‘ご本のこと’ カテゴリーのアーカイブ

届きますように

2017 年 12 月 13 日 水曜日

『泥の水へとかかる虹』

つちびと作家 廬原可南さんの ご本『泥の水へとかかる虹』(わい・アート発行) 届いております

かなしかったことも

苦しかったことも

ぎざぎざちくちくしたあたりを 撫でて撫でて撫でて まあるくして

土の 

思いの 温もりで 温めた

そんな 言葉と かたち

かつてのことを

痛みとしてでなく

やさしく やわらかいものとして 思い出せるようになる

ちょ と すきま風吹いて さむいなぁ なんて 思いの くぼみに

すっぽりと まあるくおさまるような やさしさに

あたたまります

やわらぎます

そんな ご本です

つちびとパネル展 伝書鳩的 お届け人 させていただいております もりあやこ

こちらの ご本の お届けも いたしまする

初版 500部限定発売

是非にっ!と 希望なさる方は

ご連絡くだされ

届きますように

転じてゆく

2017 年 11 月 23 日 木曜日

珠玉!岐阜の 朗読芸人 ことばの恩人 みおさんが

紹介してくれた 書籍

セーラー服の歌人「鳥居」さん

過酷な 過去を 

恨み言を並べるだけに 費やさない

痛みの記憶の一つ一つを

その根本にあるものへ繋げて 思いやる 度量たるや!

母親の 目の前での自殺だとか

施設での 前時代的…と思えてしまうような 虐待 暴力とか

心身に 癒えきらない 傷を残していても

尚も 光に向かおうとする

多くの 暗闇のまま 苦しむ人たちの 光になれたら と

活動を続ける

その 痛みを 転じてゆく 力に

励まされる

人の可能性を思う

宝物のような 人の心だ

そこへ至る鍵は やはり 愛なのかもしれない

わずかだとしても 愛に 裏打ちされた 幼い頃の経験は 大きいのだな

それが ほんの 少しで 瞬く間に 過ぎ去ってしまったとしても

きっと 力を発揮してくれるのだろうな

あぁ どうか あまねく 授けられた いのちたち

愛の経験を 蓄えてゆけますように

そんなことを 祈るように 思う

たすきが わたされてゆく

2017 年 11 月 10 日 金曜日

待望の待ち焦がれて 出版早々 手に入れたものの

なかなか 読み始められずにおった シリーズ三作目

角田在住の 堀米薫さんの『あぐり☆サイエンスクラブ 秋と冬、その先に』(新日本出版)

さきほど うっかり 読んでしまった

うっかり というのは 失礼な物言いでありますが

午前中に 用たしに出掛けようと していたのに 

その前に ちょっと…と 読み始めて

滂沱

今すぐ 出掛けるには いかがなものか てな 赤目&瞼の状態になっちまいましたの…ううぅ

薫さんの ことばは 温度や湿度や 匂いさえ 届く

ご自身 農に 携わる日々の たしかな 身体感覚から 生み出されているからなのだろうな

意のままにならぬ 自然に 立ち向かい 受けとり 受け渡すかたちにできる術を さぐり 生きてゆくことの 厳しさ あたたかさ

一章ごとに 結んでゆく 実り

いちいち 泣いちゃいました

ここいらの 土から生まれているから 余計に じわ
と 実感と共に 響いてくる感じ

今すぐに 見えてこなくても 確かに 動いてゆく生きてゆく受け渡されてゆく…という 希望の光

一 二冊目までに 気がかりだった 凝り固まりも

ゆるりと ほぐれてゆく感

シリーズものの 醍醐味

あぁ やさしいなぁ

いつも 柔らかな気持ちにさせてもらえる

ありがとうございます~♪

喫茶で 鼻水 ちり紙タイミング

2017 年 11 月 7 日 火曜日

路地裏的泣かされた

夕方の 河北TBCカルチャーセンター パントマイム講座まで

ちょ と 時間空いたので

現場にも まぁまぁ 近い

「ランチとコーヒーの店 ミニレストラン ネルヘン」さんへ

音楽が 流れていても

しん とした感じが 落ち着く♪

何冊か 携えておった本のうち

時間的に『今日も一日きみを見てた』(角田光代 著 角川文庫)の 残りかなぁ と

猫とともに暮らすものの共感 てんこ盛りエッセイに 

くふくふ なんて 笑ったりしながら

軽く 読み始めた…らば

うっかり 最後の ボーナストラック短編小説で

滂沱!

ずおおぉ

猫というと もう すぐに 己に引き寄せて 受け取って 膨らませてしまうんだよな

垂れました 鼻水も…

ちり紙持ってない

手拭いで 鼻水拭い

こっぱず!

