう?と

ひたひたと 思いの 水底に 降りてゆく感じ

今までのものか

ここで…の きっかけで生まれるものか…

迷う

わくわくを 伴いながら

同じ轍を踏む

2019 年 4 月 18 日 木曜日

外れちまい釘拾いマグネットとりいそぎとめてみた

機械式時計 ハミルトンさん

ベルトは 仙台の銀と革細工の お店のもの…を わたくしが がたがたに 継ぎ接ぎ修繕したのを 用いてる

のだが

先日 ダンスブルームさん舞台楽屋にて

時計を 外そうとしたら

びぢっ!と

時計と ベルトを留めておく 軸の棒が弾けとんだ

ぬあぁ!と 声をあげるやいなや

近くにおられた 照明の 亜希さんが しぱっ と 見つけて 拾ってくださった

ありがたや!

軸の 筒状になってるとこ ちみっと 割れてるが

取り敢えず も一度 時計をベルトに留めて

近々 修理に 持っていきます ありがとうございます~♪と

ご挨拶

さて翌日

本番前 さぁて メイクしよ と

時計 外そうとして びぢっ!

ぬあぁ!!

既視感たいむすりっぷでじゃびゅ…

ただの 学習しない あほう!

床に 五体投地よろしく 這いつくばり

うろうろじろじろ

ゆきこさんもむつみさんも あちこち 探してくださってるとこに

舞台監督 こうさん 登場

事情聞いて すぐさま 共に 五体投地状態になって 探したてくださりましたものの

見つからず

あぁ もう これ以上 みなさんの貴重な時間を こんなことに割いていただくわけにはいかん

どうせ 軸割れてるものだし みつかったとて 使えんのだから…と 捜索中止していただいた

…のだけど 気持ち 諦めつかず ついつい 床を じろじろしてしまってた

そんなとこに 照明の亜希さんと 音響の 本儀さんいらして

昨日拾っていただいたってのに またやっちまいまして なんだかすみません と 言ったら

えっ と お二方も すぐまた 捜索態勢にはいってくださって

「そうだ 釘拾いのマグネットがあるはず」と 10-BOX事務所に 借りにいってくださり

再び 大捜索

…しかし 一向に 姿を表さず

もういいです申し訳ない…と 言いかけたら

「でも 見つかったらうれしいですよね♪」て 亜希さん

…そうなんだ

自分でもわかってた

見つけても 役に立つわけではないものになってしまっていたとしても 見つけたらうれしいだろうな てこと

すぐ諦めようとするとこ

その場を 納めようとして 本意でない道を 選ぼうとしてしまうこと

無駄だとしても 喜びは生まれること

…なんだか 今回の 創作を巡る 己の癖とか 課題と 同じ有り様を 突きつけられた気持ち

爆裂に 反省しながら

無駄でも見つけたいんだよぉし!と 気持ち改めた

マグネットさえ 吸いつけられなかった その 二ミリほどの 金具

結局 わたくし すわっとった テーブルの キャスターの下あたりに 潜んでたの

わたくし 見つけることができました

どんだけ人騒がせなんだかもおおおぉ!!!

己に びんた 気分…でも みつけられたことは うれしかった

ご用事から 楽屋に戻られた こうさんに

うれしさのあまり ぴょん♪と 飛ぶように立ち上がり

こうさんっ♪と 声をかけたら

勢いつけすぎて 心つんのめるように 言葉を失った

…らば

いなりはなしかけたのに「あっ みつかったの?」て

やさしい おとうちゃんみたいに 笑って言ってくれた

うわああぁ…なんて 察してくださるんだか

諦めないこととか

汲み取ることとか

掬い上げて 救うこととか…

いつもいつもいつも この方々に 支えていただいてるなぁ と 思う

素敵すぎる

楽屋でも 涙滲んじゃったよ…

ほんっとに ありがとうございます

んで その後 時計屋さんに 修理に もってゆけぬまんま

取り敢えず 銀ワイヤにて 仮留め

これはこれで たのしいけど

また 人を騒がせないよう

ちゃんと お直しに行かねばね

んで すっとんだ 二ミリ金具…

割れた方の 筒状の 金具と一緒に 補聴器ケースの磁石のとこにくっつけて 持って帰ろうとしたら

筒状のと違って 磁石にくっつかないこと判明

どうりで マシーン持ち出していただいたのに 見つけ出せなかったわけだ

ほんと ひとさわがせ!

光に繋げたい

2019 年 4 月 15 日 月曜日

てらしてもらった彩りの深み

始まりは 涙だったとしても

涙を伝えたいのではない

越えてきたよ

ここに来れたよ

光に繋がるよ

そんなことを伝えたいのだ

かつて パントマイム お師匠 はとちゃんの教室「ハトリ・ミーム・ラボ」の 試演会のための 作品作りで

からかわれていぢめられて

挙げ句

内臓べろべろ 引きずり出して 怪物になるだけの 救いのないものを作りかけ

「『わたしかわいそうでしょ!?』なんてだけのもん 自分 見せられたいと思うか?よく 人の舞台観ていってたよね 自分に酔うだけなら部屋でやってろ 人前で せんずりこいてんじゃねぇ…てなことまで言ってたよね?人にいってて 自分どうなの?もっと ひどくない?観せられるものの気持ち考えて!」と はとちゃんに 言っていただいたことがあった

ただの 愚痴じゃないんだ

恨み言だけじゃないんだ

それをうけて どうするのか

発展もなにもない思出話ではなくてね

ただ かわいそうがってもらいたいなんて

なんやら ミュンヒハウゼン症候群みたいではないか

べろべろにこだわりたいなら べろべでもいい

エンターテイメントにしてゆけるのならば…

誰かの 貴重な時間を割いていただくんだもの

ただの発散放出は やっぱり 人前では いやだ(ごく稀に そういうの好きなお客様が おられるのも確かだが…)

そう思って 作るようになった

今までの 作品を並べると

似た 色合いだろうなぁ と 思う

でも そのときそのときで 込めたい彩りが それならば

「今までと違う」に こだわらないで

そこへ向かおうと思う

光に繋げたいと思う