‘ご本のこと’ カテゴリーのアーカイブ

助さん著作 アラビア語

2018 年 6 月 16 日 土曜日

三ヶ所助さん こと ドリアン助川さんの『あん』が

アラビア語でも 発売されるとな

レバノンの 出版社から

絶対ほしいぞ

これで アラビア語の勉強 強化したいぞ

日本語版と 照らし合わせて ずるしちゃいそうでもあるけどな

アラビア語の 先生たちにも 差し上げたいなぁ

アラビア語 ならうきっかけになった はっぢおぢちゃんにも とどけたいけど

病気で 療養中なのか

連絡とれないのが 気がかり…

何はともあれ

おめでとう 助さん

「どれが 作者名か」と 問う方が おられて

助さんが「そのくらいならぶんぶんが わかるはず」とか いうで

画像 緑の丸と 赤丸と 青丸で かこんでみました

「え」と「お」の 母音がないので

「どぅりあん すきがわ」てな 発音

今 入手方法を 模索中

ふんわりあったかい

2018 年 6 月 15 日 金曜日

お茶目な話昨日

空き時間に 読む本が手元に なく

…いや あったのだけど

それ きっと 号泣必至な 予感があったもんで

仕事前に まずいぞ と

取り急ぎ よさげな 文庫を 買ったのね

わたくしとしては お久しぶりの 角野栄子さん

三十年近く前に 落合恵子さんの クレヨンハウス主催の サマーカレッジでも お目にかかったことあった

良い意味で とても 特殊じゃない人

普遍的な 立ち方で

やわらかくしなやかな人てな 印象だったっけなぁ

まぁ 灰谷健次郎さんとか 佐野洋子さんとか 工藤直子さんとか 五味太郎さんとか 長谷川集平さんとか…とかとか…

そうそうたる 印象深い方々が 講師陣だった中では

講師というよりも

一見 講習を受けに参加したかたのようでもあったのでした

ま それはさておき

この「自伝的小説」

自伝的!?と

狐につままれたみたいな気持ちになりつつ

ふふふ と ほのぼのたのしく

しかし それだけではない

やはり 奥の方から 知らず じんわり滲み出てくる

体温と馴染んだ あたたかい涙

やられました

お茶目で やさしい

ふわん て 浮かぶような 心持ちにさせてもらえた

昨日のうち 読み終わらず

本日 病院で 母の診察待ちのときも 読んでいたのだけど

ふと 顔をあげたら テレビに 角野さん 出ておられた

おおぉ

偶然にも

なんだか それもうれしくて

また あれこれ引っ張り出して 読みたくなっちゃう気分

これも ひとつの タイミングだね

『花ばぁば』

2018 年 6 月 7 日 木曜日

花ばぁばこのままでは 埋もれてしまう作品を 是非 出版させたい
という クラウドファウンディングで 出逢った本

『花ばぁば』クォン・ユンドク作 桑畑優香 訳(ころから)

やわらかに うつくしい絵

しかし 内容は 日本軍に「 慰安婦」(国連などの 英語圏では「Military Sexual Slavery by Japan」日本軍性奴隷ということばがある)として 連れて行かれた シム・ダリョンさんの 証言をもとにつくられた もの

決して やさしくうつくしいはなしではない

けれど 衝撃的に 過激に 過去の出来事を訴えるのではなく

ひとりの やさしき 人格ある女性の人生に 添いながら

その 背景にまきおこっていた歴史を みせてくれる

まつりごとにまきこまれず

人の命と 向き合い

いたわりあうことの大切さを思う

そして過去のこととして 箱に入れてしまうのではなく

今も コンゴや イラクでも続いているという 愚かしい事実の提示で 結ばれている

「不用意に触れない方がいいよ」と 忠告されたこともある「従軍慰安婦」の はなし

「そんなのなかった」と 攻撃的に言う人がいるからかな?

