‘ご本のこと’ カテゴリーのアーカイブ

かっちょええ「おとこ」

2017 年 8 月 18 日 金曜日

カバー剥いてる『言葉なんかおぼえるんじゃなかった 詩人からの伝言』

詩人の 故 田村隆一氏の 語りを 長薗安浩氏が まとめたもの

かつて かっちょええ「おとこ」て こんな風に 語り いきる人だ と 思ったっけな

朝から ちょ と 痺れる 電車のなか

お会いできたら

2017 年 8 月 15 日 火曜日

こわれもの…わたくしも先日 にしぴりかの美術館で

月乃光司さんの 対談集『病気だョ!全員集合』購入

本屋さんで 見つけられなかったから うれしい

かつて にしぴりかの美術館にも 呼んだことあるのだって

この中にも 登場する こわれものの祭典メンバー「Kacco さん」は

月乃さんの 顔本(Facebook)投稿コメント欄で

ちょ とだけ ことばを交わしたことがあったのだけど

10月に にしぴりかの美術館にて お話しなさるとか

むおぉ♪

お会いしたいな

ちょいと 予定表など めくりめくり中

息づく

2017 年 8 月 15 日 火曜日

次が待ち遠しい角田在住の 堀米薫さんの

『あぐり☆サイエンスクラブ 春 まさかの田んぼクラブ!?』

『あぐり☆サイエンスクラブ 夏 夏合宿が待っている!』

読了

いいわあぁ♪

ご自身も 農に 暮らしながら

土と 人とに 向き合って

その確かなる手応えを 作品に 息づかせておられる

毎度毎度 その 湿度というか 温かみというか

まさに 暮らしの 質感

おんなじ角田 というだけでなく

そこに吹く 風の 匂いまでもが

小難しくなく

しかし 広く深いものが やさしく やさしく 受け取れる

主人公 学の 成長が

そして 学の 眼差しが 和らぎ 育ってゆくことによって ゆるやかにひろがる あたたかな 波紋のような思い

どうか これからも更に…と

物語世界の中の あの人 この人 にも 思いを馳せる

絶対「秋」も 「冬」も やって来ますよねっ?作品として…なんて

次が待ち遠しくて たまらん!

みんなも 読んで読んで~♪

優しい声も 思い出す

2017 年 8 月 12 日 土曜日

これ いい大好きな くどうなおこさんと

息子の 松本大洋さんとの 合作本『「いる」じゃん』(スイッチ・パブリッシング)が 届いてた

しばらく ごぶさたしてたけど

めくったとたん

あぁ 大好きな 「なおちゃん」のことばだ と 思う

クレヨンハウス主催の 夏期大学の なおちゃん講座で

お話ししてくださった あのやさしい 面白がりの 

つやつや ぴょんびょん 弾むような 

やさしい声まで 思い出す

胸のうちの 曇ったあたりが

すん と 

澄んでゆく気がしてしまう

いいなぁ♪

ずっと転がる光

2017 年 8 月 12 日 土曜日

命というものを思う星野道夫さんの『旅する木』(文春文庫)

読了するのが もったいないような気持ちで

ちみちみと 読んでおりましたものの

読みきった

亡くなってのちの 池澤夏樹さんの 解説あとがきも

珠玉の ことばだった

「奪われたものを まだ 心はねだっている」なんて

痛いほど 同感する

逝ってしまった人への 思い

泣く…

読み終えた本を 何度も 読み返すことが あまりない わたくしではありますが

また きっと 読み返すだろうな

ここで巡り逢えた ことばと きらめく思いは

きっとずっと 胸の奥で 転がり続ける

命つきても 終わらない旅を 生きつづける 心強さとともに

あぐりっとで やぎあむっと

2017 年 8 月 1 日 火曜日

あれこれ嬉しいやぎあむっ

ばんげの支度対策

元気なお百姓の店「あぐりっと」さんで

つやぴか お野菜やら おやつやら あれこれ

その他には

ぢびたに しか♪と 足をつけて 暮らしの中から生み出す 

温かな物語り紡ぐ人…角田在住の 堀米薫さんの『あぐりサイエンスクラブ』シリーズ二作目『あぐりサイエンスクラブ 夏』も 入手♪(あぐりっとさんの 代表は 薫さんの お連れ合い「そうべいさん」こと 壮一さまであります)

