‘だれかのさくひん’ カテゴリーのアーカイブ

うっかり

2018 年 10 月 20 日 土曜日

ゆるりとごはん似てる…かもしれないけど

昨夜 遅くに帰宅して

親戚 新澤醸造店の「愛宕の松」(伯楽星だけじゃないのよ よろしくね♪)など 呑みつつ

だらりと 茶の間でごはん

漫然とつけた テレビ観てたら

いつの間にかドラマになってて

あ…あれれれれ あああぁ なんて

のめり込む前に 泣いてしまうとか

やんなっちゃうなぁもぉ

ムロツヨシさんは 「似てるね」て言われる前から 好きではあったけど

似てる…が 転じて 他人とは思えないとか 勝手に展開する向き

困りながら なすがまま

ここしばらくの 用いられ方とは ちょっと ちがってて

よかった と 思う

どういう立ち位置で みてるんだか…

連続ドラマに 翻弄されたくないのに

「まんざら」さん

2018 年 10 月 20 日 土曜日

ぶたいをみる昨日は パトナホールヘ

仙台のシニア劇団「まんざら」さんの 第八回 定期公演『喜劇 ファッションショー』を 観に行った

まんざらさんの舞台は 二回目

はじめは アクティブニート?桐島レンジさんが 「まんざら」プロモーションビデオだか なんだかの お手伝いをなさってて

そこへ寄せる思い 熱き愛の ほとばしる汁

レンジ節の 飛沫浴びて

そんなんいうなら その場に 居合わせたいな と 思ったからなのでした

今回は 民芸さんの 本による 大作的 喜劇

度重なる 場面転換を

あるものと ないものの 均衡を

まんざらさん独自の 間合いで すすめてゆく

いろんな意味で 最後まで 息を詰めるように 観てしまった

まさか 最後の最後に うるっ と してしまうとは思ってなかったのだけど

うるっ…

演劇的技巧とかなんとかでなく

ひたむきに向かう その人の重ねてきた時間などに 思いめぐりめぐり

愛しいなぁ て 思いに 満たされた

唐突に パトリスルコントの映画『大喝采』を 思い出したけど

そこまで 軽妙洒脱ではなくて

もどかしいほどの こてこて日本的 湿度なのだけど

それがまた まんざらさんらしさ なのだろうな

それぞれの魅力が 更に更にいかされてゆく世界

作っていってくだされ

おば個展あと2日

2018 年 10 月 7 日 日曜日

青葉通りにあるかんばんたいせつなひとつぼろというきちょうひんいろいろあり西馬音内西馬音内の説明文フジコヘミングさん衣装のフジコヘミングさんシリーズフジコヘミングさん人形軽目羽二重かぜになびく作品非売品もあり内臓ドールハウス縄文テーマかつての作品ほんもの土器縄文なんかこたえてくれるかぼろ柿渋かやさくらのはっぱストラおてがみ帯文ぱんだしっぽいしょうめる?お花

どたばたのなかで

そそくさと 見て

写真とって

あとは おばのおくりむかえなどしてて

ゆっくり宣伝報告もせぬまんまんま

あと2日あります

おば個展「大切なひとつ」

自分の産着の生地でこさえた お花

得意の 和服地の 服や小物だけでなく

絵画もあり

ほんものの かつてさかんであったころの 軽目羽二重や

縄文テーマの 過去の作品にちなんで

ほんものの 縄文土器もあります

フジコヘミングさんが 実際ステージで 纏った 衣装もあります

ローマ法王(先代?)に 献上した ストラの写真とか

黒柳徹子さんに 絵本(おば文 フジコヘミングさん絵の『青い玉』)の 帯文書いていただいたお礼に 差し上げた パンダイメージの?衣装の写真

とにかく あれやらこれやら いろいろ

二幸 和の風工芸館にて

ぜひのぞいてみてくだされ

ばかきょうだい

2018 年 9 月 25 日 火曜日

バカ姉弟昨日 午前中は

ほぼ 家電話機の 不具合に つきっきり

近くの 親切 電化製品周辺何でも屋さん的「あいづや」さんに 来てもらって 見てもらって(もんのすごく時間かけて 調べてあれこれやってくれても 無料なのって ありがたいけど だいじょうぶなんすか?いつも ありがとうございます~♪)