でもね やっぱり 知らんぷりはできないのだよな

いたみは なるべくこれから うまれさせてはいけないよ

買ったことを忘れるな

2018 年 5 月 22 日 火曜日

昨日買ったやつちゃんと読もうね昨日 てくてくの 間に

THE BIG ISSUE仙台のアイドル

はしもっつぁんにも 会いに 行ったのだったよ

「ちょっと休憩してますが 気軽に声をかけてください」貼り紙があったから

またにしよう と 思ったら

ひょい と 顔出して あっどうもどうも顔してくださった

もぐもぐ中 すんまへん

…な もんで 長居すると申し訳ないかなと

いつもの おすすめガイドうかがうのと 記念写真は やめにして

野外劇団 楽市楽座さんの チラシいただいて

また今度ゆっくりっ♪と 神戸YWCAの珈琲とクッキーお裾分けして 辞した

そのあと しゅわしゅわなもので ひと息いれて

とてぱたと パントマイム講座に いって

お久しぶりに 新しく初めてさんが 入会してくださって うれしくて

からだとこころ フル回転

…ののち 電車で帰宅してすぐ 八月にある とある試みの 打ち合わせ電話などかけて

あれやってこれやってしてたら

THE BIG ISSUE買ったことを すっかり忘れとった

今さっき ピアノ仕事のもの 出そうとして

鞄から見つけ

本日も 午前中から フル回転的に 動いてた

はじめのうちは まだしも

昼下がりの運転移動では

ねむねむ波きて 大変だった

絶対 疲れてるはずだから

いろんなこと抜け落ちそう

気を付けねばね

ばんげ支度したあと

もひとつ ピアノ仕事

ふぁいっ♪

旅のお伴に

2018 年 5 月 17 日 木曜日

触媒のうた今回の 旅路は

携えてゆかねばならぬ 資料などあり

なるべく 持ち物少なく

着替えなんて パンツくらいでいいか…と 思ったものの

三日間おんなじ服で 会議に参加するのも ちと まずかろか…個人というより団体代表的な 立場も ちみっとあるでね

リュック 小さめのまんま

めりめりもりもりに 詰め込みました

壊れませんように

携えてゆく本も 一冊だけ

カバーはずしちゃったけど

西宮の 大切な おともだち(なんていいかたしたら 申し訳ないけど 心のとまりぎ ことばの恩人)今村さまの『触媒のうた 宮崎修二郎翁の文学史秘話』(神戸新聞総合出版センター)

宮崎修二郎さんは 一頃 入れ込んでた 柳田國男さんへ 直接取材なさったことのある 最後の人…というとこ以外

あまりに 無知なる わたくしの 有名作家への ピントこなさ加減を 差し引いても

有名作家の 厚顔無恥なる 剽窃逸話とか

今村さんと 宮翁さまの やり取りから立ち上がる 輪郭が

興味深い

そしてなにより 今村さんの 宮翁さまに対するまっすぐさ

尊敬の思い

この方によって 耕されてこられた日々なども思う

大切に じわじわ読ませていただいとります

旅のお伴に

2018 年 4 月 1 日 日曜日

おともに

ウィルスが かつて 人のからだの一部であった 放蕩息子みたいなもの…なんて

痺れる

「福岡ハカセ」の『ルリボシカミキリの青』(文春文庫)

旅のお伴

開く前から 面白い予感

2018 年 3 月 10 日 土曜日

1520444394910625295505きっかけは『縄文人に相談だ』のなかの 註釈部分で 

この本のことに 触れていたのを 見かけたから

開く前から こりゃ面白いぞ と 思う

しかし だ

実は わたくしも たくさんの 〆切が あるのだな

手放したもの

手放されたもの

くすぶっているものも含めて

逃げおおせてるなんて ほんとうは ないんだけど

人のいいわけ 笑ってる場合じゃないのだけど…と

ひやひやはらはらひりひりの 思いを 棚の一番上のはじっこに 置いといて

こそっと 少しずつ 読んじゃう感じ

薄い罪悪感 共感 快感…

『しんでくれた』

2018 年 2 月 6 日 火曜日

しんでくれた届いた

『しんでくれた』詩 谷川俊太郎 絵 塚本やすし(佼成出版社)

しんでくれたいきもののぶん

生きよう

「コンコンチャ」問題

2018 年 2 月 4 日 日曜日

わにわにのおでかけここ数日 思い出せそうで

思い出せなかった

「コンコンチャ」問題

とても 好きだ♪と思う 何かのなかに出てきた けん玉をする 擬音

なんかの 漫画だったかな?

あの作者でもない

あの漫画でもない…と

愉快な 気配の 記憶だけを 頼りに

もやもやもやん と 探っておりましたらば

すん と 思い出した

なぁんだ

「わにわに」だ

小風さちさん作 山口マオさん絵の こどものとも 年少版

「わにわにとあかわに」のなかに 出てきてたんだ

んはぁ

こういう 合点て ある意味 カタルシス♪

画像は『わにわにのおでかけ』なのだけど

なくしちゃった『わにわにとあかわに』も

新装版で また 手にいれよう

わにわに らぶ♪

『縄文人に相談だ』

2018 年 2 月 3 日 土曜日

15173135645421235996274宮畑さんたら♪

愉快な本 届きました~♪

知る人ぞ知る フリーペーパー 都会の縄文人のためのマガジン『縄文ZINE 』編集長 望月昭秀氏による『縄文人に相談だ』(国書刊行会)

縄文人の視点で

現代人の せせっこましい悩みを 笑い飛ばすように

または 鈍磨された 感覚を 呆れるかのように

「悩みなんて全部まとめて貝塚にポイ」と きたもんだ

わはは

愉快

んでもって カバーをはずすと お馴染み お隣さん 福島のじょーもぴあ宮畑に おられる 土偶「宮畑太郎さん(仮名)」が 鎮座ましましておられます

ぜひぜひ 読んで

んでもって 縄文に触れたくなったりもして

あちこちの 遺跡をめぐるがよいぞ

じょーもぴあ宮畑に 太郎さん(仮名)の 顔 拝みにいったりもしてね♪