心身 もったりしてはいたものの

うきうきして やぎちゃんたちに ご挨拶して帰ろ と

小屋のとこ お二方に 耳の辺り カリカリご挨拶して

記念撮影など と 思いきや

さっき 頭 掻いて差し上げた お子の方が

もっとやってくれろ!とばかりに 

親御さんをカリカリしつつ 写真構えた わたくしの 腕を

あむっ とな

甘噛みだけどね…

も一回カリカリしたら

ふしゅぅ と 鼻息出して 離れていった

噛んで主張するのね

そんなふれあいも うれし

うたた寝とか 本とか

2017 年 7 月 27 日 木曜日

好きなことをしていこうとっとこ 鈍行移動

うたた寝とか

本とか

星野道夫さんの『旅をする木』(文春文庫)の 一節が

あぁ いま これを受け取ってほしい おともだちがいる と 思った

ひとつの死から 意味を見つけるまで 踏み出せないでいるわけではないにしても…

ぼんやり座っているだけでも

心はあちこちに 動くものだな

生姜の前に

2017 年 7 月 18 日 火曜日

生姜と ご本と したがきとマニアック野菜描き

モヤシの下描きののち

病院予約のことやら

母お昼寝からの 起きるの助太刀とか

まぁ 大した 用事あるわけでもないのに

その後 捗らず

あっ 庭で 草花虫虫見てたの 結構 長かったか

…んで 生姜描き始めようかな てなとこで

お荷物届く

ややや

新刊

うれしい♪とはいえ

今のスケジュールやら 体力で

なかなか 読み進められないものばかり増えてる一方なもんで

積ん読の 一層 また増えるな

いや でも 読む気満々なのよ

そんなのが もう 100冊いじょうあるから 

一生 もう本なんか 買うなっ!と

過去に 思ったこともあったのだけど

やはり 懲りずに 出会いの糸口はつかんどく

これからもきっと そんなこんなだ

現時点で じわじわりと 楽しんで読んでいるのは

今村欣史さんの『触媒の歌』と

星野道夫さんの『旅をする木』と

おぢから いただいた 西谷文和さんの『「テロとの戦い」を疑え』なのですが

さきほど 探し物をしてたら

それどころじゃない 読みかけの本が 垣間見えて

うっすら 戦慄してしまってたとこでした

お陰で 今日は 涼しい気分だす

…いかんいかん

あといくつか 野菜描いて

ばんげのしたくして 

片付けして

ピアノ仕事に突入だ

つぼ♪

2017 年 7 月 4 日 火曜日

かぁかぁ もうもう 素敵な絵本先日 野外劇団「楽市楽座」さんの 仙台公演の ゲストの おひとり

「絵本よみきかせ」の 佐々木さんが 用いてらした『かぁかぁ もうもう』丹治匠 作(こぐま社)

ぐっ♪と 惚れてしまい

早速購入したのですが

ふと 角田幼稚園の「えいごであそぼう」活動で 用いてみたくなり

本日 取り急ぎ 英訳して 持っていってみた

今日で まだ 三回目の 今年度の「えいごであそぼう」だけど

もう みんな みりみりに 期待膨らんでて 温まってるし

今までやった活動のなかで用いた 英語も 使えるし…

いやはや んもう 言うことないくらい みんな 乗りっ乗り

頭から 水かぶったくらい 興奮して遊んだあとだから 静かに 本でも観てもらう…どころか

さらに興奮して 頭から 湯気出るほど 大笑いしたり 大声だしたりして

楽しんでくれた

うわぁ これ このまんま 発展させて

英語音楽劇遊び…てな形にして

クリスマスにでも 上演できたらよいな

また これ使って もっといろいろ 遊ぼうね♪てな 呼び掛けに

「ひゃっほぅ♪」なんて 小躍りしてくれて

感涙…

こりゃ 期待以上のことを ご用意&現場で発展せにゃならんぞ

たのしんで ふぁいっ♪

通じるもの

2017 年 6 月 29 日 木曜日

共鳴『土偶のリアル』譽田亜紀子 著(山川出版社)読んでて

土器を 土偶を あえて 割ってしまったであろうことについて 触れているところ

どんな崇高な 思いや 願いも 抱き続けたら 執着となり 心も身体も がんじがらめになって 毎日の生活に意識が向かなくなってしまう…壊すことで硬くなった心を解放したのではないか

という くだり

まさに まさに♪と 膝を打つ

土器 土偶だけでなく

人とも ものとも 出来事ととも

…そんなことを思う

思いは

恩義は

愛情は あるのよ

薄情に見えても

過去のそのときに 執着し続けるのではなく

そこへの感謝とともに

今のそのものと 向き合い出逢い続けるのよ

それこそ 愛だわよ

ちょいと 違う部分での 共鳴で 申し訳ない…

なんてこといいながら

胸のうちのなにかを 敢えて 壊す

がしゃん