電話契約あーうー相談窓口に 電話して…

その度に 状況説明したり あんちゃにかわってもらったりして

その話の 内容が 思えば思うほど「のんきなばかきょうだい」て ことばが浮かび

失笑してしまってた

ふと 安達哲さんの『バカ姉弟(ばかきょうだい)』が よみたくなり

合間の時間に ひっぱりだして 埃払って 読み耽る

あぁ この 絶妙なる 空気感 好きだ♪

まぁ おのれの のんきなばかきょうだいも 好きだけどさ

改めるとか 新たにとか

2018 年 9 月 17 日 月曜日

槻木会場この中の 3エピソードみました珈琲とエンピツ まだみてない

昨日 槻木にて

今村彩子監督さんの 映画上映と 講演会に いってきた

相変わらず 彩子さんは 健やかに吹いてくる風みたいな方だぁ♪

付け焼き刃の 手話が通じて うれしかったり

やはり「手話をやっているであろ と 思いきや ただのオーバーアクションか」と 苦笑いされたり…

映画は『五目ごはん』の 中から 3エピソード

そして 亘理の被災地の取材で 出逢った 加藤えな男さん(「えな」の漢字は 「胞衣…えな…赤子を包む衣」からきている「胞」の下に「衣」と書く一文字 変換できず)の その後

然り気無く 映されているなかに

抱え続けた つらさ かなしみから滲み出る 声なき 叫び

みえない涙

そこに 添うたり 離れた位置から見つめたり…

残酷なる 優勢保護法に 傷つけられ 今も 癒えない苦しみを持たれているかたへの 眼差し

彩子さんの まっすぐだけど しなやかなる思い 伝わる

「にしぴりかの映画祭」実行委員の中のお一人 宍戸大裕監督さんも スタッフとして 来ておられて

後半の トークにて「にしぴりかの映画祭」にまつわる お話で

今村彩子さんとの 出逢いから 開かれてきた扉

進みゆこうと 思い向けられたことがある と 言われ

改めて その しなやかな 温かい思いに 感じ入った

わたくしも

震災以来 ずっと 被災地で 出逢った方々と 繋がり続けておられる 彩子さんのお陰で

隣町なのに 知らずにいたこと 知ることができたのだったな

そこからの出逢いも 繋がり広がっている

「ろう」に とどまらず

大きな流れに乗れずに 戸惑い 生きづらさを 抱えながら生きる ひとり ひとりに 寄り添い

その いのちの 愛しさ 尊さを 人に受け渡そうと 作品に結び続ける

次回作は 来年 2月頃

アスペルガーについての ドキュメンタリーだとか

待ち遠しいなぁ

得難き出逢いのひとときを 調えてくださった 実行委員の皆様

ほんっとに ありがとうございました

またぜひ

今度お目にかかるときは

も少し ちゃんとした手話語彙 増やしときます

出逢い 再会に

気持ち 改めるとか 新たなる思いとか いただきましたる

最敬礼

熱っぽくなる

2018 年 9 月 11 日 火曜日

まいやぷりせつかや お元気二ヶ所で 稽古して

父の病院 寄って

ばんげ準備して

ピアノ仕事して…

それほど とてぱたしてなかったつもりだけど

気づいたら 茶の間にて

ちどごろ寝

気持ち的に ゆとりあったとしても

からだが 疲れておった

午前一時を過ぎて 目覚め

いかんいかん 今日は 父 転院だ と

きちんと 寝なおそうとしたら

つけっぱなしのテレビ

草刈民代さんの 引退公演の周辺のこと取材した番組 やってて

見入っちゃって

ふと 横においといた 己の 欠落感とか 欠乏 渇望 に 気持ちが向いちゃって

うあぁ…と 無言のまま 胸のうちで 叫ぶ

からだは 動いていても

心の欲することへの 動きがなされてない「欠」との

不均衡が

摩擦熱を 帯びてくる

焦るな

命に別状はない

それもまた 原動力にすればいい

まずは 寝なくちゃ

だるまさんシリーズの かがくいさんのこと

2018 年 9 月 10 日 月曜日

だるまさんわたくしも

関わる お子達も 大好きな「だるまさん」シリーズの 作者 かがくいひろしさん

絵本入手後 すぐに 亡くなられたことは知ってたものの

ひととなりについては まったく 知らずにいた

かがくいさんについての 記事

ちゃんと お子達の「現場」にも おられたのだな

あらためて 染み入る

心 うきうきする本を ありがとうございます

これからも たのしませていただきますね

ゆっくりふりかえる

2018 年 8 月 25 日 土曜日

パンフレット監督を挟んでエネルギーを考えるいいこころみ素晴らしいなぁ少しでも力になりたいと思ったりしてるきれいなみらいを

怒濤の 舞台続き ののち

少しはゆとりできる…と いってたものの

やはり 日々の暮らしの どたばたどさくさに 翻弄されたりもして

飲み下せない物事や

手付かずのものもの

とっちらかったまんま

まぁ でも それなりに のんびりのろりの リズム

先週の 女川から未来をひらく夏の文化祭にて 観た ドキュメンタリー映画『おだやかな革命~これからの暮らしを巡る物語~』(渡辺智史 監督)の パンフレットを
ようやっと ひらく

