‘ご本のこと’ カテゴリーのアーカイブ

繋がってた

2019 年 6 月 14 日 金曜日

素晴らしかった~♪同じ日に観たなかなかに手応えのある本だがつんと くる

こことこ まとまった時間に ごっつり 読書する なんてな 贅沢時間がとれず

いや 二十四時間 忙しくしてるわけではないのだけど

ゆるりとした 時間に

とろり と 眠気に呑まれたり…とかね

要領よく 過ごせないのでした

んだもんで 読みはじめた本の 読了が 以前にも増して のろのろのろり

お陰で 物語を読むのは ちみっと 億劫になってきてしまってるのでした

その世界に呑まれて 読み続けると 生活回らんし

小刻みに読むと 忘れちゃって戻っちゃって面倒になっちゃって…とね

読みたい気持ち 封印しており

積ん読 ほっとく まったくもぉっ!ですわ(…なのに 今こその出逢い!とかいって 買うのやめないし…)

比較的 ドキュメントものばかり 読んでおります

さっきやっとこ 読了『驚きの介護民俗学』六車由美 著(医学書院)

民俗学の 聞き書きと 介護回想方法の よろしからぬを そぎおとし

よりよきところを 人と向き合いながら 選びとって行く

それぞれの人となりを 重んじながら 向き合って行くお姿

本当に 素晴らしかった

人との 付き合い 向き合う 尊厳の場

しかし 今 多くの 介護現場では

作業に 成り下がっていないか?

大変 過酷な環境…賃金の低さに 見合わない 重労働だとか いろいろあるにしても…だ

希望の光を 感じつつも 色々と 考えさせられてしまった

先日 観た 映画『道草』の パンフレットへの 寄稿きっかけで このご本に 巡りあった と 思いきや

同じ日に観た『YUKIGUNI』の パンフレットへの 寄稿でありました

確認 のため めくったら

あら 『道草』の パンフレットほうに 先日取り寄せた 雑誌?『支援』「支援」編集委員会(生活書院)が 載ってた

取り寄せたきっかけは 映画監督の 今村彩子さんが 『支援vol.9』に 寄稿なさってる と 聞いたからなのだけど

『道草』の 宍戸監督は vol.8に 載っておられるのだな

繋がってるなぁ

なんてなことを しみじみと 思い

読む楽しみ もりもりにあれど 時間と身体が追いつかないのを

じりじりと もどかしく 思う

今日は も少し なにかを読もう

受けた♪

2019 年 6 月 6 日 木曜日

楽しい絵本今 店頭に並んでる 福音館の こどものとも『まどのむこうのくだもの なあに?』(荒井真紀 著)

仕掛け絵本の 設えのものはいろいろあるけど

果物の息づかいが 伝わるような 質感

それと同時に 作者のかたの おどろきよろこび息を呑みながらその美しさを丁寧に 伝えようとなさる しせいみたいなものやらなんやら

考え抜かれた 美しき センスに

ぐっときました

早速 保育仕事場に 持っていってみた

リトミック遊びのあと

ちょい読み

ほぼ 中に言葉は書いていない

…なもんで わたくしの 独自読み

くだもの好き Aくんには 受けるだろう とは思ってたけど

結構な 満場一致的 大ウケ

わたくし 独自の 言葉遣いまるごと 受けてくれたので

夕方「あの本みたいなぁ出して出して~♪」と せがまれ

出したらば

三~四回は「読んで読んで~♪」だったものの

あとは それぞれ一人で読みたがり

お子達が リズミカルに やり取りしながら 一人読みもしてくれて

うれし

ちょっと 乱暴な 擬態語…わたくし言った そのまんまなのが ちみっと 気がかりではあるが…

「ざくろ」が わからず

「アボカド?」という Aくん

おおぉ アボカドなんて知ってるんだ すごいな でもね 違うんだ…ざくろ だよ

「ざ く ら?」

おしいっ!ざ く ろ!

「ざくろ♪」

…なんてなやりとり

なぜか毎度してしまうのは

まちがいもひっくるめて面白がってるんだな(後半は わざとだろうけど)

何はともあれ 楽しいご本を ありがとうございます~♪

偶然当然必然陶然

2019 年 5 月 30 日 木曜日

だおたおお二人のバランスが 素敵なの摩里さんつきだし濃厚ブルーチーズパスタ豆乳チャイジンジャーエールチーズケーキも うまうまっ♪

定禅寺通り2×3 パフォーマンスの 帰り道

あぁ もしかして 今日なら ゆけるかな?と

道を曲がった

昨年末 先代 Daotaoご主人 菅野さんの 遺志を 引き継ぐように リニューアルオープンなさった 太田さんご夫婦による 新生Daotaoへ

オープン記念に 差し上げたいっ…と 昨年からずっと 車に積んで 持ち歩いてた 二冊の本

『線量計と奥の細道』ドリアン助川 著(幻戯書房)と

『泥の水にもかかる虹』つちびと可南 著(わい・アート発行)

