2020 年 3 月 17 日 のアーカイブ

医療の現場のかたへのいやがらせ

2020 年 3 月 17 日 火曜日

おともだちの 顔本(Facebook)シェアから 知ったはなし

医療従事者として

真摯に向き合っておられる方への 嫌がらせとは!

コロナより たちの悪い 菌に

頭やられたらからの仕業か?

平佐俊憲さんというかたの 投稿コピー&ペーストしました

↓↓↓↓↓

お久しぶりです。
語るべき内容であると感じたこと、Facebookでシェアして頂きたい内容である事と感じた為、投稿いたします。

今回のコロナウイルス騒動で色んな事があり、思う所があったため、ここに記します。

私の父親は地元で開業医をしております。
今回のコロナ騒動では、コロナ感染疑いのある方に対して別対応で診察に当たっていました。

3月14日(木)に初診で診察した患者からコロナウイルス感染者が出ました。
感染が発覚したのは3月15日(金)夕方の事です。
父が診断した際、コロナの疑いで診断した訳ではなく肺炎の症状が悪く、急いで基幹病院に転院させる必要があると判断して、診察終了後に転院させました。

父が診断を行なった時間は十数分ほどです。
しかしコロナウイルス感染者を診察した為、3月16日(土)朝に次週以降の診察を取りやめる旨とコロナウイルス感染者診察を行なった旨の張り紙をしました。

そこから先、Twitter・LINE等で張り紙が拡散され悪質な風評被害や野次馬、嫌がらせ電話、不法侵入などがあり父も困惑し、夕方には張り紙を差し替えました。

その患者さんは他の病院を断られ、健康状態も悪く家族も困りはてておりました。
父は初診で感染の疑いがあっても診察を行い、適切な処置を行いました。

父は地域医療に携わる者として、当然の事を行ったはずです。
それなのにこの仕打ちはあまりにも酷い。

SNS上での火消しもできず、困り果てた先としてメディアの力に頼りました。
本日3月17日朝8時よりテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」にて取り上げて頂き、放映することが決定いたしました。

どのような編集になるかは分かりませんが、父と私がその時の対応・感情について話させて頂きました。

この投稿を見た方は、放映を見て頂けると父も少しは救われると思います。

下記に父がメディア宛に送った文章を記載します。
長いですが読むと、コロナウイルスに対応している地域医療の現実が分かると思います。

————————————-

私は2001年より20年間地域医療に携わってまいりました内科開業医です。

昨今の新型コロナウィルス感染の為、発熱、咳等症状のある方は午前一般診療後の‪12時過ぎに来院していただくことにしています。‬
それにはまず、院外インターホンを押して頂くか電話していただき、一般患者と接触しないように話だけ聞き‪一時‬帰宅していただき、午前一般診療が終わってから来院していただくことになっています。

当該患者は当院初診、3月12日(木)午前中にご家族よりインターホンで問い合わせありました。
1週間ほど前から発熱、咳が続き2日前の3月10日(火)にも近隣の神戸中央病院の救急外来を受診されていましたが回復せず、12日にも神戸市のコロナウィルス対策の電話相談もしたところ一般の医療機関を受診するよう言われたそうです。
そのためすべての患者の診察が終了した‪12時半以降に来院することを伝え、当院のその日最後の患者として来院されました。‬
発熱、咳に加え全身倦怠感が見られレントゲン撮影、酸素飽和濃度を調べたところ、呼吸状態も悪く入院が必要と考えました。
まず一度、受診歴のある神戸中央病院に依頼するも、コロナ対応でも外来もいっぱいで、副院長に相談しても無理ですと断られました。
次に、神戸市のコロナウィルス対策の拠点である神戸市立中央市民病院に受診要請しましたが、はっきりコロナウィルス感染者とわかる人以外は二次救急へと言われました。
病院をいくつも教えられその中で一番近い済生会病院にそれまでの経緯と患者さんの状態を話し、3回電話してやっと引き受けてもらいました。この間‪2時間以上かかりました。‬
その後3月13日(金)の午後3時半頃、済生会病院よりコロナウィルス陽性と連絡ありました。
私はその日午後に診療がありました。
患者対応の際、私も患者もまた看護師受付みなマスクをしていましたし感染対策はしていましたが、もしも感染していたらと考え、その日の午後診察より急遽お薬だけの対応(診察なし)で、私やスタッフが患者さんと直接接することを避け、院外でのインターホンでの対応にしました。

