2020 年 9 月 2 日 のアーカイブ

愛ある

2020 年 9 月 2 日 水曜日

滑稽で悲惨…『作家刑事毒島』中山七里 著(幻冬舎文庫)読み終えたの

あぁ もう 終わっちゃうのか と

名残惜しい

長編での どんでん返しの カタルシスとは ちょ と違うけど

小気味良い 毒舌とか

毒舌と言っといて

実は 物語ること 書いてゆくことに 多大なる 愛があったりして

素敵だ

「うふ、うふふ、うふふふふ」

真似して 笑っちゃう

文庫解説のあとに 書いてある文が

また なんとも 愉快

頑張れ 出版業界周辺!

応援のために

引き続き 本を 買って 読みますとも!

ささる!

2020 年 9 月 2 日 水曜日

中山七里まつりは続く中山七里さんの『中山七転八倒』読み終えたのち

『作家刑事毒島』(幻冬舎文庫)に 突入

七転八倒…のすぐあとだもんで

毒島が 中山七里さんに 重なること重なること!

ご本人は 違うって 否定なさるけど

そこはもう…ねぇ

一冊で ひとつの事件ではなくて 五つの 事件(短編)

いちいち ささる

出版業界さんや 書店員さんたち きっと

「よくぞいってくれた!」とか 思うんだろうな

「図書館ヤクザ」とか

そこまでいっちゃってる人も いるのかぁ

あぁ

作家さんに 敬意を表するなら 本は ちゃんと買ってくれよ と 思う

かつて 演奏会するに 音楽著作権協会(ここのあり方も問題ありあり…て 話だが)に 届け出を と言ったら

「そういうことせずにすませられたのに 余計なお金出すことによって 自由に演奏できなくなる前例作っちゃうから 余計なこと言うな」的なこと 責められたことあったっけなぁ

こそっと やってておとがめなかった ハイテクもデジタルも 余りなかった頃

それ程度の 意識で「音楽やってる」とか 胸張ってた いなかまち

「音大も出てないくせに」とまで言われたこと

忘れんかんな(いまは別にどうでもいいけど)

なにもないとこから ものを作り出してゆくこと

それで生きている人への 想像力も働かせられないこと

貧しいのぉ と 改めて思ったりして

…いかんいかん

ま とにかく

中山七里まつりは 続く

7days book cover challenge Spinoff「学生時代」その二

2020 年 9 月 2 日 水曜日

がいこつさんまたもや 寝落ちして日付変更線 跨ぎましたが

しれっと やるぜ

己の読書熱 再び

7days book cover challenge の お陰で

出逢い直すぞ

出逢ってゆくぞ

今週もやります

1テーマの 七日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

今週の テーマは「学生時代」

二回目は『がいこつさん』五味太郎(文化出版局)

高校二年だったか

聴力の 弱まりに 気づいて

仙台の 耳鼻科に 時折通うようになったあたり

本屋で ふと 立ち読みした これ

センスのいい ナンセンス絵本…てな 扱いであったけど

なんてこと無いような ワンフレーズに

ふっ と 涙が 出た

泣かせるような話ではないとしても

うわ♪と 感動して

すぐさま 欲しかったものの

早々 自由になる お金を持っていたわけではないので

購入は 見送った

次に行ったときも 立ち読みした

やはり うわ♪とか

じわ…となった

そんなんを 何度か繰り返したあと

よし!と お金を準備して 出向いたら

もう 見当たらなかった

注文するという 勇気も 出せず(仙台という都会のまちで そういうことをする 度胸がなかった)

また出逢えるかなぁ と それから 一年近く うろうろぐるぐると 探したった

めでたく 巡り会え

そののち クレヨンハウス主催の 夏期大学てので 講師になっていらした 五味太郎さんに 直接お会いすることができて

あのっあのっ『がいこつさん』大好きですっ♪と 言ったらば

「あ~♪あれ いいよねぇ♪」て にこにこ こたえてくださった

うおぅ♪

その返し

更に 惚れたね

この頃は やっと手にいれたのなんの…と

日付かいちゃったりしてた

ほとんどの本を「ヨゴレ」や「痕跡本」にしてたかも