おだやかに 暮らすために

社会の仕組みのせいにしない 自らの手で作り上げる 暮らしを きりひらくひとたちが

ていねいにおだやかに うつしだされている やさしい映画だった

やさしくてきもちよくて それまでの日々の蓄積疲労が

ふわり と 浮上して

途中 ちみっと 眠ってしまったのよ ごめんなさい

途中 受け取り損なった 情報を パンフレットにて 拾い直す

そうか あれは そこでくりひろげられていることなのだな とか

光りがてらされる感じ

最近 環境破壊的 メガソーラーのおかげで

太陽光発電にさえ 嫌悪感を 抱きつつあったものの

「ソーラーシェアリング」という なかなかに 素敵な方法があるということ

失われた(奪われた)故郷を そのままにしてはなるものか と

農業ができなくなった 地域再生に繋がる「飯舘電力」を 立ち上げた小林さん

その地と 人と 手を携え合って 踏み出してゆく 姿は

ほんとうの ゆたかさ というものを しみじみと 思う

大きなお金の流れではなく

身近な人たちと

「顔がみえる経済」に さんかすること

美しい未来を これからの人たちに 残せるようにすること

目先のことだけではない

おおきなおおきな 愛のものがたりでもあった

そして この映画を企画なさった「女川から未来をひらく夏の文化祭」実行委員の方々の 真ん中にあるのも

そういう 思いなのだよな

映画のあとの トークショーにて ご紹介あった 女川の「市民共同発電所」は

利益をすべて社会貢献に…の 考えのもと 返済のいらない奨学金制度の原資も 計画に含まれておると!

素晴らしすぎる♪

この活動のために 無償で 土地を 貸してくださるかたも おられるとのこと

心意気に 感動する

トークショーの 取りまとめ役をしておられた 多々良さん(すんごく やさしくわかりやすくおはなししてくださるの) 関わる あいコープ宮城の パルシステムでんき…身近でも そんな動きを始めている方々がおられる

まだまだ捨てたもんじゃないぞ と

何をか 捨てかかっていた 己の 浅はかさ甘さを 改める(そう簡単に 改まらないとしても…)

添える手の わずかなひとつ 無理なく わたくしの手ができることを

考える

素晴らしい出逢いを きっかけを

ありがとうございます

今のことじゃないの?

2018 年 8 月 22 日 水曜日

風しもの村サマショーロは わたくしだいままさに

女川から未来をひらく夏の文化祭で みた

貝原浩『風しもの村』原画展

震えた

絵に

ことばに

これが二十年も前に 描かれたということに…

生まれ 暮らしを 営んできたところで 生き切りたいと願うこと

ごく「ふつうに」穏やかに暮らしたい

そんな なんてことない思いで 生きる人たちが

「行政の指導に従わないで、立ち入り禁止に指定された村に戻ってきたり、出てゆこうとしない『わがままな人』という意味」の「サマショーロ」と 呼ばれていると…

ベラルーシのスケッチだとしても

遠い国の話ではない

風しもの村は ここだ

サマショーロは わたくしだ

「オリンピックのメダルなぞに声をからすな」と

二十年前に書かれたことばが

今の耳に 痛く響く

目を覚まさせてくれ

喉元過ぎさせた痛みを思い出させてくれ

健やかな未来を 残せるすべを探るために

伝えてゆかねばならないこと

受け取った

繋げてゆく

澄んだ 水のよう

2018 年 8 月 11 日 土曜日

ギャラリー専三十六歌仙涼しげ

パフォーマンスののち

ちょい と 小走り

モデルであり 書家でもある 長谷川まどかさんの「銀座回顧展~三十六歌仙を追う」於 ギャラリー専へ

あぁ 美しいなぁ

読めぬ文字さえ うっとりしてしまうのは 何故なんだろう?

流れのリズムなのかなぁ?

墨は 黒いのに

澄んでいる 印象

卑下などなく

喧伝とも 隔絶したところで ひたすらに向かう清々しさ

ひたすらなのに 余白の あそびのような ゆかしさなどもあり…

書というものについて

なんの知識もないのですけんど

書の かたちに

人が見えてくるような気になってしまう

原阿佐緒の歌もあって

なんか うれしい

まどかさん ご本人には お目にかかれなかったものの

おつれあいのかたに

丁寧に 説明などもしていただいて

ひんやり 茉莉花茶で もてなしていただいて

挙げ句 まどかさんの 筆による 美しき 団扇までいただいてしまい

うれしいやら 恐縮するやら

どたばたと駆け込んだ 場違い空気で 満々の わたくしさえ

浄化していただけたような 錯覚

素晴らしきひととき ありがとうございました

明日まで開催

暑い夏の日

涼やかな心と体にしてもらえますこと うけあい

ぜひ おでかけだされ