菅野さんには 助さんとの『道化が 語る ものがたり』の チラシやらなんやら 置いていただいたり

可南さんの つちびとパネル展を させていただいたり

とても お世話になって

助さんや 可南さんを「今度 連れておいでよ」なんてこと 言ってくださってたの 叶わなかった

引き継いで やっておられる 太田さんたちも きっと この方々の世界 感じてくれるだろうなぁ とか

あの場に きっと 宿っておられるであろう 菅野さんの あたたかな 思いとかに

勝手に 贈呈したくなってたのでした

んで やっとこれたのわ~い♪なんて はしゃいで入店して

マスターに 早速 なぜか カウンターの お客様のことを紹介されて

そのかた…摩里さんと ことば交わしたらば

「あれ?もしかして ぶんぶんさんて 角田に お住まい?」と 言われ

何故に 思い当たるのか?と うかがったら

なんと『線量計と奥の細道』を 読んで そのなかに登場したのが 印象深くて…とのこと

やややや!その本 今日ここに 持ってきましたってば!と

興奮気味に まだ 贈呈のために登場させてなかった 本を 慌てて 袋から取り出したのでした

「新聞の書評で見かけて ぜひ 読みたい と思って 福祉大の図書館にリクエストして 入れてもらったんですよ…その方が 多くのかたにも読んでいただけると思って…素晴らしい本ですよね」

なんて すんばらしく懸命なお考えを 持っておられるかたであることかっ♪

和紙にて 創作やら なんやら ドイツにも行っておられたとか

より健やかな環境のこととか 常に アンテナを張って

行動し続けておられるよう

すごい!

初めましてなのに あれやらこれやら 濃いぃ お話うかがうことができて

いやはや この無計画にも勢いで 角っこまがって…の偶然が

当然 必然であったのだなぁ と

陶然とした 気持ちになってしまったのでした

あんまり うれしくて 助さんにも こんなかたがいらしたのだよ~♪ご縁きっかけありがと~♪の 報告をしたらば

なんと この『線量計と奥の細道』が とある賞にノミネートされてて 発表は 火曜なんだ…なんてな 朗報

受賞するしないにかかわらず いろんなきっかけで 多くの方に届くとよいな~♪と 思ってたらば

受賞!「日本エッセイスト・クラブ賞

すごいなぁ

うれしいなぁ

震災なんて ないほうがよかったけど

あの日々があったからこその 今

今でも ありがたく いかされていると思う

とにかく 得難い 出逢い

いろんな方向みて

ありがとうございます と 最敬礼の思い

そんでもって やっとこ 辿り着けた 新生Daotao

初めてなのに「いつも」の 肌馴染み感をいただいた

気安さ 美味しさ 楽しさ 居心地よさ

んも じぶんちのひとつにしたいわっ♪てな 勢い

あれれ…しかも わたくし 太田さんご夫妻と じっくりお喋りしたのって 初めてだったのだな

わはは

気づかぬほどに 仲良し気分になっとる!

へとへとしてた 心身 いつのまにか 雨散霧消

ありがとうございますた~♪

またまいりまする

積まれてゆく

2019 年 5 月 22 日 水曜日

読みたいなぁ の なかの 最近の 小山積まれおる 読み待ちの本たち

うずたかきやまやま

次はこれを読もう…を

近くへ 引き出す

…のところに また これも あっそれならば これも…と

小山ができ

山並みとなり

どれがどれやらになり

また まとめて 退けて

あぁ これを読みたいなぁ と

引き出し 置き

重ね

堆く 積もりゆく…

寄せては返す波のごとし

もう本は買わない買えない と 締め切った 心のシャッター

…の はずが

天下の回りものを受け取った瞬間に つい 新しき本を求むる(おかずを一品減らそう…などと ぶつぶつ算段もしながら)