保健所の対応は遅く、‪4時前に北保健所に電話したところ報告が上がってないので後で連絡しますとのことでした。‬
下記保健所の対応
○ 患者も医療従事者もマスクをしており感染レベルは低レベルであり濃厚接触者ではない。神陵続行は医療機関の裁量に任せる。
○ 濃厚接触者ではないので、体調変化がなければPCR検査はしない。(強く希望しましたが断られました)
○ 消毒は医院の対応でよろしい。
上記の電話内容だけの連絡でした。

3月14日(土) 地域の方々の健康を守るためにも、もしも私が感染していたらと考え、2週間の期間、対面診療を中止しお薬のみの対応にしようと考えました。
この時期であり真実を伝え、不安を払拭するためにクリニック入口に
「3月12日一般診療終了後、当院でその日最後に診療した初診の患者さんがコロナウイルス陽性と判明しました。(13日午後連絡あり)そのため当面の間は「おくすりのみ対応」とさせて頂きます。」
と張り紙し、そのため、おくすりのみの対応としました。(張り紙画像別途添付)

医者の良心として真実を伝え、自分の患者の患者さん含め地域の方々と当院スタッフを守るつもりでの対応でしたが、その後TwitterやLINEなどで間違った形での拡散、情報の錯綜、当院への不法侵入、悪質なデマ、野次馬行為、写真撮影、自宅への無言電話等の問題行動が続いております。
その為、張り紙を撤去し、今後の診療のみの張り紙に差し替えました。

特殊な苗字であり、今現在感染の恐れも気にしながら、基本的に自宅におりますが、外出した際に感染者扱いされる可能性もあり、困惑しています。
又、コロナウイルス感染を周知するかどうかは難しいとは思いますが、ここまでの反応がくるとは想定外でした。

今現在、コロナウイルスに世間は怯えながら生活をしており、非常に難しい時期とは感じております。
自分自身も当院スタッフも日々怯えながら、可能な限り避けたいとも考えておりましたが、目の前に苦しんでいる患者を目にして放置することはできませんでした。
私は医療従事者として当然の事をしていると思います。
しかしながら、一医療機関、一町医者として当然のことをしただけで、ここまでの反応があると、全国の医療機関ではますますコロナウイルスの診療を行わなくなる事となるでしょう。

今回の件を、一つのモデルケースとして取り上げていただく事を切に願います。

————————————-
ここまで読んでいただきありがとうございます。

↑↑↑↑↑

吊し上げるのでなく

建設的に

健康的に ゆこうよ

検温してから

2020 年 3 月 17 日 火曜日

賞味期限が 二週間弱きれとった夕方 父についての カンファレンスへ 行く予定

入り口で 検温して おっけサインが出てから…てことは

玄関入る前に するのかな?

いまだに面会 制限してるんなら

そこまで徹底してくれていい

洗濯ものたまってるかな?

こちらで溜めてしまってた洗濯物

一部しか 乾かなかった

もって行く 準備したつもりが

何一つ 揃っていない

訃報を 脇にどけられず

おろおろな気持ちでいても

用事は きちんと やりとげねば

渡しそびれて 賞味期限が切れてしまった お菓子を ぼんやりと 食みながら

顔見られないかもしれないけど 父のいるとこに近づけるのは うれしがろう

あわよくば…なんてきたいしすぎるとがっかりするから

「リハビリ相変わらず頑張ってらっしゃいますよ」の ことばを よろこんでゆこう

納得できなくても

2020 年 3 月 17 日 火曜日

生き物の死にざま意味を 考えても 仕方なくて

納得できなくても

とにかく 事実を受けとるしかなくて

明るい声や ことばや 仕草を 思い浮かべたりして

朝になってしまった

突発性不整脈だったそうだ

そうか…

洗濯したり

本を読んだり

ご飯を作ったり

呆然としながら

己の日常を 生きる

お見送りの日は

船岡の教会で

20日と21日だそうだ