しかし 寡黙な お店のご主人 

別段 こちらを 見ているわけでもなく

気にすることもないか

しかし こことこ 鞄に ちり紙 きらしたまんまにしてたこと

反省などした

んで お店を出たらば なんというタイミングか

メイドみたいな格好した おねえちゃんに

ポケットティシューを もらいましたる

ここ十年くらい 誰からも ポケットティシューなど 貰わなくなってたもんで

あぁ わたくしなど なんの商売からも 益にもなりそうにない お客として見込みのない者として見えるのだろうなぁ と 

諦念みりみりに 満ちた気分でおったもんで

ちょ と びっくり!

なんの店かと思いきや メイド コスプレ オタクの殿堂ですて

ひゃあ…

見極めて 渡したのか どうか わからんけど

助かりました

ありがとう♪

…ち~ん

ちょ と 泣いたり

2017 年 10 月 30 日 月曜日

ほんわかしました移動車中『月刊佐藤純子』(佐藤ジュンコ著 ちくま文庫)を 読んでた

仙台に お住まいの もと 書店員の方

手描き漫画

見知りの 町や

知ってる人さえ 登場して

ほんわか

でも 震災のときの漫画は

じわじわと 泣いてしまうのであった

ほんわか 描いておられるとしてもね

でもでも やさしいなぁ て 思う

あったかいの 届けてくれる

うれしい

読書の秋宣言

2017 年 10 月 29 日 日曜日

現品かぎりだってさまた買っちゃうし真紀さんの

100円ショップ老眼鏡が 思いの外 快適なので

読書の秋宣言♪と おもっとったのに

日々 どたばたしたり ぼんやりしたりして

なかなか 本を開けずに 暮らし居り…

むうぅ

しかし 明日 己運転ではない 移動もあるので

移動時間との 均衡考えて

何冊か 連れていこうっと

身軽じゃない荷物の原因

本であること 多し

大好きな ゴフスタインさん 新刊

2017 年 9 月 28 日 木曜日

ねむたいひとたち

『ねむたいひとたち』(あすなろ書房)

手のひらサイズ

いつもの 余白の やさしさ

やわらかなきもちになって

ふんわり 眠れそうだなぁ

やっぱりいいなぁ♪

かつて 好きだと 思ってくれそうな人に

大好きな人に 

贈ってた 

この ゴフスタインさんと ライナーチムニクさんの ご本たち

わたくしから これらを贈られた人たちよ

あれは 愛の告白だったのだよ

…伝わらんかったね なかなか

今はもう そんな まだるっこしいこと しないけどね

わはは

そんなことも ふんわり 思い出した

まんまと 宝島の思う壺に…

2017 年 9 月 23 日 土曜日

ミーハーバッグブック?おでかけに持っていこうかな

ちょ と前

『はらぺこあおむしファンブック』というのが

宝島社からでて

カタログ的な うすぺらい本であろうな と 薄々感じていたものの

買っちまいましたのよ

案の定だとしても

まぁ バッグ欲しさもあったからいいの

んで 昨日『鳥獣戯画』

この類いの本は もう何冊持ってるのに

読み込んでいるかどうかは 別として

まず 新しい情報のひとつも 加わっていないこと わかってて

やはり 買ってしまい

こうなると もう それにまつわるものすべてほしくなってる ミーハーファンなのだなぁ と思う

すこし 落ち着け とも 思う

そしてその後 こんなにやすい値段で 低反発枕が手に入るとは♪と 購入した グッヅブックが またしても 宝島社

なんか まんまと 宝島社の 思う壺に はまってしまって

ああああぁ

『メナムの残照』

2017 年 9 月 6 日 水曜日

わっる!タイで パントマイムやら 役者やら

舞台映画テレビでも 活躍なさる 矢野さんが

タイの イスラームコミュニティの映画に ちょいと 悪い役で お出になったとか

その話の中に

「あの小堀」とか

「有名な…」というフレーズで

タイで 日本人のイメージで 思い起こされる人というのがいるらしく

どうもそれは タイの女性と 日本人の 悲恋物語だそうだ

『メナムの残照』

かつて 角川から出ていたようなのだけど

現在 入手できません とな

むむむ

そうなると 俄然 手に入れたくなるってもんだ

古書店に行ったら 探したいものが 増えてしまったぞ

画像の 矢野さんは すんごい 悪な感じだけど

とても 素敵な お方だよぅ♪

振り返りながら寝てた

2017 年 9 月 5 日 火曜日

うんべるとさば投稿が 一昨日のことばかり続くので

昨日は 一日やすんで 振り返ってばかり…と 思われたようですが(「休めてよかったね」なんて 遠方の友人に 労いの言葉などもらいましたが)

さにあらず

いつも通りの 月曜仕事 フルコースで ありました

己の情報整理のため まだまだ 振り返りは 続く予定ですが

閑話休題

昨日 帰宅して

届いていた本

すんごく読みたい♪と 思って 注文したことは覚えてるけど

なんで すんごく読みたい♪と 思ったかを 忘れておる

大丈夫か?わたくし

まあ いいや

これもひとつの 出逢いのかたち…てことにしとく