病だな

昨日の道程 あいだっこ

2019 年 5 月 2 日 木曜日

火星の庭アラブ風ヨーグルトカレーも んまんま

映画館 はしごの あいだっこ

お久しぶりのあの方に 会いに♪とか

お呼ばれ受けてた 素敵な丘の上のイベントに♪とか

あれこれ思ったものの

遠いところに車を停めて歩いてしまっておる…てことで

断念

映画館と 映画館の あいだっこにある ブックカフェ「火星の庭」さんに 寄った

相沢由介さんの 一人執筆撮影編集ドキュメンタリーマガジン『インフォーカス』創刊号 買いに行ったとき以来だから

んもう だいぶ お久しぶり

きっと 素敵な本が 出逢いを待ってるかもしれないけど

本日のご予算的に…とか

これ以上 積ん読を増やすわけにはいかぬ…とか

心の褌と 財布の紐 きうううっ!と 締めて

ざっと 店内の 本棚 半眼で 見流した

半眼を かいくぐり 目に飛び込んだら 引き取るかもしれん どきどき…とか しながら…

んで 店内に漂う スパイシーな かほりに 心身 浸され

カレーお願いしますっ♪と うきうき伝えたら

「あっ…本日 仕込みの関係で カレーだけは あと40分ほど お待ちいただかないと…」と

堺雅人風の 素敵な笑顔の お店のかたが 申し訳なさそうに おっしゃる

うむむむむ

他のも美味しそうだけど

心は既に カレーいらっしゃいっ♪と

カレー方角に 全面的に 懇願の手をのばしておる

ううううぅ

40分くらいなにさ

次の 予定にはまだまだ 余裕がある

焦るまい

メニューとにらめっこして むうぅ などと 唸ったあげく

心はもう既にカレーなのでカレーを待ちます!…あ でも そんなこんなプレッシャーになったらもうしわけないのですけど と 告げたら

うふ♪てな 微笑みと共に「大丈夫です お待ちくださいね」と 言って くださった

アラブ風 ヨーグルト 飲みつつ

『YUKIGUNI』の パンフレットと

持っていった『イモムシの教科書』を 読んでいるうちに

瞬く間の 40分弱

待ったかい ありました

ツラくない辛(から)さ

野菜にかかってる ヨーグルトソースも しょっぱすぎなくて

うれしい

んまんま~♪

あんだけ ご予算的に…とか 紐締めといて

カレー食べてご機嫌になって

『YUKIGUNI』パンフレットに 寄稿なさってた 六車由美さんというかたの 著作を 思わず ネット注文してしまうという 迂闊さ!

映画のなかには 井山さんの 妻さまの 介護の周辺事情も 出てきており

そのいきさつに触れて…の 寄稿だったのだろうけれど

六車さんの プロフィールのとこに 紹介されてた 著作が

『介護民俗学という希望ー「すまいるほーむ」の物語』『驚きの介護民俗学』とか

興味深いんですもん

…なんつって

ただのいいわけ

なにはともあれ 満ち足りたお昼時でありました

たのしいやさしい

2019 年 4 月 29 日 月曜日

いい本だ朝御飯の支度などしながら

合間 合間に『イモムシの教科書』めくる

著者の 安田守さんも

イモムシ苦手であったとな

前書き読みながら

おんなじおんなじ などと 共感してしまったり…

研究者ではなく 一イモムシファンとして 書いておられるからか

読み口 たのしくやさしい

欄外の 一言二言も

虫探しみたいに うきうきする

イモムシファンも

まだまだ苦手さんも

手にとってほしいなあ ~♪

「飯台で 読まねぇで くなぃん」と ちちははに 言われながらも

あんちゃが 初めて勤めた会社の本だでば…などと

こたえにならぬこたえをかえし

にやにやにやにや

早寝早起き

2019 年 4 月 29 日 月曜日

枕にしちゃったやらなくちゃいかんことは いっぱいあるけど

若干 お休み気分なので

溜まってた本も あれこれ読もう~♪

…を 枕にして 一ページも 読まぬうち

とっとと ねてしまいまして

早寝早起き過ぎる

まぁ それもまたよし

教科書を買う

2019 年 4 月 28 日 日曜日

イモムシの教科書

新緑美しい季節になってきました

教科書を買いました

イモムシハンドブックで お馴染みの

安田守さん著『イモムシの教科書』(文一総合出版)

まずは 表紙眺めて

ぱらぱらして

にやにやしてるとこ

「本を読んだ」と思えるのは

2019 年 3 月 15 日 金曜日

メモリークエストここ最近で 本を読んだ…と 思えるのは

先月末に お江戸への行き帰りの 電車の中にて

電車で読む本は

内容も 重量も なるべく 軽やかで

なるべく 泣かずに済んで 後腐れないもの…失礼な言い方だけどね…

んで ここしばらく わたくしの中で 高野秀行さん祭り開催中なので

行きも 帰りも 高野さんの本でした

しかし 『移民の宴』では 震災のすぐあとに 気仙沼やら南三陸に 来てくださったというあたり

うっかり 泣かされてしまい

いやはや 焦った

なんだかんだいって ふざけたような 愉快なものも

涙にじませてくれるんだわ 高野さんの…

でも こんな気持ちでいると

普段から 泣きそうなものを読まなくなっちまうのだ

いかにも 泣かそうと思って 書いてあるものは もともと 好きでもないのだけど

泣かされるな…と 予感してしまうものも 避けたりするの いかんいかん

構えを取り払おう!と 己に向けて 呼び掛けてみる 春の入り口

読めないのに

2019 年 3 月 15 日 金曜日

重なっていくけどなかなか ゆっくりじっくり 本を読む時間を とれないでいるのに

また ご本 届いてしまった

自分で頼んでおいて こんな言い方どうかと思うが

新刊だけでなく

大分前に 頼んでおいて

でも 絶版になってたとか 品切れてる…とか

そんなあたりの 復刊本もあり

忘れた頃に

「復刊しましたから送ります」となる

うれしいやら

えっ!?今なんすか!?と ふところぱたぱたぱた と 叩いて探ってみるとか…

読みたいのに読めないでいる本の上に

またどんどんと重なってゆく

もう一生本なんて買わなくたって読みきれないほどあるかもしれないとしても

手をのばしてしまう

とにかく 少しずつでも 活字埋没時間を 確保しよう(ちょこっとずつ読むのって 好きじゃないんだけど)

復刊は 忘れた頃に やってくる けど

それだからこそ 今ない本も 諦めずに

欲しいんですけど~て 呼び掛けていこうと思う